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生活

なにもしないがボランティア

きょうは雨模様。でも月イチのボランティアの日(こどもからエネルギーをもらう日)なので出かけてみた。

だが雨なので誰も来なかった……。この枠では初めての珍事とのこと。

ということで、どないすべえと思っていたが、保育園の先生たちから(スタッフとして来ているのだ)、お子たちを運動させる「つむぎ体操」なるものをおそわった。

もともとは障害のある子たち向けの体操で、障害児教育の団体が考案したものだそうな。→NPO法人つむぎ子育て研究所
からだがかたまってて、うまく動かせないものを、親御さんや保育士さんがマンツーマンでたのしく動作訓練して、ほぐして、動かし方に馴らしてゆくものである。
とはいえ、障害児にかぎらず、からだの動かし方がよくわからないのは、人間はじめたばかりのひとびとにはありがちなことだ。てなことで、0歳児からできるそうな。

うたをおぼえることは至難のワザだが(子育て経験のある人々はこどものおゆうぎ歌を多々知っているだろうが、こちらはまったくわからん。そういう人間が子育てボランティアの場にいるのも珍妙だが知らん顔をしている)、運動自体はかんたんかんたん。

おなじくボランティアに来ていた方とペアになってやったが、「うわ~、ストレッチ」「きもちいい」などと盛り上がる。体をほぐすと気持ちもほぐれるものである。
さらにコーヒーなぞさえ出していただいて、まったく世のため人のためにならぬまま、帰ってきた。
せっかくおそわった体操だ、キレイにわすれてしまわないうちに、にんげん二周年も迎えていない甥を相手に、復習させてもらうことをもくろんでいる。

ここのところ、職場で演劇トレーニングのメソッドだの、家ではグルジェフ・ムーブメンツだの、カラダを動かす系の話題にふしぎと縁がある。不規則勤務のせいか、抗うつ剤の後遺症か、単なる老化か、しばしば疲労感や衰弱感が来ていることもあって、カラダに意識が向かざるをえない。

弱っているとはいえ、別にやせない。腹は1ミリたりとも凹まない。……そのやうなものにやあらむ。

ちょっとコワイ妄想

最近はエコバッグが流行しているらしい。
なるほど「おばはんの買い物袋」などに比べてみれば、デザインも可愛らしく、しかもリーズナブルで、お手軽にオシャレとエコ感覚とが楽しめる。私でさえ、そのうちひとつ常備してみようかしらん、などと思っている。
しかし、これを常備するケースとなると。
物心つくかつかないかの頃でうろおぼえだが、かつて日本で「オイルショック」なるものがあった。なぜかトイレットペーパーがやたら買い占めにあっていたらしい。その時、近所の商店街で、一軒の店がトイレットペーパーを売るとのことで、どわーっと人が殺到していたのを覚えている。
そのうち、またこの日本で、食べ物や石油製品などがやたら高騰したり、あちこちで品切れになるような事態が起きたとしたら……。それこそ戦後の闇市みたいな世界じゃないけど、通勤途中だろうが営業の出先だろうが、売っている店を見かけたら早いモノ勝ちで買わなきゃ!ってな事態が起きてきたら。
その時こそ、エコバックは「持ってて助かった~」ってシロモノになるのではなかろうか。そうなると、女性だけじゃなく男性もこぞって持つようになるだろうなぁ。
……やっぱりファッションとして持たれている間が、平和でよろしぃなぁ。

おでかけ予定

そうそう、6日(日)はマイ冬休み最終日なのですが、知人の関係で、こんな催しを聞きに行くことにすますた。
田中優さん講演会 in 逗子市市民交流センター
田中優さんについては、wikiに載っている来歴のほか、ap bankの創立者でお役人と付け加えておこうかと。山田玲司の人気連載マンガ「絶望に効くクスリ」にも登場したそーな。エコブームの昨今だけど、ご家庭のささやかなエコ運動ではマトモな解決策にはなりえないとして、大企業や社会のありかたなんぞも含め、自己満足系の耳にはキツい正論を言う人らしい。楽しそうなので、500円で聴けるならと行ってみることにした。
予約は要らないようなので、興味をひかれた方は気軽にどーぞ。ちなみに私は、その知人が美人&いいヤツなので聴きに行くことにしたんですが……(なんという理由)。
※道連れ募集は締め切りました~、ありがとうございました♪

カット+カラー=500円

とりあえず髪を切ることにしていた。
以前から行きつけの店はカラーはイマイチ好みになれない(技術力はあると思うのだが)。で、HotPepperなど片手にイロイロと検討してみたが、いかんせん好みに合いそうな店はどれも高い。カットだけで6000円くらいだが、美容師=技術者だと考えると、それくらいは妥当と思う。しかし無い袖は振れない。中途半端だとガッカリするに決まっている。
と、そこで思いだした。
以前にネットでイロイロと検討していて見つけた、関内の店「HDA」。ここはフツーの美容室ではなく技術研修用の店、平たくいえばカットモデル募集のような店舗だ。しかしすさまじいことに、カット+カラーだろうと、カット+パーマだろうと、一回の入店につき500円(ちなみにパーマとカラーは同日には不可能だそーで)。
どうせ当座は無職。多少イタイタしい姿になったとしても無問題。そして何より、面白そうではないか。ということで予約を入れて、今日でかけてきた。
関内でも文体のそば、つまりゴミゴミした一角の雑居ビルで、ビルの外見はひょえーという感じ。4階と5階がお店なのだが、最初4階でエレベーターのドアが開くと、そこは研修室。ヘッドを使って、たくさんの技術者タマゴが一心不乱に練習している。あわてて5階に向かう。
と、店内は予想以上にキレイで、平日というのに一杯のお客さんで活気に満ちていた。
私についてくれたのは、まだ二十代なりたてとおぼしきサクサクした短髪にーちゃん。
簡単に髪質や毛流について説明し、「短くしてくれりゃいいので何なりと提案して」と言うと、「ん~、せっかく長さもあるんだし、ボブ風のラインで、こんなふーにしてみませんか?」と言ってくる。「ではそのように」と任せる。もともと定見はないのだし。
職人系のにーちゃんなので、気疲れしなくて私的には楽だ。この美容師さん、バイクが趣味のよーで、言われてみればハサミでなく工具を握ってても似合う気がする。
てなことでテキトーに意見を差し挟みつつ、モノを作ってもらうことにする。
「顔がまるっこいんでね……オンフェイスのボブにすると丸々しすぎるよ」 「じゃあ襟足を長めに残します、あとオフフェイスにしてもいいようにカットします」
「こういう面で見せるタイプのスタイルだと、艶がアクセントになるから髪色は暗めのほうがいいね」 「そうですね、髪色は暗めでお願いします……この撥ねてるラインは整えますから」
などと、客も美容師もそろって真摯にモノ作りに励む。
しかしそもそもこの手のヘアスタイルは、顔の彫りが深くないと、ただのアンパンマンなのだが……。しかし彼的にはスタイルのイメージしか浮かんでいないのだろう。まぁいい。面白いので任せることにした。
んで、カラーを入れる。ちゃんとリクエスト通り、赤みを抑えたグリーン系の暗い色で。
カラーを担当してくれた女性に聞くところ、ここは研修の店なので、技術者も色々な店から来ており、入れ替わり立ち替わりで、一緒に作業する人間のほとんどが初対面なのだとか。客も美容師も一期一会という、なんかスゴイ店である。当然、指名なぞはありえない。
ちなみにカラーを入れているとき、はす向かいの席にダルビッシュばりのハンサムな客を見かけて「おお」と喜んだが、撫でつけてるてる坊主の如きマヌケな姿でいる時にそーゆーもんを見かけると、なんかツライものがあるよね。
んで、カラーも終わって、できあがった。前髪が重ためで、「なんかKOFのシェルミーみたいだな……」と思ったが、そんな美麗なシロモノではない。
「これは……鬼太郎ではないか!!」 と思った瞬間、得心。
とはいえ、にーちゃんとは良い協同作業ができ、会計をする段になっても 「あっ、襟足が……」などとちょきちょきしてくれた。技術がどーよ、という問題はあるだろうが、しかし安くても1000円カットのご時世、500円でイロイロな実験ができて一応は客扱いされる、という以上、気にする筋合いではあるまい。もちろん、人様に会う仕事の人や、髪に命を賭けるような人は別だろうが、そんな人はそもそも冒険してはならないのだ。

帰りはザキをぶらぶら歩いて、阪東橋からバスに乗って帰った。
母親が入院している時は、しょっちゅーこのバスに乗ったもんだ、と思いながら。ちなみに今日は母の誕生日でもあった。風は暖かく、歩いていて気持ちよい、いい一日だった。

さいくろん

先日、掃除機を新しくした。前の掃除機はゴミを吸わないだけでなく、排気がイヤげな匂いがするほど、古かった。
ヨドバシでさんざんに吟味した結果、どうも掃除機の場合、多少のパワー差や騒音差にはたいして意味はなく、“先端のブラシのデキ”が価格差(とグレード差)を決定しているように思えた。ので、昨年の型落ちで、ほどよく安くなっていた日立のサイクロン掃除機を買った。紙パックでも良かったが、新しいもの好きだし、ブラシの出来が高級だったからだ。また悲しいことに、日本の家電製品はいまや、“数年経ったら買い換えるべき消耗品” として作られているので、それほど大枚はたいても甲斐がない。ヨーロッパの製品のように “無骨だが一生もの” にすればいいのだろうが、巨大な市場で価格競争を繰り広げている日本メーカーがそう見合わない商売もできないのだろう。
まぁ、それはそれとして。
ごーっと吸ってみた。パワーブラシとやらで先端にモーターが入っているため、ブラシが自走して、取り回しが軽い。連れとともに掃除機をかけてみて、ちょっと楽しかった。驚異的にとれたゴミのもわもわ量を見て、吸引力に感動した(部屋の汚さに感じ入るべきかもれしないが)。
だが、ゴミ捨ての際のフィルター掃除は……死ぬ。花粉症のマスクでもかけないと掃除できませんな。
ということで、我が家にまたニューカマー。いままでの掃除機にも大変に働いてもらった。感謝。