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音楽

吉井さんライブ行ってきますた

もはや毎年の恒例行事と化している、吉井さんライブ詣で。
とはいえ今回はダルくてダルくて、チケット売っちまおうかと思ったくらい。音が悪いと評判の代々木国立競技場だし、席も2階だし。ずりずりしているうちに日が経って、もったいないからなぁ、と出かけたというくらいのコンディション。
電車で一時間半とかかんないんだけど、でも今年に入ってからの遠出は皆無だったので、言ってみりゃ試金石。
『座ってりゃ渋谷、座ってりゃ渋谷』と自分に言い聞かせながらの上京……っていう距離かい。市内を離れるだけで精神的負担ってどうよ? まだ回復したとは言い切れなさそう。あるいは単に出不精をこじらせたのか?

原宿に降り立つ。国立競技場は初めてだけど、ぶじ到着(当然だな)。
場内に入ってすぐ、ものすごい列のトイレ待ちに並び、口が緑に染まりそうなメロンソーダとローソンのからあげ君より粗末な唐揚げをドトールだったらミラノサンド食べてアイスラテ飲んでおつりが来るようなぼったくりテキヤ販売の売店で買い、一息ついて席へ。
席に着いて、奈落の底のように下にちいさく見えるステージにがくぜん。ステージよりむしろ天井のほうが近い。
だが、こういう時のためにライブには35倍双眼鏡を持参しているのだ! 武道館ではややオーバーだったけど、今回は圧倒的に勝ち組な装備。場内スクリーンを使うのはアゲアゲの曲の時だけだったし。おかげで近視・乱視の私でもあんしん。巨大双眼鏡を覗き込み続けているのは、ちょっと異様な光景だったろうけど。

肝心のライブは、たのしいといえばたのしかったけど、うおおおおおっ!というほど化けた曲はなかった(My Foolish Heartツアーの時の「SADE JOPLIN」は素晴らしかったなぁ)。CDの曲を生で聞けてよかったね、という感じであったか。音の悪さは言われるほど気にならなかった(むしろ武道館のアリーナの時のほうがひどかった)。まぁ、事前に匿名掲示板なんかでセトリを知ってたせいもあったろうが……今回たのしみだった「ノーパン」がオープニングアクトで早々と終わったのがちと残念だった。

何はともあれ吉井さんが楽しそうにプレイしているのは良かった。いきなりフライングV弾いてるし。
「恋の花(名曲!)」のオリジナル・バージョン演奏のとき、前フリで、おじーちゃんやおばーちゃんやひいじーちゃんやひいばーちゃんや、そういう先祖のことに思いを馳せつつ歌ってるんで皆さんもそういう思いで聞いてね、みたいなことを言ってた……、思わぬところで先祖への回向を説かれてしまったような(笑)。リアル供養って、カタチでなくて思いを向けることだろうから、国立競技場で仏心しちゃうのもよかろ。
そうそう、「Rock Star」でガッタ・ガッタと言ってたよーに思うんだがあれも供養だろうか。グルーブがぜんぜん違うぞ(笑)。あと「最近亡くなった個人的に好きなスポーツ選手」って三沢だろうなぁ、きっと。
ノリノリで歌う吉井さんに比べ、私は途中で腰がいたくなってヘタヘタと座り込んだりしましたが、まぁよしとしましょう。……年末の吉井武道館はまた録画頼みだろうなぁ(笑)。
最後アンコールのおまけに「JAM」。そのあと、夜風に涼みながら、てくてくと渋谷まで坂を下って帰りました。

とりあえず今日は「ひとりで長距離を外出することもできないことはない」ということを確認できました。まぁよし、ならば問題なし。いいことです。

悲しき雨音(とかオールディーズ風な気分で)

ひきつづき近況。

今日は導入研修が一段落。まだしばらくはOJTになるが、まぁよしとして。
一段落ということで、今日は朝から、帰りにイタリアン・トマトのテイクアウトで、前々から食べてみたかった丸ごと1個の(だが安い)フルーツシフォンケーキを買って、連れと愉しい夕べのひとときを過ごそうと計画していた。
実は昨日も買って帰りたかったのだが、雨だったし、最終日の金曜まで待とうとガマンしたのだ。

だが、帰りに店に寄ってみると、何やら黒糖ロールケーキのフェアとか言って、シフォンケーキ販売が “今日から” 中断されていた。何といふことにやあらむ。

また、前エントリで書いた、羽生生純のマンガをもっと読みたくなり、「青(オールー)」ヤフオクで安く落としたのが今日とどいた。
内容はギャグではないが相当にアレだった。とはいえ、羽生生マンガの主人公キャラ(男女とも)の絵柄は私的に(;´Д`)'`ァ'`ァ に好きなのだが、今回はいかにロンゲキャラが自分のど真ん中ストライクかを思い知った(3Dではどうでもいいが2次元的にな)。そんなことを知ってどうするんだ中年。しかし如何にせむ、因業輪廻の道は尽きまじ。

誰かとめて (まるで躁転のごとく)

あまりにも私信的な内容ながら、身内へ。
ヒロくんエントリにちなんでお友達がmixiに投稿してくれた日記の選曲が……。

「えーい、にっちもサッチモじゃあ~!!」 と、我が家固有のギャグお約束で絶叫してしまいたくなることだよ。森雪之丞的なセンスってこの頃からはじまってるんかいな(今の若者に森雪之丞って言ってもムリめだよね)。

しかし、各家庭固有の「芸風」ってあるよね。若き友のエントリに、おかーさんがもやし買ってきてもらいたさに玄関先で「もやし~もやし~♪」 とシェケナベイベーしたとあったが、ちょっと前に読んだ「生きるコント」の、「おかん犬」を思いだしてしまった。
「おかん犬」とは。
著者が忙しい勤め人時代、彼氏もいない寂しさに「犬を飼いたいんやけど」とおかんに言うと、昔から犬を飼うことを禁じてきたおかんが、「そんなに犬が飼いたいんやったら、おかんが犬になったるわ!」と言い放ち、突然、目の前で四つんばいになって「ワン!」と言った──。
さらに。ワンワン言いながら走りまわるおかんを前に呆然としつつも、著者はムツゴロウを想起して犬となったおかんと戯れる。それでも鳴きやまぬおかんに “負けた”と思い、もう犬を飼いたいなんて言わない、と詫びを入れると、おかんは、「そやったらええわ」と、さっと立ち上がって台所へと消えたという。
ある年齢を超え、ある境地を超えた中年期の女性がいるご家庭には、よくありそうな話ではないか(違う?)

“常住不在のヨノナカ、ある程度トシをとったら今までの自分にしがみついてはいけないね”などと強敵(とも)と今日も話した。そして “書くよ、ブログでも何でも、書いていれば、生きているよろこびはあるのさ” とうそぶいた。

だが、その境地と書く内容がこんなもんだったりする。涅槃寂静の境地を求めて瀬戸内ジャクチョー5に至るようなハズしっぷり。
かくして人はピントのずれたヨブ記を生きていく。にっちもサッチモやね……。

お経Songが好きっ

音楽に関して素養はない。クラシックからハードロックやGSや演歌やオールディーズやら、なんでもかんでも嬉しく聴くのだけど、周囲に言わせるにどうも「お経ソング」が好きらしい。単調で、リズム先行で、眠たくなるよーな曲だとか何とか。

(……法要で坊主の詠唱やご詠歌を品評してしまうのも確かにナニかもしれないが、あれも和風ゴスペルみたいなもんで、Soulがこもってない=感動がないステージをやられても、やっぱタイクツだよ。つーか儀式(卒業式や結婚式や葬式)をやるなら、感動のひとときが欲しいよね。うん。)

閑話休題。ということで、私の好きな「お経ソング」だが、そのままお経から、懐かしのP.I..L.とか、ディジュリドゥの謎な音から、アラブやアフリカやインドのけったいな音楽から、(音楽ジャンルってよくわかんないけど)ダブからトランスとかいう範囲まで全部ひっくるめて、そう呼んでいる。
で、やっぱりお経ソングの一環として、「8(Otto)」というバンドがちょっぴり好きだったりするのだが、4月の末くらいに、なんと横浜のZAIMでの音楽フェスに出演するらしい。開港150周年のバナーが貼ってあるイベントだぁ(笑)。

このトシで「DJなにやら」とかのイベントと言われると、「どこの星での出来事だろうか?」ってくらいに無縁な気はするけど、ちょっと聴きに行きたい気もするなぁ。うーむ。

※ちなみに私の好きな「お経ソング」をいくつかようつべから貼っときます。
8 Ottoの「0zero」。ドラムボーカルっていうとC-C-Bしか思い浮かばない自分がせつない。
The Clashの「The Call Up」。The Clashなんで兵役拒否の歌詞だったり。
P.I..L.の「Flowers of Romance 」。初期のP.I..L.の音楽はメタリックな手触りだったなぁ。高踏シュミな歌詞が好きでした。

80年代つながりもういっちょ

勢いでそのままYoutubeを漁ってたら、P.I.L.の「(This is not a )Lovesong」があって喜んで聴いてたら、その関連で、「Nouvelle Vague」なるバンド(ボサノバなんだわ)がこの曲をカバーしているのを知った。吹いた。しかもスゲーいいんだわ。コメント欄を見るに、韓国ドラマで使われたみたいだね。
このバンドのアルバムがまた……、ボサノバでThe ClashやるのかThe Cureやるのか、と。Youtubeで見たら、Relax! とか Heart of glass もやってたし。冬にボサノバもナニだが、まとめて聴いてみたい。
ちなみに私はカバー曲とかトリビュートとかってだいすきです。アレンジをたのしむのはとても楽しいし、遡って聴いて音楽のルーツを知るのも楽しいし。ツェッペリン好きのおかげで、ど真っ黒いデルタ・ブルースまで聴いたりしてさ。いいもんです、音楽は。

四半世紀

Gyaoの「昭和TV」で、ユーリズミックスのライブをやってたので、つい見てしまってた。アニー・レノックス、めちゃカコイイ。中学生でもわかる単語を並べた歌詞で、しかし深淵を垣間見せる、あのダークな曲世界が好きでした。(てか、セカンドとサードしか聴いてないんですが)
……って24年前のことだと気づいてびっくり。
ある程度は距離を置いて、ある程度は当時の好き♪のままに、かつて好きだったものを多面的に……そう、懐かしいというだけじゃなく、もうすこし長期&広い視野の中で位置づけて……、振り返られるよーになったことは、嬉しい気がする。長生きはするもんだな。

知ってどうする、だが……

世代的に、きょうだい間のギャグネタで、ドリフのコントのラストで使われていた曲を持ち込むことが多々あった。コントのラストの大破局(カタストロフ……なんてオーバーな)のところでかかる、♪ちゃらちゃちゃっちゃ~んと始まる軽快でテンポの良いあの曲だ。だが……こうして文字にしても、うまく伝わるかどうか疑問だ。いや、聴けばわかる人が大半だと思うが。もちろん、歌声やMIDIやMP3などで伝えることはできるが、それでは伝播の範囲が限られてしまう。
だが。
あの曲にタイトルがあったことを、つい数日前に知った。
「盆回り」
つまりこれからは、ギャグネタのあとに(SE:「盆回り」)と指定すればいいわけだ。ぜひ、共通認識として広めたい。……広めてどうする、知ってどうすると自分ツッコミしたいが……。だけど、ちょっと衝撃だったので、ついつい。

ようやく秋かな

寝覚めがベタベタな汗まみれになってないとか、道を歩くときのきんもくせいの香りだとか、ともかく秋モード。

なんかこの季節はいつも、古めのブリティッシュロックを聴いてしまう。The Kinks はスゴく趣味に合います。今だとSoftbankのTV CMで「You Really Got Me」が流れてるので、わかる方もいるかと。あとはMonkeesとか適当に詰めたり、The Clashのポップな曲とか聴いてたり。
脳天気なロックを演奏しているはずでも何だかヒネこびた哀愁が漂ってしまうブリティッシュロックは、ヒネこびた人間にはそれでなくとも良いものですが、秋だと一段と良いものですな。
とはいえ、そればかり聴いてるとシケてしまいそうなので、グレンラガンのサントラで景気のいいラップも聴いて元気だしてます。朝の通勤ラッシュは、秋の風情どころじゃないしなぁ。それに、ファンヒーターも買ってないうちから、まだシケきってしまうわけにはいかないのだ。活力!!

少しづつ

回復傾向。まったく先は見えないが、今は見る気にもなれんわ。
とか言いつつ、「うわー、FUJIROCKにTHE CUREが来るんかい!! 23年ぶりの来日って……聴いてみたいなぁ、うーん」とか思い、「早く今年のROCKIN ON FESのメンツが発表にならんかな……吉井さん出てくれ!渋谷だから出すよな?なっ!?」などと思っていたり。初夏の風が生きるエネルギーを運んでくるものなのか。
それにしても先月の職場で壊れた iPod Shuffle、困ったなぁ。ディスク容量の割り振りができないまま。
そんなに頻繁にマシンを壊すほうでもないのだが、ともかくマシン周りの故障が連発しまくってた。「このままずるずる行くと自宅マシンまで壊れてしまう!」 と慄然としたのが辞職の直接原因というのもどうかと思うけど、PCは第二の私だからなぁ。

♪食べ過ぎてるんだ 胸の奥まで

ひるごはんが、ホフブロウのスパピザ(てんこもりナポリタンの上にどっぷりチーズをかけて焼いたモノ)。単調な味と量の多さに食べきれないのが普通の人なのだが。完食。

よるはベイクオーターの食べ放題のお店へ。もりもりもりもり食欲あふれる芋虫のように食べて、デザートも食べて、コーヒーも飲んで、平和鳥のよーにたぷたぷになって帰ってきた。
くるしい……。

のどの奥あたりで汁モノがたゆたゆした状態で郵便受けをあけると、ウェブのプレゼントというのは当たりやすいのだろうか、はたまたマイナーなサイトだから当たったのだろうか、お正月みなとみらいホールのウィンナ・ワルツのペア券が当たってた。うれしい。去年の新春に聞いた楽団はよかったが今年はどうだろうか。お正月くらいは目や心を華やぎでよろこばせたいものです。