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グルメ・クッキング

体が渇望する野菜スープ (うまー!!)

「野菜がたりないのではないか」ということと、「脂肪があまってるではないか」ということで。
ちまたで人気の「毒出し脂肪燃焼ダイエットスープ」なるものに取り組んでみました。
材料は次の通り。

<やさい>
・トマト 3個(なけりゃホール缶でもよし)
・キャベツ 1/2個
・たまねぎ 3個
・ピーマン 1個
・セロリ 1本(葉は入れなくてよし)
・ピーマン 1個
・水 2~3リットル
<だし>
・ダシこんぶ 5g
・かつおぶし 10g
・鶏がらスープのもと 小さじ1
・天然塩 少々
<薬味>
・しょうが

近所の激安八百屋さん「やおやさん」で投げ売りキャベツやトマトを買い込み、さっそくスタート。
野菜をぐたぐた煮て、20分ほどで出来上がります。食べる前にしょうがをおろし入れるのがコツ。毎日火を入れれば5日間ほど食べられるとのこと。

はっきり言ってこの分量だと、かなり巨大な鍋でないと、あふれます。巨大な鍋だとしても、最初は水1リットルくらいにして、野菜が煮えてかさが減ったら水を足していくのが吉。

ちなみに体質にあわせて、大根1/2本、もどしキクラゲ30g、コンニャク1枚、長いも1/2本などを入れるとよろしいそうな。どれ入れてもマイナスにはならないと思う……でも、鍋があふれるかと。

運動もせずに痩せることはありえないのでダイエットは「そうなったらいいなぁ」程度に考えてます。なので、「おいしさもたいせつに!」と、天然塩も少々と言わずメリハリつけてぶちこみ、鶏がらスープも濃厚な「味覇」にして大さじで。すると……。
香りだけでも「うひょおおおおぉぉ!!」というほどに美味しい野菜スープが!!

ちなみに私は野菜はあまり好きではありません。トシを取ってきたから食べるようになった、ってレベル。それが大喜びで食べてるので、信用おけるでしょう。トマトが嫌いな人には不向きかもしれませんが、ミネストローネが好きな人には「丼で行け!」と勧めます。

「なんでいきなりこんなに作るんだ!!」 とぶーたれてた連れも、がつがつと食べてます。5日なんて保ちません。ということで、もう今日でスープ作りも三回目です。キクラゲは特にうまいです。初回はセロリ入れ忘れたり、オクラやキノコを入れてみたりしましたが、ま、大丈夫そうです。
みそやカレー粉でアレンジしてもいいそうですが、そんな工夫なしで余裕で完食です。

しょうがをおろし入れて食べるので、さむい日の朝には、みるみるカラダが熱くなります。
このスープは一日どんだけ食べてもいいそうなんで、献立を考えるのにつかれた人は、家の人にもこればかり食べさせて、「ダイエットの秋!」とか言ってごまかしてみてください。

梅シロップ

ことしも梅の季節がやってきた。一昨年も昨年の夏もおせわになった梅シロップを、さっそく仕込んだ。
青梅を洗って拭いて、ヘタとって、氷砂糖と交互にビンにつめ、一日一回ひっくりかえして、十日もしたらできあがる。驚愕のシンプルレシピ。ヘタ取るのが面倒なら、飲むときに漉せばいいし。

材料が青梅と氷砂糖だけという異常な簡単さ、仕込みの時の梅のヘタをつむつむと取るたのしさ、できあがったときのおいしさ(暑い日に氷水で割ってごぶごぶと飲むヨロコビ!)、飲んだときの元気回復度、なにをとってもどのご家庭にもオススメできるシロモノ。たのしみたのしみ。

ちなみに梅シロップには、酢を入れてみたり、ざらめやグラニュー糖を使ったり、梅に穴を開けてみたり冷凍してみたり、できたシロップを煮沸したり、さまざまなレシピがありますが、我が家の(正確には連れ合いの)試行錯誤によれば、一切必要ないです。その代わり日持ちはしないので、ごぶごぶ飲みましょう。てか、あまりにうまいのでごぶごぶ行くと思いますが。

料理の嵐!

心おだやかに日々を暮らしているのだから、なにかしようと思っても、このところの陽気もあって、まったく馬力は出ない。ただまったりとしている。
このところの異変といえば、休みごとに(といっても今は平均二日に一度ペースで休みだけど)、ひたすら料理をつくりまくっている。

ことのはじめは、「自作おかずを入れたおべんとうを作って持っていこう」という考えであった。前のブラック禅寺企業のとき、冷凍食品だけを詰め込んだ弁当を毎日毎日たべていて衰弱したし。

これまで料理については、格段にウデが上の連れにまかせきりだった。また、朝から料理するなんて不可能だ。だが、「一週間保存可能なつくりおきおかず」の本を買い込んで、「まぁ試しに」と作ってみた。もちろんすべて計量通りに、ごく忠実に。
これがなかなかイケる。
しかも4人分レシピの分量に忠実に作るもんだから、お弁当のみならず、「つくりおき晩のおかず」にもなる。みそしる&ごはんの用意さえすればすぐ食べられるし、休みの朝も昼も常に食べるものがある。すごい。

おかげで。けっこう料理というものをたのしんでいる。
好きなもんを好きなだけつくって、いただきますと囲む食卓は、実に命のやしないって感じである。
いいトシこいているので(つーか昔からそうなんだが)、一汁一菜でじゅうぶんだし。
しかも失敗作の処置については、味の許容範囲が広い実家の兄に持参する、という奥の手もある。いまのところ成功例のおすそわけぐらいしかしていないが。買い置きのカップメンも、ホコリをかぶっている状態である。

(近所の八百屋「やおやさん」で、ぐっとくるキャベツとの出会いがあったことも記しておこう。春キャベツの天上的なパステルグリーンはすばらしい!)

慣れてくれば少しは手も早くなるのだろうが、今は全身全霊をこめて(笑)習得に努めている状態なので、休みの日はかならず二、三品つくっては冷蔵庫にほうりこんでいる。
強迫観念っぽくもあるが、作っておくと味が馴染んでまたおいしくなるレシピなので、さっさと作っておたのしみにしようという気持ちにもなるもんだ。
なんだか、クルミを埋めるリスのようだなぁ。ということで、忘れてしまわないよう、冷蔵庫には「現在の保有おかずリスト」を書いて貼り付けてある。

母親は自分にとって、何にもまして「いつもごはんを用意してくれていた人」であった。
意図的にやってたわけではなかったが、思うに、これはこれで、長い長い喪明けにふさわしい、自然なことであろ。

甜茶

花粉の季節、何とか良い対策はないかいなと考え、甜茶に初挑戦。
……この時世の折りも折りに中国茶を飲んでしまうチャレンジングな私。
会社帰りに立ち寄ったクイーンズ伊勢丹で、アールグレイのお徳用袋を買うついでに買ってみたのだけど、やたらと高かった。ネットなどで落ち着いて値段をみるに、あんな店で買うから高かったのだと知ってトホホ。ま、高い分だけ農薬とかのリスクは回避できるかもね、と自分を慰めた。
んで……。
飲んではみたのだけど、うまくもなくまずくもない。後味はほのかに甘いが、砂糖のような甘さではなく、甘味料のようなこざっぱりした甘さ。まぁ、ひねた紅茶に甘味料をそっと加えたような、とりたててどうということもないお茶だ。
ただ、やや頭が重たいときに(←これも花粉症の一症状らしい)飲んだら、飲むことで気がまぎれたのか、やや和めた。これは効果といえるのかどうかわからないけども、「うまいんだか何なんだか……」と思いつつ淡々と飲みつづけるのも今の気分に沿っているので、続けることにする。
シゴトでもシュミでも、いまはそんな感じなんだったりする。まるでスパークできない、もはもはした早春。

月並みだけんど

マクドナルドには滅多に行かない。
だが、期間限定「きのこクリームえびフィレオ」をWebで知り、発売当日からお買いあげ……。以来、都合3回ほど食べに行ってしまっている。もともと、えびフィレオ好きだしねぇ……。
「グラタンとかドリアとか、女性はとかくクリーム味が大好き」というのが連れの持論なので、ちと悔しいのだが、休みの日に出向く図書館までの道のりで、ふらふらとマクドナルドに入ってしまう日々はまだ続きそうだ。期間限定だけど。

冬が来る前に

生姜ミルクプリンをごぶごぶしたかったので、連れの指導を受けて作ってみますた。
いわゆる「正攻法」な作り方でGo。ご存じの人も多いかと思いますが、書いておきますた。

生姜ミルクプリン(姜汁撞女乃)
 1 生姜をすって、生姜汁大さじ一杯分くらいを器に入れておく
   (生姜好きなら、多少の繊維混入も上等!)
 2 牛乳を器一杯分(200cc前後)、70度くらいにまで温め、大さじ一杯くらいの
   砂糖を入れて溶かす(←沸騰は絶対に禁止)
 3 生姜汁の入った器に、温めた牛乳を勢いよく注ぎ入れる(かき混ぜない)
   ※うちではこのあと、カップにアルミホイルをかぶせて5分ほど置いておきます。

すると、茶碗蒸しのよーな、フルーチェのよーな、ふるふるして甘くて辛い、けったいなものができあがり。
風邪をひきやすい今の季節におすすめ。でも生姜嫌いの人はやめましょう。悶死します。
「鳥ハム」とかこれとか、異常に簡単なものが多いので、2ちゃんの料理板は重宝してます。
◎該当スレ
http://food6.2ch.net/test/read.cgi/cook/1069846353/

乱調時は美味しく

土曜から、妙な熱が出ている。花粉症のせいかと思ったが、そうでもなさそう。土曜はせっかくの予定をキャンセルして爆睡。日曜も調子が悪くて半日寝てたが 「うう、これでは何のための休みだ」 と買い物に出て一時間足らずでフラフラになって帰る。んで今朝も熱があったので、会社を休んで解熱剤のんで寝てた(←医者ぎらい)。
すると連れが、かつて「伊東家の食卓(だっけ?)」でやってたという、生姜ミルクプリンをつくってくれた。生姜の絞り汁に70℃に暖めたミルクを注ぐと、茶碗蒸しのよーな何かができるというもので、辛くて甘い、不可思議なシロモノであった。でも生姜好きにはおすすめ。
ひたすら横になっていると夜になって長姉から電話。実家に集合して家族会議して、ちと疲れた。二杯目のプリンが欲しくなった。珍妙な味というのはクセになるものですな。

さえない時は物質

どうも鬱々としてたのしまず。シゴトが進まないせいだー!と思っていたが、冷静にかんがえてみると、どうもそうではない。『人間社会の中でのタスクというのは、できるだけ最小限に切り分け、こなせるところから日々こなしていくしかない』 という論理は重々承知なので、今さら落ち込む理由も必要性もない。前に書いたよーに、目下ナンギな母親にエネルギーが自動回流してる分もあると思う。あるいは、今週前半は、スマスマのレシピ本を見て作った(正確には作ってもらった)味噌デミグラシチューを食べてた=肉ばっか食べ続けてた、せいかもしれない。
若者な頃は朝からステーキを食べられたが、肉を食べるのは重油を燃やすようなもんで、トシを取ると燃え残り感がある。つか、意識が重たく沈むし、感受性の繊細さが失せる(あ、もちろん生命の熱が高い年代は肉喰いまくってていいと思います。私はベジじゃないです)。
と、精神の状態についてはイゴイゴとチェックするくせが抜けません。てか、人間の思考や心理は、食事とか物理的条件に簡単に左右されるんで、あまりそれを後生大事にしたくない気が。酒飲んでモノ言う人間ってあまり好きではありませんが、そもそも人間の言ってることや考えていることの9割方は何らかの物理的要因に左右されつつ口走るその場限りのメメントな妄言で、私たちの存在というのはトータルで見ればサンゴやら植物やらと変わりない受動的な何かではないか、などとも思えてきますな。いや、これは鬱々のせいではなく、常日頃から淡々と思っているレベルのことだけど。

びば! 食べ放題

食べ放題。それは魅惑のことば。
人並み外れた大食漢や、餓えに悩む食生活を送る人でなくとも、なんとなくワクワク感が湧いてくるだろう。
しかし、うちの場合は、連れが 「アヒャヒャヒャヒャ どーして女はこんなに食べ放題が好きなんだ?」 と無礼にも人のことを愚弄するもんで、魅惑は感じていてもなかなか足を運ぶ機会がない。
ところが今日は幸福なことに、会社の同僚たちとともに中華街の食べ放題店に雪崩れこむことができた。「大珍楼」新館。平日ならば昼でも夜でも2100円。雨の平日というのが良かったのか、店は空いていた。
中国料理は人数が揃わないと楽しくない料理なので、ぞろぞろと連れだって食べるのがいちばん。二時間をギリギリまで使い切る勢いでガツガツと食べた。まるでミッションの如く、制限時間いっぱいにすかさずデザートまで注文し、しかも二皿を平らげた私。
ちなみにココは、点心系がおいしかった。そして中国茶も(別料金だがポットで300円と安い!)おいしかった。食べ放題飲茶として利用するのが一番賢明だと思う。だが、すべては食べ終わってから出した結論であって、食べてる間はトライ&エラー。ハズレをつかむときもあり、当たりによろこぶこともある。
かくして帰る頃には「食べ放題」は二日酔いにも似た後悔と苦悩を伴うコトバになっている。……店のHPに「食べ過ぎにはご注意ください」と書いてあったそうな。気持ちはわかる。
だがしかし、楽しくしゃべれる仲でわいわいと食べまくるのは、呑めない大食ベヒモスとしては、実にたのしいことであったよ。社会生活の付き合いで誰しも痛感することだろうが、「おいしい」の半分以上は、連れだって行くメンツが決めることではないかいな?

誤解を招くといけないので、ひとこと書き添えておく。横浜の地元民は中華街には行かない。行ったとしても、勤めが近い人間が格安ランチで使うか、遠路やって来た人の接待くらいだ。狭い町内に数軒の中華料理屋がひしめく(しかも店主が日本語カタコト)環境で住んでいると、わざわざ中華街に出る必要は感じないよ、やっぱり……。

べひもす漫遊

そうそう。
市民メディアサミットに行く際、バスで尾上町で降りて、蒸し暑さのせいで、ドトールを探してさまよっていて、ひとさまのブログを読んだために以前から行きたいと思っていたお茶屋さんに行き当たった。……あ、ちなみに別に紅茶はそれほど激Loveではない。てか、ミルクティー(つーかチャイね)は相当に好きだが、何といっても淹れるのが面倒だからねぇ。なので家では飲まない。つまり面倒くささに負ける程度の好きということだ。
アイスティーが飲みたいと思って入ったのだが、ケーキセットのロールケーキ&オススメの「オレンジミルクティー」にひかれてそちらに。しかしセットで1100円は高くないだろーか。ティーポットでゆうに二杯半はあるので店で粘るヒトにはいいと思うが、「ちょっと飲んでこ」にはキビシイ。
ただし、味はおいしくて、置いてある砂糖も可愛らしいきび砂糖、器も和風で嫌みのないかわいさ。癒しの空間としては実に魅力的である。そういう “かわいさアンテナ”や“インテリア好き属性”が痛々しいほど欠落している私でもそう感じるのだから、そうだろう。スリランカの物産などもちょっと置いてあったりした。はるか昔にトランジットで立ち寄っただけのスリランカの光景を思い出した。
いろいろなお菓子をテイクアウトで売っていたので、ついでにパイナップル入りパウンドケーキ一切れと自家製いちじくジャムを買った。何がダイエットだ、とメタボロード爆走。

金曜の夜には、横浜スタジアム近くの、はわい風味たくさんな店に飲みに(私は食べに)行った。ピザやらナマ春巻きやら、いずれもおいしかった。ピーチネクターはまさにアメリカンサイズ。500mlはあったのではなかろうか。実にオトク感いっぱいなお店であった。またぜひ行って、わいは~♪って感じに飲み食いしたい。

で、また話は戻って。市民メディアサミットの帰り。中華街の「皇朝」(世界チャンピオンの店と宣伝してるとこね)で、肉まん(ミニサイズ)を買い喰いし、お持ち帰りギョーザと杏仁豆腐を買って帰った。土曜の中華街は混んでいた。

……どこのおのぼりさんだよ……>自分 _| ̄|○

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