読んだ本・借りた本

  • seiuchiの最近読んだ本

買い忘れないように

カレンダー

無料ブログはココログ

« 2012年10月 | トップページ | 2013年10月 »

2012年11月

はぁぁぁぁぁん!銀英伝、二回目見ちゃったよ

ヅカ宙組の「銀河英雄伝@TAKARAZUKA」、二度目、見てきちゃいました……。 orz

もともと今年はじめから楽しみにしていた演目だったのだけど、期待を裏切らなかった!!

再演があるのかどーかも疑わしい、宝塚でのすぺーすふぁんたじー。
だいたい、初演の配役がベストと言われますが、やはりこれは見たい!

原作が男ばかりの男祭りなのを、ヅカでやるから男役祭りというか何というか……。倒錯!しかし美麗!
2.5次元な世界で、軍服が乱れ舞う軍服祭り!ビバ軍服!ビバ宝塚!

一度目は10/23の阪急交通社貸切のB席。2階後方から見ると、踊りのフォーメーションはばっちり。

ラインハルトさまー!はマントさばき最高。トップさんらしいオーラはまだないし、歌もいまひとつだけど、長身で美麗だからもう見てるだけで眼福です。うわさの「ナイアガラバッサー」もお披露目公演らしくてよかった。
(ナイアガラバッサー=長身のトップさんが力強くお辞儀すると後ろの羽根のしっぽが前に回ってナイアガラ状態)。
キルヒアイスは赤毛の「のっぽさん」ではないけど、顔立ちの可愛らしさと伸びやかな声を含め、まさにイメージぴったり(赤毛の「ぼうや」と呼ばれてました)。微笑ましく見入ってしまうレベル~。
「絶世の美女」アンネローゼの配役に、写真では?だったですが、やはり舞台は別モノ。美しい声と仕草で淑やかな美女そのものでした。
ヤンも写真では?でも、舞台ではばっちり。舞台なので力の抜けたヤンらしい演技はしにくいだろーに、それっぽい感じに見せてましたよ。歌もうまくて素晴らしい。ジェシカ役の女性もいい感じ。
ロイエンタールのカコよさはまさに2.5次元……、生写真がいち早く品切れになったとか。オールバックが似合うのは、もともとの造作の美しさの証明。踊りもシャープで、まさにロイエンタール。
そしてオーベルシュタインの妖しさ……ヅカだとこうくるかー!な感じが味わえます。腐女子なんかは席で悶絶してたんじゃないでしょうか。んー、まさに倒錯の極み。キルヒとオーベルシュタインの身長が反対だったら原作まんまなんですけどね。長身で見栄えがします。
ヒロイン・ヒルダの出番のなさ(といっても原作よりは増量)は、ヅカでは反則気味なほどすごい。ラブシーンらしいラブシーンはない! でも声質の響き(倍音が入って円い)は、今の娘役トップさんでは一番に好みかも。しかし、娘役演じる美少年ユリアン君のほうに人気がいってしまいそうです。
ヅカを舐めてはいけない。ルビンスキー(ハゲではないが)やオフレッサー、そして陰謀術策に富んだ貴族たちなど、オッサン役まで配役ばっちりです。

宇宙での艦隊戦のイメージは、CGのスクリーン投影とレーザー光線、そしてカコいい群舞で表現。
……どこにも娘役の出番がない!と思いきや、ちゃんと帝国の貴族階級のとこで舞踏会のシーンとかたくさんあります。また今回はNTTとのタイアップもあるせいか、衣装がめっちゃ豪華!!コスチュームプレイはショボイと思わせたら負けですが、今回はマントや軍服の素晴らしさを筆頭に、布質のゴージャスさまで伝わります。

てなことで舞い上がって、もう一度見ようと思ったらほぼ売り切れ……。オクに出てるチケットは高すぎる……。そこでチケット交換サイトに行ってダメもとでお願いしたら、なんと!S席真ん中のセンターど真ん中を定価以下で譲っていただけました……。心からありがとうございました、と言いたい。

そして二回目の観劇。死ぬほど舞台が近い!てか大階段の頂上が見えるよ!しかも二回目だから話もよーくわかって、ああっ、役者さんの細かいシバイまでオペラなしでわかるよ!
真正面で見ると迫力満点。ゴージャスなシーンなんかはどーんと迫ってくる感じがあります。こりゃハマる人の心理もわかるなぁ……と。熱気が強く伝わってきます。

主題歌CD買っちゃった……。でも一番好きな「フレイヤの星」は入ってないし、「サンセットバレー」も。つーかヅカグッズは高い!何でも高い!DVDなんか一万円超えるらしい!ひえええええー!

てか、こんだけ共振してるのは、例の洋モノのウォーゲームがまた新展開してるから。今回うちの同盟が強力な同盟の姉妹同盟になった……実質的に併合されたんですけどね……私は強力な同盟への移籍メンバーに指名されまして。新同盟はキャラが濃い人ばかり。なんかワールドワイド水滸伝の世界です。その片隅で唯一のジャパニーズとして特殊キャラらしく頑張ってます。宇宙の海ならぬ古代ギリシアの海を制覇してやるぞーって感じで。

« 2012年10月 | トップページ | 2013年10月 »