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2012年5月

チューリーちゃん、(ちょっと)リターンズ&生き物ズ

Chuu_2

数年前に、前の甥っ子からもろた、チューリップのチューリーちゃん。→記事
あれ以後、春にはムスカリと一緒に植え、つぼみが出てきたら取っちゃう(球根を太らせるため)、のを繰り返していて、今年もひとつのつぼみは取り去った。
だが。一週間ほど前になるが、ちゃっかりともうひとつのつぼみが、出ていた。

取り去って、切り花のような状態で置いておいたけど、その前にぱちり。

花の約束は確かなり。
来年もまた、セコいプランターでも吊り棚でもいいので、植えようと思う。
本当は豊かな土に地植えするのがベストなのだろうが、なかなかそうもいかないので、できる範囲で。
いつかまた満を持した花を咲かせてあげられるといいのだが。


Kin1
金魚は、さすがに過密飼育になったので、子供らは外バケツへ。
これだけ数がいると、水草入れたら、もう動けない。おかげで殺風景な水槽の中、親金たちはじーっと動かなくなり、(小さい琉金の)白丸のしっぽが尾腐れ病のようにちぢんできた。黒らんの引っくり返りの原因は違うのかもしれないが。

やがて、しばらく一匹だけ水槽に残してた有望かつ獰猛な仔金も、白丸を追い回してしっぽをかじってイジメていたのを発見し、「病気じゃなくてイジメだったんか」とバケツへ。
とはいえイジめられてた白丸は、かつて黒らんをイジメては、水槽のボスである丹頂の雪姫にどつかれていたことがある。因果応報というべきか。

何はともあれ、数を減らしたら、親金たちがのびのびと動くようになった。人間でいえば雑居房に詰め込まれて24時間過ごすような、たいへんなストレスだったのだろう。済まないことをした。
Kin2

しかし殺風景な水槽だと、目隠しブツがなくて紅丸が落ち着かない。ヒーターの下にオデコを当てて休んでて火傷しかけてたりするので、今日はカボンバを特盛りで入れた。
……入れて5分でつつかれて抜けて、水槽内で浮かんでるし。

子金たちは外飼いで引き取ってくださるとこがあったので、近日もらわれていく予定。こちらがばたばたしているので予定がのびのびなんだけど。
それにしても……、もう仔引き(=卵を産ませて選別育成すること)はしないぞー。こんな狭い環境では、親子ともどもに悲惨だし、作出とかいってると、いったい何匹犠牲にすればいいんだ?ということになる。

金魚なんかは自然には存在しない奇形品種なわけだが……、牛馬などの家畜や犬猫などのペットに対する品種改良というか血の選別も、けっこう問題を引き起こしているようで。

先日、「動物感覚」を読んでいて改めて知ったことではあるが、人間の「こうあってほしい」という勝手な思惑が、時にはその品種全体を危機にさらしてたりするわけだ。


Neko1_2

ねこ、ダンボールタワーの屋上でドヤ顔。
側面に開けた穴が噛み破られて、もはや何だか意味不明な形になっているのがよくわかる。

拾ってきた頃に比べたら、毛並みもつやつやし、ふてぶてしさは増してきたが、ヘタレなのは相変わらず。
あちこちにはっきりとブチ模様も出てきて、ドラ猫っぽさが増してきたのだが、ちょっとでも怖いことがあったりビックリさせられると、「にゃー」と意気地なく鳴いて逃げていく。
しかし、高いところに登れば、狭いながらも自分の天下。とくいとくいで下界を見下ろしている。


Neko2
さらにネット通販なんかでダンボールが届こうものなら、催促されて遊んでやる羽目になる。こっちが遊び相手につかれて放置すると、後ろから、両前足を使って、どんと背中を突いてくる。
もうすこし、飼い主に思いやりをもった節度ある猫になってほしいが、まだ一歳そこらでは仕方あるまい。自立心に欠ける甘え猫な気はするが、他の猫がいない状況なんだしなぁ。

こんな程度のねこ育てですら大変なのだから、人の親なんていったら気苦労はねこの比ではあるまい。
すべての親と子のあいだに、思いやりと率直さと尊敬と笑顔がありますように、と願うばかり。

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