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昭和86年 in おおさか

法事のため、大阪に帰省。いちまんえん未満で新幹線に乗れる「ぷらっとこだま」を使い、のんびり移動した。
Wi-Maxのテストがてら重いノートPC、というよりこたつトップを背負って行ったので、くたくた。うん、スマフォとか持ってないんだ、すまない。で、連れの実家に荷物を置くなり、近くの商店街のドトールでくつろぐ。

大阪の空気感のゆるさは、人間が生きていきやすいレベル。東京圏内通勤ラッシュ時の神経症的に張り詰めた空気というのは、日本のなかでは例外的なもんなのだな、と知る。キタとかの中心街はビジネスとかオフィスとかヨコモジっぽい雰囲気はあったが、市内のあちこちに、元気のいいアーケード商店街、ママチャリを駆使する人々。昭和が続いているような気楽さがあった。

さらに、商店街の帰り、たこ焼きを買って帰ろうとしたら、店のおっちゃんに「すまへんなぁ、さっき火を落としたさかい、タダでええわ。外は冷たいかもしれんけど、中はやわらかいでぇ」と言われる。一フネ200円という安さなのに、そんなサービス! しかもフネが壊れんばかりにタコ焼き山盛り!
なにわの人情に打たれ、横浜から来た人間である旨を伝え、せめて100円を置かせてもらった。
ちなみに、たこ焼きは冷えてなぞおらず、ぬくかった。
また、大阪の商店街では、たこ焼きは回転焼き(今川焼)と同レベルのおやつであって、500えんも払ってありがたがって食べるものではない。

で、本来の用件は義父の回忌法要だったんだが、それ自体は近所でサクッと済んでしまった。お経のボーカル(住職)が喉のコンディションが良くなく、さらに言えばボーカル向いてなくて、メロディーや歌詞もハングルめいた謎の響きだった。
「私のソウルを揺らしたベスト読経ヴォーカリスト」とか、宗派別でいいから、全日本ランキングがあったほうがいいと思う。いやマジで。

そしていそがしい帰省編は翌日に続く。

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