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2011年8月

万物は流転する (きんぎょ巨大化)

書きかけのまま、一週間放置してしまった記事……。

こないだ載せたのは、孵った金魚の写真だったが、今回は、親金魚の写真なぞ。

金魚を飼い始めたのは1月の末。
正確にいえば、昨年末から、水槽を買い、器具を買い、水質検査薬を買い、アンモニア法を使ってまで水を作り、有名金魚屋をチェックしてまわり……、と、(いま考えれば金魚には不要なほどの)準備をして飼い始めました。

とはいえ、きんぎょ自体は、産地や育成者や養魚場ブランドものでも何でもない、フツーの金魚たち。
リュウキン2匹、黒らんちゅう1匹、そして丹頂1匹 (丹頂だけがメスだとは後で判明)。

来た当時は、こんなだった。

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まだ、水草は食い荒らされることなく、アヌビアスナナや流木が黒ゴケまみれになって水槽から出されることもなく、熱帯魚的に美しく飼えていた、あのころ。


いまはこんな。

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60cm水槽なので、おおきくなった2匹は、10cm強くらいでしょうか。体重は3倍か4倍になりました。
水換えの時など、もはや片手ではバケツに移送できません。前は水換えホースに詰まるほどに小さかったなんて、冗談のようです。

ちゃんと観察すると、一匹一匹がめちゃくちゃ個性ゆたかです。ペットとして数百年を交配を重ねてきたせいか、金魚はなんか妙ににんげんくさい!

うしろの大きなはっぱは、布でできた人工水草。なにしろ(生エサをいれると発生する)黒ゴケで大変なので……。夏なので水槽にはファンつけてます。

みんな病気知らずで元気でよかった。狭い狭い小宇宙ですが、気持ちはのびのび楽しく暮らしてほしいもんです。

水槽が小宇宙化

今日もぱしゃぱしゃと水槽の水換え。しょっちゅう生エサをあげているので、4、5日に一度は全換水している。

ホースで水槽からバケツにだぶだぶと飼育水をあけると、アナカリスの葉だか黒ゴケだかが、いきおいよく渦の中でまわっている。

「………?」
はっぱが、およいでいる。
よーく見ると、ゲジゲジのような、そうでないような虫が、およいでいる。
「これは………」

連れを呼んで、検討するに、おそらくヤゴではないかと。サイズはごく小さいのでイトトンボのヤゴなのだろう。
キモイかもしれないので写真はのせない。

使ってる赤虫は紫外線照射済みのクリーン赤虫だし、冷凍ミジンコにせよ、湧かしたシュリンプにせよ、こういうものが混入する余地はないはずだ。イソフゾリアの素からの混入も考えられない。
……水草の茎に卵を産み付けられているケースがあるというので、きっとそうなのだろう。

ぽい、と金魚の隔離バケツにほうりこんだが、金魚も食べないし、金魚に害を与えられるようなサイズでもなし、赤虫のおこぼれを食べれば生きていけるだろう、と、またそのまま、きれいになった水槽にもどした。

気がつくと、いろいろな生き物に囲まれて生きている。
それに気づけて、たのしく面白く思えている今に、感謝したい。

地球に意識があったとしたら、わいわいと湧いてきて増えたり減ったり絶え間なく変化する、このものすごい生命の群れをどう思っているのかしらん。たのしく面白く思っていてくれればいいが。

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