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2011年1月

のんちゃん Strikes Back

ほぼ1年ぶりに、姪のお子を招いてあそぶ。前回はこちら。親族を可愛がるというと聞こえはいいが、単に中年夫婦の遊び相手にさせようという困った魂胆である。

小学校二年生も終えようという頃になり、活発さも人慣れ感も俺様感も増している。会ってすぐ「何してあそぶ?」と聞くに、顔色を伺うことなく即座に「おりがみっ!」と言い放つ。外向きなのか内向きなのか微妙にわからない返事に気圧される。
炊飯器で焼ける(炊ける?)お米パンを一緒にこねたり、着せ替えがしたいというのでネットでFLASHゲーを検索して遊んだり、その他いろいろな娯楽で楽しんだ。前回同様、フォトショとペンタブでお絵かきもさせたが、ブラシの使い方は瞬時に覚え、レイヤーの概念などもイケそうであった。10才未満の単純作業の習得能力はハンパではない。学齢に達する前から技術を叩き込まれた昔の職人が腕がいいのはアタリマエだなぁ。

昼間は元気いっぱいマイペースで遊んでいたが、陽が落ちて真っ暗になると、急に帰り時間を気にするようになった。夜時間に切り替わった途端、おかーさんと離れて知らない場所に居ることが、心細くなったようだ。何だかいたいけであったことだよ。待ち合わせ場所まで連れていくと、暗い屋外でも真っ先に「あっ、ママだー!」と見つけだして嬉しげに手を振るあたり、実にほほえましかった。

人間が成長していくのを見るのは面白いもんだ。こどもの好む行動にオトナの行動の根っこを感じたり何だりできる。この正月休みに読んでた動物行動学のエッセイ「ソロモンの指輪」を引き合いに出すのは不謹慎かもしれんけど。とはいえこちらも妙なオトナなので、「ふしぎだねぇ」と思うのはおたがいさまだろう。こどもたちに、ときどきは遊んでもらおうと思う。

110104
レイヤーを重ね重ねて描いた末に放置したものを、こちらがトリミングした作品。多少手は加えたとはいえ、モチーフは同一なのに、1年前と比べて格段の進歩を感じるなぁ。
左上の月は、前回このブログで言及したことを覚えていてサービスで描いたようだ。心配りおこたりない八歳児って殊勝なのか不憫なのか。


新年あけましておめでとうございます(トロン見てきたよ)

あけましておめでとうございます。
大晦日からぐーたらぐーたら過ごし、紅白どころか、除夜の汽笛さえ聞き逃しました。元旦も寝てました。当然、今日も箱根駅伝を見逃しました。昼夜逆転を、あとわずかで、何とかしなければ。

今日は「トロン」を見てきました。私は見ていませんが、連れが前作を見ているので、連れ孝行です。
おはなしはトホホですが、ヒロインはかわいく、ダフトパンクによる音楽がステキです。
80年代とは違い、ちょっとやそっとのSFでは近未来に見えずに「コスプレするガイジンさん」になってしまう、そんな時代の流れの無常観を楽しめる、中年向きの映画ではないでしょうか。あと最近になって80年代にかぶれた若者とかね。何はともあれ音楽はステキでしたよ。
とはいえ3Dは目が疲れます……やはりまだ過渡期ではないでしょうか。映画は「見せ物」として始まったので、娯楽としては正しい方向性かもしれませんが。
しかし、うーん、「キックアス」のほうを見るべきだったかな?
それにしても最近は見る映画の指向が偏ってるなぁ。オタとかオタとかオタとか(だがアニメ自体は「パンスト」をニコ動で見てるだけ~)。

何はともあれ、みなさまにとっても私にとっても良い一年となりますように。まぁ、我が家の年明けは節分なんだけどね。

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