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子供達を責めないで

ちなみに今の職場は公共の貸しホール。事務の募集だったはずが電話番と肉体労働がメイン。いろいろな発表会やら催しやらで、こどもたち並びにおかあさま方やおとうさま方がたくさんご来館なさる。

広いホワイエに興奮して唐突に駆け回る豆チビたちをみると、『人は走るために生まれてきたにやあらむ』とか半村良の「妖星伝」っぽく考えてみたりもする。
ヅカの如き舞台化粧&美麗なバレエ衣装でお団子に結った豆チビたちに、楽屋前廊下なぞでつぎつぎと「ありがとうございましたー!」などと礼儀ただしく挨拶をされると、あまりの可愛らしさについ顔もだらしなくゆるむ。

むかしは子供が嫌いだったなー。可愛いとか思えなかった。80年代を生きた人なら知っている、伊武雅刀の「子供達を責めないで」はリアリティがありまくりだった(笑)。(しかしこの曲が、昔おニャン子&今AKB48の、秋元康の作詞家デビューだったとは……→wikipedia

とはいえ。
四半世紀前のこの曲はコミックソングなのだが、昨今では、本気で『子供達を責めて』いる人が増えてるんでないだろうか。
子供がいわゆる子供時代(モラトリアム)を持てるようになったのは歴史上ほんの最近のことなので、『子供は完全無欠に幸福かつ保護されてなければならない!』とまでは思わないが……、憎悪までする必要はなかろ?
べつに子供自体は、なんもしてないんだから。

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