読んだ本・借りた本

  • seiuchiの最近読んだ本

買い忘れないように

カレンダー

無料ブログはココログ

« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »

2008年11月

じかん (誰が知る)

来月というか、来週から、何をするやらまだ決まっていない。通勤や諸条件は大変ながら内容が超魅力だった(図書館司書アシスタント!)ハケンオファーは、案件自体がポシャッてしまった(単にダメだしされたのを派遣元が婉曲に言っただけかもしらんが)。現在のダメダメ状態でもこなせる、安い作業場シゴトにでもありつければ御の字かしらん。

しかし、まぁ、クスリのせいか、グズグズにゲットーの泥鮒になりきってるせいか、あまり気にしていない。
もともと「よそもの」的になりがちで、(社会生存戦略上の)「家族」や「仲間」を増やす指向もないので、フラフラとヨノナカを漂流するのは常態なんだし。(……だからこそ、好きあえる人に出会うと「うわー!!!」とタマシイの底から歓べもするのだが、まぁ、そういうヒトは、同類or友人が異様に多いヒトなので、ときに「やがて忘れられてくんだなぁ」と想ったりもする)。

来月、来年、一年、三年、そして死ぬとき。自分は何をしているのだろうかなぁ。日々の事故や人殺しのニュースなどをみると、「このひとはそんな時の訪れを直前まで思いもしなかったろうなぁ」と痛切におもう。
これから、自分にどんな時間が訪れるのだろう。まったくわかんね(笑)。

あ、そうだ。別に印税も何も増えないんで一文の得にもならんけど、連れが天体暦プログラミングを担当した来年の日記帳「ムーン・ダイアリー’09」が(今年も)出てます。定番日記帳が決まってるとかいう方でなければ、本屋さんで見かけたらパラパラしてやってください。いや、書かれてる文章とかには、連れはまったく関与しちゃいないんだけど。

一日は、季節は、太陽系は、銀河は、宇宙は、大きな時計だね。

十一月の満月

てくてくと銭湯帰り。
雲ひとつない夜空に、円い月が輝いていた。
あまり寒くない夜。ずーっと上をむいて歩いた。

家にかえって、乱視補正の入ったメガネをかけてから、窓からまた見た。
青みを帯びた、やや小さくみえる月。円い月。
トンネルの向こうから漏れてくる光のようにみえた。
トンネルの向こうは雪国より冷え冷えとみえた。

それにしても、とても美しかった。
一晩中、月の下に居たくなるくらい、きれいだった。

ダメかもしらんがドリル

『しかたがない、自分にできることしかできないしなぁ』 と今月いっぱいで契約切ってもらって退職とあいなることになった自分。昔から忍耐力はヒトの三分の一以下だと思うし、旧悪を知る旧き仲の皆様には「またかよ」だが。でも、早朝覚醒の再発やら副作用やらに、「自分、アタマおかしくなっちゃった?」という恐怖さえちらつくよーになると、さすがにキツイ。

「中身はイカれてるけど世間体はマトモ」なのと、「中身はマトモだけど世間体はサイテー」、とで選択させると、皆さん後者がいいよというけど、それはそれで世にも情けない思いをしたりもするんだよね。

まぁ、そいでもいい。、って何だか思えるようになってきた。

あとは「なんでそれでもいいって言えるの?」って問いに答えられるようになることだな。

答えられるかどうかはしらないけど、ドリルのよーに、逡巡しながら進んでみよう。
たぶん私にとって、うつを始め、今の窮状は「治す」もんじゃなくて、「墓穴掘っても掘り抜けて」(by 天元突破グレンラガン)、自分なりに、生きることから何かを得るためのものなんだと思う。
もし何も見つからず、野ざらし行き倒れな結果になってもまた仕方なし。坊主と博打打ちは導きのまま生きて死ぬ。

太陽が胸に早く昇ってほしい。んでもって、大好きなみなさまと、青空気分で「だいすきー!」って言いあえる時間を、この泣けるほど短い人生で、一分でも一秒でも、たくさん。私も、ほんとに、そうおもってる。

« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »