四半世紀どころか半世紀
最近テレビで、チベット暴動のニュースが報じられてる。聖火リレーへの抗議などが世に広まっている。
チベットのみならず、モンゴルなども、辺境の地は大変な目にあっているらしい。ゴビ砂漠なぞは核実験のせいで放射能汚染がひどいとかいう話もずいぶん前に聞いたが……。
温暖化の影響や資源の奪い合いもあって、リタイヤして南の島や閑静な里でのんびり暮らすなんて成功者のステレオタイプな夢も、そんな場所自体がなくなってしまうことでご破算になりそうだ。
私は行けないが、26日には東京渋谷で、『慈悲を生きる~ダライラマ14世とチベット』上映会という催しもあるそうだ。あらためて考えてみれば、これほど苛酷な人生を負わされた人も稀だと思う。人間って外道にもなれるが偉大にもなれるのだ。
しかし。おもえば私がThe Clashの「Washington Bullets」を口ずさんでた頃から四半世紀くらい経っている。その間、チベット問題をはじめ、世界各地の悲劇が改善されたかどうか。このカリブ風に明るくそして絶望的な曲を聞くと、何ともせつない気持ちになる。
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- そしてまたウロツキ(2008.06.25)
- 土いじり(2008.06.15)
- アキバは遠くなりにけり(2008.06.11)
- 書いたつもりが消えていた(2008.06.10)
- 新月の季節(2008.06.04)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/17296/40909298
この記事へのトラックバック一覧です: 四半世紀どころか半世紀:

コメント