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珍しいやん

日曜からぐだーっと体調を崩し、月曜には休んでしまった。ううう。
読む本は体調の異変を予告するのか、そういえば最近、珍しく小説を、それも最近の作家をちょっぴり読んでいた。小説だけ挙げれば、笙野頼子の「幽界森娘異聞」、リリー・フランキーの「ボロボロになった人へ」、浅田次郎の「鉄道員」。うーん。あんまり最近でもないな(笑)。
森茉莉にまつわる最初の作品はともかく、あとの二作とも面白かったなぁ。リリー・フランキーの短編集は、いきなり「大麻農家の花嫁」って最初のタイトルで爆笑したし(でも内容的には切ない系)。浅田次郎は「楽しみたい時に楽しませてくれる」作家として安心。しかし「角筈にて」は、帰りの東海道線の中で思わずボロ泣きしてしまった。出勤の時じゃなくてよかった。
それに懲りて、通勤の時は橋本治のエッセイとか読んでます(笑)。いまは「日本の行く道」ね。

そりと。ヴォネガットのエッセイ「国のない男」も先日、ようやく図書館で回ってきて読めました。シニカルな毒舌で、厭世的で悲観的で、しかしどうにも優しい心根が、泣ける。のほほんどっぷりと小説読みな気分になったら、何作か読んでみたいね、ヴォネガット。

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