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「七人の侍」-実は初めて見ました

よーやく見ました、「七人の侍」。
モノクロって苦手だしぃ~、それに三時間オーバーの長尺だしぃ~♪ などと言って敬遠してたので。
………。

死ぬほど面白れェ。

これは大スクリーンで見たら、死ぬな。
モノクロ画面の光と影の、美しいこと美しいこと!!
もし総天然色だったら、魂抜けて映画館から帰れなくなるヤツ続出だったと思う。
それにモノクロだと色が古びないからなぁ。
日本の高度成長のためにも、美のスタイルを示すためにも、モノクロで良かったと思う。ホントに。

※これからDVDで見る人は、なにしろ音声が古いので、日本語版字幕を出して観るのがオススメ。

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コメント

はじめまして。
七人の侍、劇場でご覧になるとブッ飛ぶこと確実です!
僕はリバイバル時に観ることが出来ました。観ているお客さん全てが、八人目
の侍になれる様な気がします!
来年は黒澤監督の没後10周年なので、文芸座やら日本のどこかで特集して
くれないかなあ〜と淡い期待を抱いております。黒澤作品、劇場で全部観たい!です!

はじめまして&こんにちは~。コメントありがとうございます。
「七人の侍」、こんな年になるまで見ずにいたのを激しく後悔する、超名作でした。
あれをスクリーンでご覧になられたのですか……。画中の馬に蹴り飛ばされませんでしたか?(笑)。あの美しいモノクロームの画を、大画面で見たいです。

黒沢監督の完璧主義エピソードは多々あるようですが、対談など読むに、単なる気難し屋ではなく、「自分の脳内に完璧なビジョンがあるから妥協できなかった」という感じですね。映画が「娯楽の王様」だった時代の「天皇」という名にふさわしい監督だったと思います。私も、もっとクロサワ作品を見たいです!

僕も初めて観た時そう思いました!
既に何度も観ている友人2人と映画館に向かう時、2人とも口を揃えて
「今日まで観なかったのは、今日までモノスゴイ体験をとっておいたことだ
よ〜、今日は人生で素晴らしい日になるぞ〜」って言ってました。最終上映
回は英語字幕でしたので、外人さんもチラホラいらっしゃいました。

「脳内に完璧なビジョンがあるから妥協できなかった」
ホントその通りですよね〜。「どですかでん」の撮影の時、曇り空で建物の
影があまり出なかったので地面に影を描いた!というのはただの冗談かと
思ってたらホント描いていましたよ!ああ、ほんと大っきい画面で観たいです!

お久しぶりです。
七人の侍はとにかく待ちまくった作品でした。もちろんオリジナル公開時はまだ生まれてなかったんですが、『荒野の七人』のユル・ブリンナーが何もかも買い取ってしまう前に一度だけテレビで放映したのを幼い頃に観て、それからブリンナーが亡くなり、遺族が放映権その他を手放してリバイバル上映までまでのウン十年。そしてレーザーディスクになるのにまた数年、レンタルが出てDVDになるのにまた何年か待ちました。

リバイバル上映では、最前列中央に友人と陣取ってあっという間の三時間。インターミッション中も身じろぎもせず、流れるメインテーマに感動して泣きました。

さあ、次は『用心棒』『椿三十郎』をぜひご覧ください!(既にご覧なら失礼!)トラバもさせていただきました。

こんにちは~。コメありがとうございます。
いや~、「モノクロじゃ、見るのがかったるい」などと考えていた自分の不明を恥じる作品でした。すごいものです。
「用心棒」は楽しみましたが、「椿三十郎」は近所のレンタル屋にはなく、ちと残念。
てゆーか、クロサワ映画はスクリーンで見てみたいです、はい。

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