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♪ Let The Music Be Your Master

今日はゲットー・シスター変じて山の手シスターがパーリー(party)を開催。メリケン流に素敵なもてなしの席に、いつもの如くチー鱈を持参。こちらのパーリーはいつお邪魔してもuniqueな人々がいらして、たいそう心豊かな時間を過ごせることだよ。今回はDJさんが来るというので、中年には理解不可能なトンガった(←死語)人が来るかと思えば、たゆん♪としたあーてぃすとだったので拍子抜けと同時に親しみをおぼえた。

ヨノナカではあーてぃすとというと異様に神経質とか衒学的とか破滅的とか唯我独尊な人々だとかいうイメージがあり、また自分もそんなイメージの前で 「あわわわ」 と怯えてひれふしてしまうほうなのだが、しかしまぁ、冷静に振り返ると、今までに出会った(私認定)モノホン系の人はみな、なんか、拍子抜けするほど、たゆんとしてるところがあった。自然体というか、世間のせせこましさからどっかつるりと抜けてしまってる、というべきか。いわゆるアニマ(アニムス)が元気な人はエロスを備えてるもんだけど(ここでのエロスはsexualっつーより、根源的なレベルの “人を惹きつける不可思議な引力” くらいに解釈してね)、真性あーてぃすとの場合はアニマがちょっと違う次元に通じてるのだろう。

哀しいことに私は、音楽・美術・文学といったゲージツ三大ジャンルの中で、音楽に関しては知識も素養も圧倒的に乏しい。音楽は意識の調律に関して圧倒的な力を発揮する(ように感じる)ので、少しは理解力を持ちたいもんだが。歌謡曲だの演歌だの民謡だのといった粗い意識の部分に関してはついていけるのだが、クラシックだの前衛音楽だのになると相当キビしい。文学でいえばベストセラー新書は読めても象徴詩は読んでるうちに寝てしまう、ってな感じ。音楽と美術は深くなると数学(てか幾何学)センスが必須なので、ちょっと私にはムリぽ感も漂うのだが、自分の “3D感覚”を鍛えるためにも、もう少し何とかしたいもんだ。

で、浅薄にもネットでふむふむと漁っていたら、こんなサイト見つけました。
Ishkur's Guide to Electronic Music
昨今の「くらぶ」なるところの電子音楽(←かなり死語)の流れと分布の粗い部分を辿ることができるようで。ちゃんと代表的な音楽が聞けるのがたのしい。

その場所が大聖堂からくらぶに変わり、洞窟の壁からモニタ上に変わり、パピルスからケータイ画面に変わっても、人が人である限り、art の本質に流れるものはやっぱり変わらないんだろうねぇ。

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