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あきない

かのサイバラの名言で「人生と商いは止まらない列車」というのがあるが。ともかく商いは自分が飽きないものを選ぶに越したことはないかもしれない。若い時は自意識の満足や実入りの良さでシゴトを選んでしまいがちだが、それだけでは段々とイヤげがさしてくる。それでも自分を騙し騙し働いていると、異様に老けこんでくる。もっとイヤんなってくると自殺だってしかねない。
でも本当に自分が好きなこと・向いていることを見つけるのはムズカシイ……わけではない。その人が本当に好きで本当にできることは「何の必要に迫られていなくても、必ず、ほぼ毎日やっていること」だ。んでもって、たいていの人は別段、何もしてないのではなかろうか。やっていても、せいぜい義務としての歯磨きやペットの世話、あるいは退屈しのぎのゲームとかネットかTV視聴だったりとか。そーゆーのとは別に何か毎日毎日やっているのであれば、それはその人の商いのタネになるのだろう。やろうという努力や熱意はなかなか十年、二十年とは続かないが、無意識の習慣は半世紀でも続く。
私が毎日欠かさずにやっていることは今は何もない。「小人閑居して不善を為す」とはよく言ったものだ、としみじみ思う。誰に何を強いられるでなくとも毎日何かをやれる、つまり“自律運動”が何もできないようでは、何の商いも始められんわなぁ、うーむ。

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