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びば! 食べ放題

食べ放題。それは魅惑のことば。
人並み外れた大食漢や、餓えに悩む食生活を送る人でなくとも、なんとなくワクワク感が湧いてくるだろう。
しかし、うちの場合は、連れが 「アヒャヒャヒャヒャ どーして女はこんなに食べ放題が好きなんだ?」 と無礼にも人のことを愚弄するもんで、魅惑は感じていてもなかなか足を運ぶ機会がない。
ところが今日は幸福なことに、会社の同僚たちとともに中華街の食べ放題店に雪崩れこむことができた。「大珍楼」新館。平日ならば昼でも夜でも2100円。雨の平日というのが良かったのか、店は空いていた。
中国料理は人数が揃わないと楽しくない料理なので、ぞろぞろと連れだって食べるのがいちばん。二時間をギリギリまで使い切る勢いでガツガツと食べた。まるでミッションの如く、制限時間いっぱいにすかさずデザートまで注文し、しかも二皿を平らげた私。
ちなみにココは、点心系がおいしかった。そして中国茶も(別料金だがポットで300円と安い!)おいしかった。食べ放題飲茶として利用するのが一番賢明だと思う。だが、すべては食べ終わってから出した結論であって、食べてる間はトライ&エラー。ハズレをつかむときもあり、当たりによろこぶこともある。
かくして帰る頃には「食べ放題」は二日酔いにも似た後悔と苦悩を伴うコトバになっている。……店のHPに「食べ過ぎにはご注意ください」と書いてあったそうな。気持ちはわかる。
だがしかし、楽しくしゃべれる仲でわいわいと食べまくるのは、呑めない大食ベヒモスとしては、実にたのしいことであったよ。社会生活の付き合いで誰しも痛感することだろうが、「おいしい」の半分以上は、連れだって行くメンツが決めることではないかいな?

誤解を招くといけないので、ひとこと書き添えておく。横浜の地元民は中華街には行かない。行ったとしても、勤めが近い人間が格安ランチで使うか、遠路やって来た人の接待くらいだ。狭い町内に数軒の中華料理屋がひしめく(しかも店主が日本語カタコト)環境で住んでいると、わざわざ中華街に出る必要は感じないよ、やっぱり……。

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コメント

食べ放題はクセになります。ご自愛くださいませ。

おお、ミムラさん。秋になって良い季節になりましたな。

ご賢察の通り、翌日から「食べ放題」の文字を見つけると、目が吸い寄せられるようになりました。おそるべき食欲。おそるべきシステム、食べ放題。
もしや、ミムラさんも食べ放題の国の俘虜なのでせうか?(汗)

数年まえに解放されましたよ。さすがに。
しかし体型がまだ……。やっかいなもんです食欲ってやつは。

上のコメントを書いた直後、シーパラ行楽に行ったら食べ放題バイキングでした(セットの食事券だったので選んだわけではないですが……)。

食欲は生ある限り断てない欲だけに、愛欲や金欲以上にヤバ系ですな。
禁煙のせいか食欲のせいか年波のせいか、二十年以上さほど変化のなかった体型が雪崩れつつあります。おかげで服が片っ端からピンチです。おたがい何とか節制いたしませう。

>どーして女はこんなに食べ放題が好きなんだ?
あっ、僕は女性だったのか。30年くらい生きてきたのに知りませんでした。

今住んでいるところは食べ放題がなかったり、あまりにもメニューが少なくて、わんこそばのように決まった種類を食べることになってしまうのです。
かといって満腹で遠くから帰ってくるのもなんか憂鬱ですし。やんぬるかな。

いや、スズキさんは妖精さんですって(本人不在の断言口調で)。それはともかく、食べ放題好きに老若男女の隔てなし、と深く安堵。

たしかにメニューが少ないお店ばかりだと、変化がつかなくて困りますな。かといって「マズい食べ放題」もありがた迷惑で困りますが。
できれば、美味しいうえに「食い倒れ休憩室」があるといいですね。かつて、外食の際に食べ過ぎで冷たい汗を流して動けなくなり、電車で五分の距離をタクシーで帰ったことがある私としては、ぜひ。

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