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smile

詳細は略すが、今日は雲南省ナシ族の皆さんと手をつないで踊ってきた。ナシ族は象形文字のトンパ文字を今も生きた形で伝える少数民族。海抜4500メートルの土地で住んでいる遊牧民だ。彼らの宗教ではカエルを崇めており、それをシンボライズした民族衣装などは、なかなか異国情緒。中共政府からの観光推進の旗ふりも入っていて、内モンゴル自治区などでの民族差別的政策など聞き知っているゆえビミョーな気持ちにもなったが、だが、そういうイヤげは抜きとしておこう。
みな歌声は美しく、はにかむような笑顔はさらに美しかった。真の羞じらいは人間を美しく見せるのだなぁ、と、恥もへったくれもない私でも感じ入ったことだよ。“勇気をだしてはじめてメールします!”とかいうと、今では出会い系の腐れSPAMの常套句だが、人と人の心がつながるのは嬉しくもはずかしいものだ。実にひさびさにそんなときめき感を思い出した。まるではじめて通信モデムをピーガー鳴らしたときみたいな(ちと違う)。

で、ふしぎな歌声や衣装にうっとりと見とれていて、手をつないだはいいが踊りもせず単にぼーっと歩いてしまって、両サイドに心配げな視線を向けられていたことはヒミツ。

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コメント

上海の露天でカタコトの中国語で値切っていたら「おまえは北京語ができないのか。新疆ウイグルの人間かい?」と言われました。

ちょっと濃い目の顔に見えたのでしょうか。喜んでいいやら悲しんでいいやら。

私の場合……。中国の田舎で、人民服(今は着ないか)を着こんで帽子をかぶって、にかっと笑った写真なんか撮ったりしたら、あとで自分でも現地の人と見分けがつかなくなりそうです。異様な馴染み方がコワイなぁ。

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