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石井隆の映画など

石井隆の映画「死んでもいい」をレンタルで見た。93年の映画を今どき見るなよ、って感じもするけど。エロ劇画として一世を風靡した石井隆が、ただひとり描き続ける女 「名美」 を、この作品では大竹しのぶが演じている。大竹しのぶも、永瀬正敏も、室田日出夫も、それぞれに悪くない演技なのだが、でも石井劇画にあった“宿命”は感じられなかった。まぁ、そもそも大竹しのぶは、ファム・ファタル(宿命の女)ではなく、ファム・アンファン(こども女)なんだろう。無垢さがタチが悪いとでもいうのかな。なので、雨の街に映える女 「名美」 のくすんだ要素が、もともと無い。うまい女優さんなんだが、違うという気が。室田日出夫が一番よかったかなぁ。石井隆は中年男のエロさや可愛さや純情さの描写がうまい。てゆーか、「ヌードの夜 NIGHT IN NUDE」 が最高でしょう。余貴美子サイコー。もう名美さん間違いなし。リア小の頃から石井劇画のファンの私が太鼓判を押しましょう。そんでもって竹中直人に感動。他の出演者もいいよ~。エロ&バイオレンス描写はありますが、非美形男を魅力的に描くことを学ぶ意味でも、ぜひ一見を!>私信

なーんてツラツラ書いてますが、金曜の夜にいったスーパー銭湯(そう、プレゼントを紛失したとこです。リベンジで出かけてみた)で、風邪ひいて、まだ熱出てます……。

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