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新潟の旅・パート1

生まれてこのかた、日本海は見たことがなかった。
連れは関西人だが全く関西人らしくなく、むしろ私のほうが関西と間違われるくらいである。そもそもルーツは関西ではないらしい。「てか、yourじーちゃんの墓ってどこよ」 みたいな話題から、遡って戸籍を取ってみたりして、イロイロがイロイロと重なって、衝動的に旅。

DSCN2681 冬至の夜が明ける前に家を出て、だが電車が混み混みなことにびっくり。朝7:08に東京発の「とき」に乗る。んでもって、トンネルを抜けると雪国。「うひゃー!!」とスパークしていると、はるか後部座席でもどっかのお子が大スパーク……つまり幼稚園児と変わらないのだな、自分たち。ちなみに、新潟駅に到着する間際にも 「にいがたー!」 とはしゃいでいたら、そのお子も 「にいがたー!」 と叫んでいた。魂の双生児 in 上越新幹線。
前日は大停電でたいへんだったらしい新潟。駅には9:30に着。すると、別のホームに、奇妙な姿。
DSCN2683 クリスマス運行で会津と新潟をむすぶ「SLばんえつ号」。この路線というかルートは会津と越後を結ぶ重要な街道であったそーだ。戊辰戦争でトホホになった時にも、この道をたどって逃げたり落ち延びたりした人も多々いたのであろ。しみじみと見送る。

DSCN2691 んで、新潟で、特にやることはない。マンガで町おこしをしていて、こんな看板や循環観光バスもある。あと、水島新司のマンガストリートもある。たしか「What's マイケル」の小林まことも三条市かどこかだったし。寒いとついつい家にこもってマンガを描くようになるのだろうか(違)。そのうち有名ミュージシャンの出身地と並んで、有名マンガ家の出身地も “聖地” となって、世界の “OTAKU” がやってくるようになるやもしれない。映画やドラマもいいが、これからの時代、マンガやアニメでも街のプロモーションが必要になりそうだ。

新潟駅に降りた時には、おじーちゃんの生まれた番地しか知らず、しかもその番地はグーグルマップやマピオンを見ても掲載されていなかった。田んぼばっかだし。なので、「その近くの駅で降りて、風景でも眺めて帰ろうよ」と。
だが。
その午後には、本家のおうちに上がり込み、新潟弁にナンギしつつも、初耳な貴重な話に聞き入っていたりした。
とむとむと話が進んだので、きっといわゆるお導きがあったのであろ。道すがら助けてくださったすべての方々に感謝したい。断片的な知識をつなぎあわせて謎解きをしたり、誰もいない雪の車道を30分以上あるいたり、飢えと寒さに苦しんだり、まるでRPGゲーのようであったが、なべて旅とはそのようなモノにやあらむ。

まぁ、つまり一日目、なんの観光もせず、ひたすら歩き、唐突な来訪者となり、へぎそば食べて終わったわけだ。ともかく、たくさんたくさん寝た。雪道をひたすらあるくのは、やっぱりさむいよ。

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