読んだ本・借りた本

  • seiuchiの最近読んだ本

買い忘れないように

カレンダー

無料ブログはココログ

« ハナブタに続いてハナウタの話 | トップページ | 生還♪ »

讃美華と臨死

昨日のお絵かき教室で、もうひとつ話題があった。いや、「植物とか見てると飽きないよねー」 「よくできてるしね」 なんて話をしてるうち、「神、すごくね?」 「神って才能ありすぎ」 「何億年もクリエイティブやってっしさ~」 「バリエーションあるしさ、飛ぶのから泳ぐのから」 「熱帯の魚とかさー、何考えてんだみたいなポップさだし」 「だけどほれ、北の魚とかシックじゃん」 「味だって違うしさ」 「いや、それいったら植物も動物も違うし」 「しかも、どこにもサインも入れてないワケじゃん?」 「優雅ってゆーか、真にアバンギャルド?」 「どこから見ても、やっぱすごいよね!」 と、全員で「神 (・∀・)イイ!」という結論に達した(口調はやや改竄してあります)。
考えてみると、クリスマス前に実にふさわしい話題であった。

さらに。クリスマスの古い起源はヨーロッパの冬至の祭りだとか何とか。「太陽が闇に屈して死に(一年で一番夜が長いからね)、また復活する(また昼が長くなっていく)」という、死と再生の日なのだが。
思いもよらず、死にかけた。水泳教室で(笑)。
いあ、背泳ぎのキック練習の時に、例のコヨーテなコーチが元気に押しすぎて、顔の上を流れる水流が止まらない止まらない。どうにも息が続かなくなって、ぷはーと息を継いだが、まだ水から浮かびきっておらず、水を呑むどころか、まともに気管に吸い込んだ。
立って歩こうとして、息を吸おうとして吸えず、「だいじょーぶ?」と声かけられても返事もできず、むしろ……“し、死ぬ!!”
『もしやこんなところで死ぬのか』 『てか明日の朝には旅行なんですけど』 『クリスマスを前に水泳教室で死ぬってバカ』 『忘年会にも行けないってことか?』 『ここで死んだら連休あけのシゴトは』 『バカすぎる、あまりにもネタすぎだ』 アタマの中でぐるぐる。
吸えない。息が吸えない。水を気管から排出しようとする。出ない。プール脇の排水溝へドトールで食べたばかりのミラノサンドCを少々戻してまでゲフゲフしても、出ない。コーチやら見張り役やら飛んできて、背中さすられ、「吐いて~、息吐いて~」とアタマの悪い小学生のごとくになだめられ、しまいにはしばらく水から上がるハメに。
10分ばかり休んでふーふーしてから、ようよう復活。周囲に心配はかけたが、本人的にはメゲてはいない。だがしかし、コヨーテコーチは九州人だが、私はやはり九州人(生まれも育ちもの人)とは相性が悪いのかもしらん。悪気はなくともヒドイ目に遭わされたり迷惑をかけられる場合が多い。
トシを取ると真っ先に低下するのは、目より歯より嚥下機能であるそうだが……、もはや、あの苦しみを知った私としては、正月に餅をのどにつまらせて死ぬ老人を嗤うまい。てか、そのニュースを聞くたびに思い出すだろーなぁ。

ということで、長い夜の夜明けに新潟に行ってきます。用もないのに(笑)。ぶじフカーツしたら、クリスマス当日にはまた書き込むでせう。ではでは。

« ハナブタに続いてハナウタの話 | トップページ | 生還♪ »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/17296/7783240

この記事へのトラックバック一覧です: 讃美華と臨死:

« ハナブタに続いてハナウタの話 | トップページ | 生還♪ »