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イタイイタイ、そして海

土曜は朝起きてから目いっぱい在宅シゴト。がんばった。背中が張って吐き気が来るくらい気張ったおかげで、ほぼ決着。
そのあと夕方から、中年ヨガの集い。今回は参加者がみな体調がよろしくなく、まさに静養。マッサージをしあったりする辺り、どこがヨガなのかは謎。カラダについた肉のスサマジさに我ながら感動した……冬眠にでも備えているのだろうか?
にもかかわらず、今日は起きると筋肉痛。先週は週二回もぷーるに行き、お絵かきをこなして家に帰ると在宅シゴトして、口内炎が出来てしまうほど疲労したのに、さらにヨガもしたわけで。ちと風邪っぽい気配もする。ビジターチケットが残っているとはいうものの、さすがにスポーツクラブに行く気にもなれず。
だが、「全国豊かな海づくり大会」を見物に行った。魚がだいすきな(見るのも食べるのも一緒に遊ぶのも皆たのしい)海の民としては行くべきであろうし。横浜市民のあさましさはよく知っているので試食コーナーは最初から捨ててかかって、魚の展示や似た魚の見分け方を教えてくれるコーナーなどをたのしむ。で、連れの「何か見よう」という言葉に従って、ステージでのズーラシアンブラスのコンサートを見る。なんで海の大会に来て野山のいきものの演奏を見るのかと思いつつ。
しかしそれにしても、大会マスコットキャラという「ウーミィ」の着ぐるみを見られずじまいだったのが残念だ。2Dの段階で(ネーミングからデザインから)「なんじゃこりゃー!」な破壊力満点なシロモノなのに、それを見事に3D化してしまった関係者の執念と創意工夫と、その報われなさが、風情があると思うのだが。
ちなみに、水産何ちゃらセンター(←いいかげん)の養殖放流に関した展示は感銘をうけた。ゴミか綿ぼこりのようなイセエビの幼生や、ミニ怪獣のようなチビ渡りガニ、よくできたストラップアクセサリのようなカサゴなどを見て、ただ感心。ちなみにイセエビが見事に育つまでは何年も何年もかかるらしい。生命を貪ってるっつーことは、それが育つまでの時間も想いも全部むさぼっているわけで。いきものを食べ残すなど許されないぞ、と激しく思った。また栄養を蓄えてしまいそうな気もするが _| ̄|○。
お隣の国などでは、壮絶な環境破壊が進んでいるよーだが、早めに何とか手を打ってほしいものだ。日本だって昭和三十年代とかには非道な自然破壊を進めたわけだが、何とか快復しつつあるし。ヒロシマに原爆が落ちたときにも「向こう百年は草いっぽんも生えまい」と言われたらしいが……自然の治癒力はすごいのだ。甘えてボコボコ壊しても、結局こまるのは人間だけ。
綺麗で優しくて恐ろしくて畏しい海と、それに仕える海の民が、いつまでも豊かな生をはぐくんでくれるよーにと思わせられた日ですた。

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