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幸福てんこもりライブ

吉井さん目当てに「ジョンレノン音楽祭」に行ってきますた。初武道館。道を歩いていて発見&衝撃は、併設の喫茶・軽食が「武道」という名前だったこと。
時間ぎりぎり、席を見つけ出す五秒前に客電が落ちた。
オープニングで悶絶。
だ、だって。オープニングの全員出場。キヨシローと吉井さんがステージのどまんなかで並んでるんだよー? 私のだいすきな二人が持参の高倍率双眼鏡のなかでニッコリと……まるで寿司屋に行ったら、「今日はサービス日でタダだよ!」とウニを1カン出されたよーな気分。※別にハデキャラ好きではありません(笑)
しかも困ったことに、吉井さんが無精オヤジ系でない、おしゃれな装いになっていた。カコよくするとまたファンが増えちゃうだろ!! いまだって武道館の半分は吉井さんファンで埋まってんだからやめてくれ!
さらに大好きな「She Bop a Lula」を歌う。感激でアタマが飛んでしまう。
んで、次は皆さんいったん引っ込み、各バンドが歌う。Love Psychedelicoとか奥田民生とかPuffyとか小柳ゆきとか出てました。小柳ゆき、掛け値無しに歌うまい。アーティストとはいわず、オペラ歌手みたいに「歌い手」としてだけでもツブシききます。あとは……ジョンレノンの曲は女性ボーカルには向かないと思います。Puffyは、「そういう」グループじゃないことはわかってるけど、英語にも日本語にも聞こえないっつーか、歌になってなかった……。デリコ、「Cold Turkey」で踊れってムチャ言うなよ……、英語の発音はよかったが。
海外の曲をカバーする時、日本人発音で歌われると微妙な音のニュアンスがなくなって、印刷でいうと網掛けが潰れたようなイヤげ感が出てくる。困ったもんだなー、と思っていたが、だが後半に進むにつれ、気にならなくなってきた。つか、歌は発音とかではなく、ソウルだからなぁ。ソウルの宿った立派な歌い手が歌うと、知らない国の言葉でも、みんな聞き惚れるが、そんなもんだろ。
吉井さんの歌う「Starting Over」……よかったよぅ・°・(つД`)・°・。
吉井さんの出番の間、前の席のバカ女が前の誰も起ってないうえ踊る曲でもないのに勢いだけで起って、そのままブラブラ起ってたのには腹が立ったが。愛と平和の祭典なので「死ね」とはいわずに避けて我慢した。それにあまりいいことづくめとはいくまいしな。
さらに。十五のみぎりにRCサクセションで人生初ライブを経験した私には、キヨシローの歌がうれしかった。てか、四半世紀ちかく経って、心の震える歌声とソウルが変わらずにあること自体、うれしい。「キング」の名を奉られたのを承けてか、王様のマント(派手派手な総ラメ)を着て出てきて、キュートキュート♪
さらにさらに。オノヨーコも出てきて、歌っつーかパフォーマンスした。もともとアート系の人だからひたすらコワイし客はひいちゃうし。でもでも、育ちのよい14、5歳のお嬢さんのような、清らかな声で叫んだり歌ったりで、大きくあいた胸もとの肌は生々しいくらい白くて、見せる表情は少女のような老婆のような。一言でいえば、あのミューズやらセイレーンやらの仲間、いわゆる「魔女」です。感動すますた。いや、もともと好きなヒトだけど。
18時半から映像上映なんかまじえて延々と22時まで。帰りは遠かったが、しかしゴージャスですた。
とまぁ、てんこもりでしたが。新たな発見がありますた。

ジョンレノンの映像を見ていて「なんか似てる……誰かに似てる……」と思ってて気付いた。顔の下半分、特にあのおちょぼ口の辺り、うちの連れに似てまつ。てか、うちの連れ、上半分がジョージ・ハリスンで下半分がジョン・レノンで、それを一時間ほど脱水にかけたよーな感じですな。

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