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2005年8月

夏は遊べばいい (だが季節は秋へ)

夏バテやら夏風邪やらで、てれんこてれんこと過ごしていたら、忘れていた(というか振込用紙きてたっけ?)住民税の払い込み請求が。遅れてた分だけ払ったが、まだまだある。さらに来月はイロイロと要出費。イーゼルも意外に高いことが判明した。さらにえんぴつ一揃いにスケッチブック(でっかいの)とか。困る。
ということで、「うおおおお、お金よ降ってこーい、宝くじあたれー」とか祈っていたら、先方のペンディングですっかり忘れてた在宅シゴトが大量に舞い込んできた _| ̄|○
「くっ……」
精神力で一気に片づけてやるさ、と空元気を出して中身を見て、意気込みは一瞬で砕け散る。今月二度ある三連休は労働でケテーイだな。まぁ、安くともキライなシゴトではないので、おーけー。
ってことで、実にひさびさに、連れが居ぬ間に労働向きの椅子に取り替えたのだが(←結局は椅子は売らずじまい)、クソ狭い空間でミニとはいえアーロンチェアを目より高く抱え上げて移動する苦行。汗だくだく。手は油ギトギト。
さらに。交代したマイお気に入り椅子はヘタってきている(廃版なのに……)。

今日は三時間ほど家でもシゴトをしたので、“この世で最も親切な姉と義兄(笑)”が録画して送ってくれた吉井さんのライブを見て気を取り直そう、としたところ。

ぱそこんで再生できないよ……_| ̄|○

性根を秋モードに入れ替えて働け、という天のおつげか。むぅぅ。

ちなみに今日は、「て、定期を落とした(残り期限あと4日)」と思いこんで新しい定期を買って、買った瞬間に財布の片隅から定期を発見。電車賃180えんと払い戻し手数料210えんを意味もなく損してみた、哀しすぎる夏の終わり。

褪せてますけど

ずーっと履いていて気付かないのもナニだが、今日、いきなり、気付く。
「このすとれっちぱんつ、履きすぎでヘロヘロに褪色しよる!」
ジーンズならケミカルウォッシュとかで許されるだろうが、フツーのパンツルックでそうはいくまい。気付くというのはコワイことで、気付くと後戻りができない。三分前には平気だったものがトホホにいたたまれなくなる。
ということで、金もないのに帰りに急遽パンツ二本を購入。きびしい。財布もサイズもね。さっさとパンツの腹回りが伸びてくれることを祈る。
それにしても、目に入らないものに対しては完全に目に入らなくなる自分に改めて気付く。バランスの取れた知覚というものには未だ無縁。
しかしながら。
そう気にすることもないかもしらん。誰も彼もみなどっかこっかオカシイことも事実だし。
どこかに裏表なく尊敬できる素晴らしい人間がいるに違いないというのは若者の幻想であって、それがゆえに先達に尊敬をもって近づきやがて侮蔑を含めて評価するようになるのが若者の傲慢だし、さらにそれが相手に気取られていないと思うのが若者の愚昧というものにやあらむ。
そういう意味では、近年、人様に夢や希望は投影しなくなった気がする。好ましくは思っても、過大な期待も失望もないというか。……よーやくマトモに年を取ってきつつあるのだろうな。しみじみ。

まずは四ヶ月

土曜日にやった、親族・友人による中年ヨガの集いでの「おしり引き締め体操」で、うぐうぐと過ごした一日。近所の図書館に行ったあと、ざざーっと風呂に入る。昼風呂はいいもんですな……人間としてダメになりそうな感じがまたいい。

月謝入れ忘れてたこともあり、またお絵かきに行く。今日はまじめな若者ばかりだったせいか先生もギャグなし。おかげで無駄口なしで、ひたすら描いていた。9分通り仕上がってる箇所を、よく見直すと比率が誤っていることに気付いて、内心の葛藤をねじふせて、練りゴムでぺたぺた消してまた描き直す。『も、もうごまかしちゃわないか?』 『しかし描き直すほど上達するというし』 などという煩悶。デッサン力以前にまず精神力が鍛えられる気が(笑)。
「デッサンは家でも描いてくださいね~」と言われて困る。イーゼルはそう高くはないようだが、しかしこの猫のニクキュウ以下の部屋のどこに置けばいいのか。

あと、やりたいことがいっぱいあるのが困るなぁ。どう考えても人様の倍はヒマな人間だと思うのだが、なぜかやりたいことをやる上での時間は常に足り苦しい。職場で週五日働いた上に家で食事の仕度をしたり子供の世話をしたりしながらも、自分のやりたいことをコツコツ学んで、すぐれた技能をマスターしたりする人は決して少なくはないようだ。どうやって時間をやりくりしているのだろう。謎すぎる。

そうそう、某連れが作った「ごま豆腐」ページ、ひいき目抜きで、参考になるしなかなか面白いかと。むちゃくちゃおいしいので、根性とヒマがある人は、ぜひ。バーミックスとかいう調理器具を使うと早いかもしらんし。
※他のページについての質問ひいては様々なギモンについてはオンラインおよび第三者同席場所では一切受け付けないので念のため(笑)。

もうすぐ8月も終わる。んで9月になる。まぁ、いってみれば四月からの一学期が終わったよーなもんだ。
周囲を見るに、結婚を決めて新生活を確かな足取りで歩み出した人たちとか、長年のシゴトを辞めることにした香具師とか、ゲームの二次創作サイトを設立して好評を博してるムスメさんとか、いろいろと変化していたりする。
どの程度じぶんは進歩できたんだろーか。心もとないが、まぁ、もうすぐ新学期。うん。

瞳の中の梁

それと。今日はお絵かきに行ってきた。レトロ系バカ話が好きな先生なので、絵を描くよりも話がはずんで困る昨今。
ちんたらちんたらと描いているが、けっこー楽しい。ちなみに現在のとこ、ひとさまの絵(とりわけ石膏デッサン)は、見ると落ち込むので見ないことにしている。その程度の腕前である。
ちゃんと描けないということは、要はちゃんと見れていないということで(←この用法の「ら抜き」は自分的にOK)、そう考えると、ちゃんと見るということは結構ムズカしいことだったりもする。

んでもまぁ、コトは絵に限らず、周囲の人のことや自分のことも、きっとちゃんと見れてないんだろうなぁ。そう考えると、自分も相当に見当はずれでおこがましい偏見や決めつけなどを日々重ねてるのだろうなと、トホホになってしばし反省。

なお、先生に「四十の手習いといいますが、私も四十近くなって、泳げない水泳を習いだしますた」ととくいとくいに言ってみたら、「うちの女房は五十五才にして未経験のバレエを習いはじめました」と言われて感服。
ヒトの「やってみたーい♪(はぁと)」に関しては、年齢ごとき、何の気にかけることもありはしないのだ。んむ。

うっかりの名血

今朝はサムく感じた。厚着をして出て、地下鉄の駅でたちまち汗だくに。
わたわたとシゴトをして、昼は中間搾取をされる身のトホホを語り合い、シゴトが今いちはかどらぬままにも定時でさぁ帰ろうとしたら、豪快なミスを指摘され、あわわ状態。必死こいて直す。
もともと「八兵衛」クラスのうっかり者であることは弁えているので、労働では必死にマジメに落ち度なくやろうと心がけている。それで職場の人もうっかり「この人は委せて安心のしっかり者だ!」と勘違いしたりするが、だがそれこそ致命的なうっかりだ。
誇張があると思われては困るので、自分でも感動した、うっかりエピソードを披露しよう。
ある時、職場で、ベイブリッジをあしらったバナー画像を作ることになった際。
元画像に良いものがないので、アタマをひねったあげく、よそのサイトのライブカメラ画像をキャプチャして加工。なかなかの仕上がりになって、にこにこと上司に披露。「んむ、工夫した甲斐があったな>自分」と満足していたところ。

「これ、ベイブリッジじゃないよ」
「?」
「レインボーブリッジだね……」
「………」


_| ̄|○


なお今日のアヤマチは、10月開催の行事をムリヤリ今月のメジャー行事とまぜこぜにして告知していたというもの。ずいぶん長く晒していたが気付かれないものだ……淋しいようなホッとするよーな。

スコールだよ

さくさく急ぎ足で帰ってきた。ごはんを食べ終えて、くつろいでいると、なんか外はスサマジイ雨になっている。実に根性の悪いことではあるが、家でぬくぬくしながら眺める雷雨や雪というのは実にいいものだ。
だがしかし、台風だと、雨のなかを駆けずり回りたい衝動が起きてくるものでもある。そのうちに台風な時期をみはからって、沿線にあるスーパー銭湯に行きたい。んでもって、滝のような雨に打たれながら露天風呂してみたい。

連れが用意してくれていた家でのごはん。冷やしラーメンとやらもあったようだが、空腹に勝てず、すでにあるものを。昨日の残りのレバと、なぜか脈絡なく衝動的に作ったという、ごま豆腐。ちゃんとごまをすって、吉野葛で作ったもので、とってもんまい。

ここんとこ通勤で読んでいるのは、イギリスのユーモア小説集とかいうもの。たまたま図書館で借りた中野翠の本で、P.G.ウッドハウスなる作家が薦められており、んで、その人の作品が掲載されている本を借りてきたってわけ。実はいま巷で人気なようで、作品集は図書館では予約数どっちゃり。マヌケな主人と機転の利く執事という、いかにもイギリス的な組み合わせの「ジーヴズ」シリーズは世界中で、とりわけイギリスでは不滅の人気キャラとか。いや、ほんと面白いんだけどね。慇懃無礼かつウィットに富んだ会話は、大笑いには向かない。チェシャ猫風に、にやにやと読む。年とともに、「こーゆーにやにや系の本も悪くないもんだ」とか思い始めている。

豪雨とともに夏は去りゆく。……てゆーか去っていってください。たのむから。

それにしても

最近、地震が多いねぇ。てゆーか、ここ最近の地震の発生時はなぜか床の中でゴロゴロしていることが多く、今日も、おなかで 「むむっ、地震?」と素早く感じとりました。こないだの仙台の地震の時は、わりと揺れが長く、その間ずっとおなかに神経を集中させていました。なんかカエルみたいでおマヌケですな。

日本人ってもともと、荒ぶる土地の上で、移ろいが激しい季節のなかで、暮らしてるんだよね~。
グローバリズムというもんが成り立つのは、そういう 「地べたの影響」 を遮断できる、という前提が成立してる時だけだが (アングロサクソンがセカイのどこに行っても本国と同じような形式・家屋で暮らそうとするのは何なんだろうなぁ)、それで生まれてくるものって、何つーか 「大多数にとって便利ではあるが、個に応える繊細さには欠ける」 ものばっかだねぇ。それって同じくニンゲンの文化ではあっても、文学の道ではなく、政治の道だよね。
……政治はニンゲンの最高のArtであるってゆー考え方 (古代ローマの政体の変遷!) はわからんでもないけど、アジアの土民な私には実感うすいなぁ(笑)。
ま、日本も最近、雨期と乾期しかないよーなヘンな気候に変わりつつあるんだけどね。どーしよーもない気候や自然の変化ゆえに、グローバリズムの流れから脱落したりして(笑)。いや、世界全体の気候が変わってったら、それどこじゃないけど(笑)。

浮きつ沈みつプール

昨日は整体へ。目や腕を酷使するのはどうしようもない。できるだけ蒸しタオルなど当ててケアすることとして、来月からは月一通いにしよう……原因が断てない以上、通っても一種しかたないしねぇ。
んで、今日は暑くてウザウザしていたので、水泳教室に通ってるフィットネスクラブでビジターチケット買って、連れと泳いできますた。泳ぎの練習はほどほどに、アクアダンスなるものに参加してみたら……。なかなかのハードさに、始まって十分も経たないうち、「ピラミッド建設のための労役に就いてる古代エジプトの農民」気分に。疲れますた。水の中の運動というのは、美しいプロポーション作りにはそんなに益しないが、丈夫にはなりそうな気がすれ。
前にも書いたかもしらんが、泳ぎ方というのはそのヒトの労働スタイル(もしくは世渡り)にどっか似る気がする。ハデに水を跳ね飛ばして、いかにも「泳いでます!」風なヒト、コネやツテならぬビート板につかまってジョブトレーニングに励むヒト、優雅そうなのにスピーディーに進んでるヒト……。
かくいう私は相変わらず息継ぎがヘタで、長続きせずに、あっという間に沈む。連れに言わせると 「気合い入り過ぎて、余計な力が入ってるから、すぐヘバるんだよー」 とのこと。まさに短期決戦型な私の労働スタイルそのもの _| ̄|○ 水泳教室に通ってるのも、「水の中であばれるのが好き」だからで、「長い距離を泳ぎたい」とか「スマートに・スピーディーに泳ぎたい」とかは二の次な私。ますます労働の主義そのもの _| ̄|○ (実をいえば、本当にやりたいのは潜水やフィンスイム……ホントに海獣だな……であって、四種泳法ではない。ただ、フツーの泳法で25m泳げなくては、そーゆー方面に入るにもお断りされるのだ)
肉体労働が長かった知人の話によれば、「たとえばスコップで土掘るでしょ。その時にフツーにやってたらダメ。すぐにへばって時間まで保たないよ。フツーの十分の一の力でやるの。そうすれば疲れないから時間いっぱい作業ができて、結果的に仕事量も多くなるの」 とのこと。
ちんたらちんたらでも、完成するまで頑張れれば、結果的にそのほうが良いにきまっている。今後も、やりたいことは気負わずのんびり続けようと思ったりすて。まぁ、へれへれと、だけどね♪

笑いは百薬の長

ここのところ、ブログが「中年健康ボヤキ漫才」化しているので、これではイカン、と最近知った楽しいサイトをご紹介して読者サービス(って読者10人もいない気がするが……)。
かの有名な某匿名巨大掲示板からのネタクリッピングのブログ「2ちゃんねるベストヒット」。こーゆーのは選者の目が命ですね。しかし8/14のネタの、神の域に達した巧みなレスなどには世界の広さと深さを痛感します(←こーゆーとこで感動してしまう自分)。

夏は残酷な季節

月曜は、会社に行くことは行ったが、バテバテふらふらモード。アタマが動かないと商売にならんので、午前中だけで早退とした。んで「明日も休む」ということで。なんかヒサンな夏休みだなぁ。帰りに駅ビルでうなぎの串買って、家で即席うなどんを食べて、あとは死んだように休む。なんか尋常じゃなくフラフラするので、ごんごん眠れる。
んで、今日もただただひたすら寝ていた。いや~、モニタ見ないと眼がラクだわー(笑)。
ここんとこ、季節の変わり目というか、天気の変わり目になると、気が抜けたよーに、がくっ、と体調を崩す。いつのまにか変温動物化してしまったのだろうか。人間のカラダだって、やっぱり謎いっぱいにオカルトだよなぁ。
だが。ふと思い当たった。土曜・日曜、連れが整体のセミナーみたいなものに行ってて、帰宅後はその人体実験に使われていた。あーゆーのは施術後、瞑眩反応とかいってフラフラしたり体調を崩すことがままある。もしやそのせいではあるまいか。……だとすると健康のために体調を崩すというバカ満開コース _| ̄|○。

今日は雨。このまま炎暑が遠ざかってくれることを熱望。夏は決してキライな季節ではないが、中年にもなるとキビシイ季節かも。ここ数年の夏の暑さが尋常ではない気もするのだけどさ。
さっさと体調をたてなおしてウォーキングシューズでも入手して、涼しく楽しい秋になったら、風情に満ちた街並みを通勤帰りにでもざくざくと散策したいものだ。

バテてます

おとついは帰りにサクッと一杯(ノンアルコールですが)。一時間かそこらの週末の憩い、異国のパブのおやじのようで実に(・∀・)イイ! 日本の宴会は、長っ尻の上に陰口やコキ下ろしばかりなトホホも多いんだよね……。好きなヒト同士で一緒に飲んでるのなら心があかるくなる話題を出し合うよろし、と思わんのかな。
きのうは旧き強敵(とも)とホテルのかふぇへごはんを食べにいきました。ビミョーにシゴトがらみな偵察(笑)。予約の店を揺るぎない自信のもとに間違えて担当者を困惑させた私(汗)。食べてたら雷雨。食べ終わる頃にはほぼ止み。しかし食後の散策ができなくて残念。まぁそれ以前に、体調が今いちだったが。
んで今日、日曜も買いだしに行く気力がなく、せいぜい近所の図書館に行くくらい。いくつか本を予約したり借りたり、ようやく一冊二冊読んだり。
つまり。夏バテなのか、不元気な週末ですた。
みなさま良い夏をお過ごしくだされ。明日は終戦記念日っつーか敗戦記念日っつーか。戦時下でも、そうでなくても、たくさんの夢や希望や幸福が否応なく死に追い込まれるよーな情況は見たくないですね、ほんと。

どうぶつ大行進

昨日は調子を崩してダウン。会社をやすんで平たくなっていた。
今日会社に行くと、ご同輩もちょうど昨日やすんでいたとのこと。ううむ、サイクルの切り替え時なのね。だがおかげでまだフラフラする。たのしみにしている水泳もパスした。かなしい(去年までは翌月まで振り替えOKだったのに今年度からは月内のみになってしまったので……)。

泳ぎといえば。

azarashi 過日、旧き強敵(とも)から暑中見舞いを頂いた。たいそう素晴らしく円いので、部屋の壁面に飾らせてもらっているが、ここにも展示。じつに満月のやうなかたちであることだよ。このさまを想い浮かべながら、遠くないうち、プールで思うさまぷかぷかしたいと思う。


hituji さらに。今日はハイランダーの地に出張しておった同朋が帰還。このやうにアヤシイはがきを土産にいただいた。覆面とも見まがう顔の模様がまたイイ味だしている。
どうもこの目つきの悪いひつじを見ていると、やたらと高緯度でクソ涼しくて荒涼とした土地を、家門を示すタータンチェックなショールを肩に、バグパイプを背負ってスカート履きで、だが白タイツな太モモは筋骨隆々の金髪マッシュでヒゲなハイランダーおやじズが地の果てから、ざっざっと行進してくる景色が心の眼に浮かばないだろうか。←未知の土地に勝手な先入観を持っても持たせてもいけない


で、気付くと部屋には、リアル感たっぷりのセイウチ時計や、人さまからいただいたピンクの山椒魚ぬいぐるみなどが並んでいたりするわけだ。女性誌などにあるように小じゃれた部屋にセンス良く住むなどということには無縁の衆生であるらしい。

トホ&ぴかぴか笑顔でご報告

家に帰ってから 「し、しまったー! 間違えたか!?」とシゴトでのボーンヘッド?に慌てた自分 _| ̄|○ 。だがよくよく調べたら間違いではなかった。心配して損した。くうう。

書きたいことはイロイロあるが時間がない。ので、とてもインパクトがあったことだけ。
こないだの日曜に、以前ここで書いた「謎の時計」がはるばるアラスカからやってきたので、ホムペから拝借してきた画像を載せます。ホントはリアルでお見せできるヒト皆さんに見せてからにしたかったのですが、それしてたら夏が終わりそうなので。クリックで拡大もできるよ!
PWWALRUSGR
……。
………。
……………。
…………やはり、あまり所有したがるヒトは居なさそうなブツだね _| ̄|○。

休日ふらふら

土曜は先週に続いて整体。てか、肩が相当キテるってことで、今月くらいは毎週通おうかと。いや、肩がキテるのは今に始まったことでもないんですが……、ここに来て増すばかりの、眼の奥の鈍痛はどーにかならんものか。ぱそこんあっての毎日を送っている身としては、けっこーツライ。とはいえ眼底圧が上がってたりするわけではないで深刻な問題ではないと思うけど。
クーラーの効かせすぎでまたもや夏風邪気味だというのに、今日は夕方から山下公園のほーへ出かけてみた。CKBがライブをやってる音だけを少し聞き、それから県民ホール前の野外無料コンサートでピアソラを聴く。……だがまぁ、音楽に対する感受性というのは十代、遅くとも二十代前半までに極まってしまうのでしょうな。クラッシック系は「すてきだなぁー」とは思えども、完全没入はできない。ふと気付くと意識が明後日の方向に逸れている。クラッシックも、多感な時期によく聴いていた人にとっては、きっと私がロックやpopを聴くよーな感じに(もしかしたらそれ以上に)没入できるもんだとは思うのだが。
最近、休日はてくてく出かけているけど、「生きているうちに楽しもう」ということもあるが、シゴト絡みでの意識もすこしはあると思う。入りはどの程度か見ておこう、とか。きっと今のシゴトを辞めたりしたら、また出不精になるね(笑)。

P.S. そうそう、昨日イロイロいじってるうちに、MSNメッセンジャー消しちゃいました(笑)。んでパスを忘れたり何だりもあって放置決定。支障はないですがご承知おきを。
P.S.2 私信 お知り合いのご冥福をお祈りします。この年代だと、客観的にはもはや夭折とは言われませんが、美しくも惜しまれもしなくなってからこそ死は「リアル」になるのかもしれませんね。まぁ、私ゃ「老いた親のために」「幼い子供のために」「愛しい夫(妻)のために」 生きていかなきゃならない、という名分が通らない人間ですので、見苦しくはありますが、自分が生きていたい限りは生きてく所存です。お互いなんとか因業な老人になりましょう(笑)。

酒・酒・酒

今日はふとお酒の話を書きたくなった。
ここに書いたが、先週の土曜は大さん橋に行って、帰りはスカンディアで食べた。もちろん安い一階ラウンジである。テーブルに空きがなくてバーカウンターに座ったが、それで「水とごはん」ではあまりにサマにならない。ので食前用にと、チンザノの赤をうっすーいソーダ割にしてもらった。
体質的に酒は合わない。若者の頃はむりやりトライしてはジンマシン&頭痛&ゲロ一晩中コースだったし、特にワイン・日本酒・スピリッツ系はまったくカラダに合わないのだが、ワイン系でもなぜかチンザノは(ごくごくごく微量なら)大丈夫。要は西洋版養命酒だからだろう。しかも赤に限る。どこかで「赤玉ポートワイン」な感じの味だし、なんといっても安い。洒落たノンアルコール・ドリンクが許されそうもない「洋風・酒屋の横っちょカウンター風」なバーにまぎれこんでしまった時には、自分が何とか呑める種類の酒+ソーダ+レモンの「洋風チューハイ」と決め込んでいる。年を取るとどんどん無精になるしね。(てゆーか、フツーの人なら「このカクテルのベースが何だとかレシピがかんだとか、バーテンダーでもないのに覚えてらんないし、そもそも細々と覚えてる奴はたいていがウザイ」と思うもんではないか(違?))。
だが何にせよ、飲まないに越したことはない。そもそも酔うこと自体あまり好きではない。ごはんをばこばこ詰め込んで、水をたくさん飲んで、「すこし暖かくなったな」状態をキープ。これがむずかしい。常人の十分の一以下で酔いモードに突入する人間にとっては、数ml単位で変動する酔いを微調整し続けなければならないので、かえって疲れる。素面でいて、酔っぱらいの世話をするほうがよほど気楽である。そういうとたいてい驚かれるのだが、つまりこれは非喫煙者(除く元喫煙者)が喫煙者のそばにいても、タバコを吸いたいとは思わないよーなものではないかな?
やはり私にとっちゃ、お酒は、寝つかれない時などに、薬草酒の類をちみっと飲むくらいが、最高と思われ。

ヒロシマ

今日は、「消失前の記録」なる上映会に行ってきた。懐かし映像集で、1926年の京都も映ってましたな。音楽担当が人気DJというヤツであるせいか、客層がスノッブでトホホで相当イヤげだったが、まぁ始まってしまえば気にならない。前衛的というか、「意識を眠らせない」音楽も、たまに聴くとピーンと神経が張って、凄くイイ。アートがもつ「覚醒」と「昏睡」の力の両方をたまには感じないとねぇ。
ただ、まぁ、西洋のお金持ちが撮らせたせいか、エキゾチスムに偏ってたきらいがあって、期待したほどではなかった。ちと残念に思ってたら、最後に 「フランスの写真家が一ヶ月くらい前に日本のヒロシマに行って、原爆の生き証人たちの写真を撮ってきた。その写真と当時の写真映像をあわせてショートフィルムを制作し、私が音楽をつけることになってる。まだナレーションも何も入っていない未完成のものだが、日本の皆さんにぜひ見てほしい」ということで、七分ほどのオマケ上映があった。
けっこー来るものがあった。てか、私的トラウマな「原爆の絵 HIROSHIMA」の絵を使っていたので、うぎゃーって感じですた。アレばかりは子供のうちは絶対に見てはいけない本って気がする。
ヒロシマといえば、デュラスの「ヒロシマ・モナムール」は哀切だったなぁ、それを原作にしたルイ・マルの「24時間の情事」はタイクツだったが、モノクロフィルムに映った極東アジアの街とフランスの白人女優と端正な東洋人男性の物語はやはり美しかったよね、なんでもその映画のリメイクをテーマにした「H story」なる映画があって町田康が出ているらしいから近いうちに見てやろう、などとつらつらと思い出しもするが……。
『違うモノ』 への視点や距離感の違いが、どれほどの差を生むものなのか、くっきりと浮かび上がるよーなフィルム上映会ですたな。

おおよそ四日

「コレステロール対策として甘いもんは食わん!」とか心に誓ったはずのわりには、都合四日くらいしか決意は持たず、パフェを食べたりゼリーを食べたり、だらしなくもしゃもしゃしている。
昼間は、ファントムファンキー+おちゃめファンキー+ズレてまっせファンキーなトリオザファンクなメンツにさらにゲストをお迎えし、皆で揃ってそぼろ卵(←これすてろーる)といくら(←強これすてろーる)の乗った丼をもしゃもしゃ。この際にゲストが持参した援護物資データの品質の高さに 「鬼に金棒」 「二人は一人に勝る」 「君と僕とでヤンマーだ」 などの格言が心によぎったことだよ。
夜は数少ない 「マニュアルなしでつくれるおかず」のひとつ、ゴーヤチャンプルをもしゃもしゃ。もはや「はっはっは、コレステロールで死ぬ前に餓えて行き倒れる可能性のほうが高いしな!」とか開き直っていたりする。
とはいえ、健康はとても大切だとも思ってもいる。何しろ生きていられる時間は限られている。人間の一生が、時間が切れたら降りなければならない子供の乗り物(薬局の前のサトちゃんとかね)に搭乗しているようなもん(笑)だとして、それでも、壊れかけサトちゃんよりは、絶好調サトちゃんでブイブイ言わせてるほうが気分はいいわな。――まぁ、どちらにせよ本質的にはどこにも行けやしないのだとしても、だ。

イベント覚え書き

30日(土)の夕方からは、ザキ行ってユニクロ行って不二家行ってパフェ食べて、大さん橋まで散歩。芝生の上に寝転がってみる夜空は広かった。いちゃつくカップルたちばかりの中で、向き合って腕ひしぎの練習台になったりコロコロ転がされたりする異質な私たち。おかげで興味をひかれたのか、子供が寄ってきてたが……、小学校低学年の痴話ゲンカ(あるいは口説きだったのかもしれんが)を耳にするとは思わなんだ(笑)。笑えました。
んで日曜はごろり。本日月曜は、午後は半休してMSの「Imagine Cup」なるモノをみてきた。
世界から集まった学生のこんぴうた技術コンテストの表彰ってことで、会場はガイジンさんばかり。だが。
金髪碧眼だろうと褐色肌と鳶色髪だろうと、オタクはオタク。もちろん日本の腐れオタなどとはデキが違うが、でも変わらぬ何かを感じさせる。トライブっつーのは人種や言葉の壁を越えるものだ。小洒落た観光案内や飲食店クーポンなんかより、オタク店の観光マップやアキバまでの割引乗車券でも配ってやったほうが喜ばれるだろう。
それにしても横文字で話されると皆目わからんので大変だった。もう少し横文字がわかるヒトになるべきだな~と痛感。イベント自体は、ピーター・フランクルさんや毛利さんやアタリの創設者さんの講話とか、明和電機のパフォーマンスとか、バンド「グッド・シャーロット」の双子のアコースティック・ライブ(なかなか良いものだった)とか盛りだくさんだったが、そのせいで客たちはひたすら疲れていた。時間も押しまくりで、ダメダメでしたな。
夜はそのまま連れと待ち合わせて、花火大会を鑑賞。今日は適当に風があってベストコンディション。おかげで煙もうもうなんてこともなく、ぱきっとクリアーな花火を堪能できました。よかったよかった。とても美しかった。
特に。「昔の花火の再現」ってことで、黒色火薬くらいしかなかった江戸時代の打ち上げ花火、いわゆる「和火」を上げてましたが……すごく、良かった。巨大線香花火みたいな暗く暖かな橙色の火が、夜の闇にふうっと消えていく様は……送り火にふさわしかったなぁ。日本はなぜか、幽霊が出るのも死者が帰ってくるのも夏。そりゃもう、夏は暑いんだからさ、あくせく働いたりせずに、消えたはずの昔や懐かしい時間としばしの交歓の時を持つのが正解だよなぁ。昔のヒトは真にかしこかったのではなかろうか。

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