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2005年6月

おぼえがき

へんな夢を見て目がさめた。それはそれとして会社に行った。
ネットをくろーる、くろーる。情報を漁るが不漁でなかなか進まない。
昼ごはん時にはパワフルシスターの相方さんにお目通りする。さっぱりした好漢を前に (工作が上手そうだな……木工や電子工作ではなく、金型とかプラ成型とか? ともかくサクッと決断力必要で大きめな物作りにむいているよな……意外と建築とかもむいてっかもなぁ) などと町工場のオヤジのようなことばかり考えて見ていた。私ゃ大昔に居たソフトハウスで新入り兄ちゃんズのチューター役をやってたせいでか、若者を見るとつい適性を考えてしまうクセが残ってる。大きなお世話だって>自分
帰りはレンタルCD屋に行って Rainbow のベストを借りる。なんでいまさらリッチー・ブラックモアなんだー! と絶句されそうだが、吉井さんのアルバム 「White Room」 所収の 「Rainbow」 では、銀世界で死んだスキーヤーやらつかめない虹やらが出てくるので……「銀嶺の覇者」や「Catch the Rainbow」のもじりではないかしらん、と。また、ラブリーふれんどから紹介された木村カエラを改めて借りてきて、日頃使ってるiTunesむきに mp3で採り直しますた。

狂ったよーな陽気のせいか、周囲に風邪をひいてるヒトが多い。どうぞご自愛あれ。
そりから、個人的にトホホなことが多かった方も、「明けない梅雨は無い」ってことでひとつ。てか空梅雨ってあとあと困るし。トホホなことのあとには晴れもある。
私も暑さ寒さに茹で茹でで本調子ではないですが、一年365日のうち 「言うことなしのステキな陽気」 の日があまりないよーに、ヒトがパーフェクトに絶好調で動作することも少ないものではないかと。おてんとさまが昇ってるだけでもありがたい、ってなレベルで行きましょ。

うたう

ラップというのが流行りだしてびっくらしたのはいつ頃だったっけか。
大昔、パンクやパンクな詩が好きだったころ、The Clash なんかが詩の朗読とセッションしたライブをやってると聞いて、「かっこいー」と感動し、日本の情況の薄ら寒さを悲しんでいたものだった。ま、今にして思えばアレはジャマイカ辺りから輸入のスタイルだったのかもしらんが。
詩のほうからも、まぁ、ビートニクの時代からイロイロ試みてたわけだが、いまいちメジャーになりきれず、結局は音楽のほうから「コトバの復権」されてしまったわけで。それもどうよ?って気はするが。
まぁ、もともとコトバというのは発声の時点で楽しい。横文字など話せはしないし、横文字の歌など歌おうとすれば口の中を咬んで血まみれになりかねない身だが、よそのコトバというのはリズムや律(ライムとミーターだっけか?_)が滅法ちがっている点、とても好きだ。もともと通りにくい声質で日々ナンギな思いをしているので、むにゃむにゃ言ってりゃサマになりそなフランス語あたり身につけておくべきだった、とも思う。閑話休題。
まぁ、私が異様に口が悪く、身近に関西人がいない環境で勝手に関西風訛りを身につけ、意味不明な擬態語をつぎつぎと口走り、様々な業界のスラングや流行語を節操なく取り入れ、倒置が激しく修飾過多な文章を書くのも、 「じぶんなりにうたえるうた」 「じぶんでうたってきもちいいうた」 を無意識に求めているからに違いない……なんて理由づけすることにした。町田康が河内音頭に寄せた関心はわかる気がする。てか、ラップって、詩って、要は経文とか祈りの句とか阿呆陀羅節と同じで、タマシイをふるわせたり鎮めたり、要はちょっとおかしくなってしまってるヒトやおかしくなりたいヒトには、必要不可欠なサプリメントではないかと。

ささやかに二度童

土曜日は憂さ晴らしに走り、日曜日は新たな(なつかしい?)世界にトライ。
折込新聞をみて、近所に古典絵画指向な絵画教室があることをしって、はや三ヶ月ほど経ってた。ほかの習い事とかと比較検討してうんうんと悩んでいたが……、週一回で水泳教室に行って、さらにもう一日、遠くまで習い事に通う根性は私にはない。ということで徒歩5分ほどのその教室に、見学っつーか体験描きにいってきた。
小学生以来だろーかという石膏デッサンは、たのしかった。何も考えずに、ただひたすらに明暗を追って、大きな紙に写す。からっぽになれる。ちょっと座禅ライクである。
ヘタの横好きというか、何をやらせてもそこそこタイプな私だが、ずーっとデッサンだけしてたら、きっとそれくらいは巧くなるだろう。明確に言うなら、アートしたいわけではなく、「老後の手すさびとして、モノを上手に描く技巧があったら楽しかろ」という意図だ。いや、老後を言う前に明日知れぬ今日の身を考えろよって気もするが。そもそも通い切れるのだろーかも謎だが、まぁ、飽きたらやめればイイってな具合でひとつ。
人間、四十になると、子供の頃に好きだったことをもう一度やりはじめたりすることが多いという。まだすこし間はあるが、きっとそういうことなんだろう。

あ、その教室に決めたのは、古典絵画指向……つまり職人的指向ってところが大切なのであって、月に一度くらいモデルヌードデッサン会が開かれてるからとか、そういうことではない。決してない。断じてない。ホントホント。

ミュージックバトン

KaNさんからのトラバを受けて、書いてみるてすと。
ミュージックバトンというのは質問をチェーンで回して次の人につなぐもののよーで。

-----------ここまで-------------------------

【1.コンピュータに入ってる音楽の容量は?】
19GB、4000曲ほど。

【2.今聞いている音楽は?】
今の今の瞬間なら
Duran Duran 「Electric Barbarella」

【3.最後に買ったCDは?】
借りたのではなく買ったということなら
YOSHII LOVINSON 「WHITE ROOM」

【4.よく聞く、もしくは思い入れのある5曲】

好みがムチャクチャなので5曲に絞るのはムリ。
とりあえず今の瞬間の気分で揃えてみますた。

LED ZEPPELIN 「HOUSES OF THE HOLY」
・軽快でカワイイ、歌詞が(・∀・)イイ!

THE YELLOW MONKEY 「太陽が燃えている」
・輝く明るさと苦しいせつなさが好き。

サザンオールスターズ 「当たって砕けろ」
・明るいよーなホロ苦いよーな青くささがいい。

PINK「PRIVATE STORY」
・日本のバンドね。タマシイが空へ彷徨い出る。

YOSHII LOVINSON 「SADEJAPLIN」
ヤク中の夢のような閉塞と昏睡と永遠の夏休み。

-----------ここまで-------------------------
とはいえ人様にチェーンするのはニガテなので(←そもそもSNSに向いてないよな)、このチェーンに関してはここで止め。ああ、感性が古い私(笑)。

てか、常に「人間関係は1対1」のタイプなので、なにか聞かせてほしい場合は直接にたずねるしなぁ。そもそも、すきなおともだちにすきな音楽(本……は確実とはいえないが)を教えてもらったり紹介された時には、ほぼチェックするので、そんなしょっちゅう尋ねたら、耳が保たない(笑)。クレケンも、遊佐未森も、エミネムも、そーやってチェック(笑)。我ながらバカ正直でねちこくてダサい気がして情けないが、そーゆータチなんです(笑)。

海獣の逆襲

きょうは水泳教室。人の集まりが悪く、あぶなく生徒1人にコーチ2人になるところだった。「元気でいなせな若者ふたりをはべらせて手取り足取り親切レッスン」というと優雅な光景だが、この泳げなさからいうと 「イヌイットに囲まれて撲殺されているあざらし」 のような絵図になるだろう、と青くなっていたら御同輩ズがやってきて一安心。
いまはバタフライを教わっている。こんなもんは人生初だが、腕の振りさえなければタダの「うねる海獣泳法」 なので、泳げるとはいわないが、平泳ぎよりよほど馴染みやすい。習練を積んで泳げるようになりたいものだ……ってその前にクロールで25mを確実に泳げるようにならねば(←疲れてると即座に沈む)。
うちに帰ると連れが鶏レバーを煮てくれていた。素晴らしい火の通し加減で(テリーヌみたいな感じね)、がつがつとおかわりしてしまった。血液が増えるよーにと配慮してくれた一品。とてもありがたい。でも血が増えるかは謎だが、脂肪はまったく減りそうもないのが、厳然たる事実。美味は罪。

ルーヴル美術館展みたよ

昨日はブログが不調で書き込めず。午前中どしゃぶりの雨のなかを医者にいって、血を抜かれて検査結果きいたら、まぁ大丈夫とのこと。安心。やや血が足りないかもしらんが、許容範囲内らしい。
んで、診察が5分で終わったあと、午後出社までのあまった時間をルーヴル展にでかけた。雨のなかであんなに混んでいるとは……それでも入場は10分待ち程度だからマシだね。かなりデカイサイズの絵が多くて感動。てか、貴族の館でもないとあんなん飾れないからなー。そこらの家だと壁ごと崩落するぞ。
近代以前の画家って、アーティストとかいう以前にアルチザンだから、やっぱり素直に 「うまいなー」 って驚嘆できる。……印象派が日本人に人気があるのは、ジャポニズムの影響や明るい色合いなどもさることながら、もしかしたら自分にも描けるかも的な親しみやすさがあるからかもね。
帰りにグッズコーナーに寄る。たいそう好ましい絵はあっても、ポスターや安手の複製では色味が大きく違っていて、(´・ω・`)ショボーン。クリアファイルを光に透かせると、かろうじてそんな感じになったので、それを入手。
部屋の壁にはいま、別の絵の絵ハガキを買って飾ってあるが、ふと気づくと 「ハダカのねぃちゃんの絵ばっかり貼ってある部屋」になっている事実に気付いてトホホ。いや、こないだのヴィーナスとか、素潜り世界一のおねーさんの記事切り抜きとかなんだけどさ……字面だけ見るとまるで変態さん。※ちなみに海から上がってきた女性の絵ばっかりなんだよ、偶然だけど。

波波

月曜日からへげへげしてたら、おともだちから素敵なバースディ・ぽすとかーどが届いて、幸福になったりした昨日。
明けて火曜になって、へげら~としていたら、たのしいお昼ごはんに招ばれ、嬉しい気持ちになって一日が終わるかと思いきや、イタタなミスが発覚してトホホで、それにも負けずにサクサク系ふたご座トリオで飲みに行って、わははと帰ってくる。おたんじょうびはめでたい、特に「幸おおかれ!」と思うよーな大好きな人のおたんじょうびは特に。

さて、「今日は帰りがやや遅くなるよん」 とメールしたところ、「キミはメシをつくった時にかぎって帰りが遅いんだな」 と一行メールを返してきた連れ。心配しつつ帰ると、奇妙にちらかった室内。怪訝な顔をすると一言。
「シフォンケーキを焼いている」
……ガミラス星人好みのデザイン(*)の電動工具やケーブルが散らかった部屋で、そう言われてもなぁ。
とりあえず風呂に入って出てくると、今度はスパイシーな香りがしているので何かと思ったら
「タンドリーチキンを焼いている」
タンドリーチキン(つか、スパイスとかヨーグルトで漬け込んだ鶏肉を窯でなくフライパンで焼いただけだが)のご相伴にあずかり、さてさて、オレンジのシフォンケーキ。………残念なデキであった。
「卵黄が多すぎたのでは」 「いや、泡立て後の手際が」 などと討議したが、結論は 『不慣れなジャンルに衝動的に挑戦するとしくじりがちである』 というまっとうなものに落ち着いた。

幸福は桃色の雲のように心をよぎり、潮風のように頬を撫でて、去っては訪れ、訪れては去っていくものだよねぃ。 これを読んでくださってる皆さまにも、幸おおかれ。

*こう書くと、話を面白おかしくするために誇張していると思われるかもしれない。決してそんなことはない。こちらをご覧いただきたい。 心ある人ならば、世界の工具会社のデザイナーすべてが、電動工具を使うのはウルトラ警備隊かガミラス星人かゴレンジャーなのだ、と決めつけているだろうことが、一目で理解できよう。

物理的な側面ですが

そうそう。ずいぶん前に 「似合うカラーとメイクの講座」 なるものに出かけて、バトルフィーバーモード京唄子になって帰ってきた話はしたが、あまり有意義な話を書いていなかったよーな気がする。ので、私が説明するのもまったく不似合いな気はするのだが、とりあえず物理的・即物的な方面にしぼって、聞いてきた話をまとめ紹介。

・肌のベースカラーはイエロー(オークル)系かブルー(ピンク)系。
・基本的に肌のベースカラーに合った色でメイクすれば浮かない。
 (ただし人工照明の下だと色味が変わるので、照明に合わせて調整する)
・肌のベースカラーの見分け方の簡単な判断方法
 →腕の内側の静脈をみて、グリーンがかって見えるならイエロー、紫がかって見えるならブルー。
・眉描くなら、画材屋にいって、デッサン用のエボニーペンシルを買うのが無難。なぎなた状に削って使うこと。その上から髪色に合わせてパウダーで色調整。
 →買ってみた。一本 110円。使い心地はどうよと言われてもよく分からないが、ともかく減らないのは事実。
・化粧前に化粧水で肌を整える時には、かならずマッサージ&叩き込む。顔を掌で包んで温めるのは化粧前はNG。夜寝る前だけ。
・コントロールカラーはイエロー系かパープル系。グリーンは使わないほうが無難。
・下地はイングリッシュアイデアのパーフェクトプライマーがお勧め。よく伸びるのでやたら保つ。
 →ネットで買ってみた(店売りは無い)。5000円弱。半年は保つと思う。つか、ぶっちゃけシリコンなのでやたらサラサラ、とってもケミカルでんがな。化粧保ちはすごくよくなるので多忙な人にはお勧め。
・眉頭を描く時には、かならず下のラインのほうから。また眉頭で上のラインの方が下ラインよりも出てる(鼻側に近いところから始まってる)と、マンガっぽくなるのでやめましょー。
……というようなことを今かろうじて覚えてます。
だが、「まず化粧直しをする習慣をつけるにはどうするか」 といった講義はなかった。アタリマエのことができないまま年ばかり喰ってきた人間って、なかなか困ったもんですよね (と他人事風に)。

バリバリ伝説

意味不明なタイトルだけんど……昨日の「中年ヨガの集い」の余韻であちこちが痛むカラダに鞭打って、きょうはがんばってシゴトしてますた。よく計算するとこのシゴト、入金が発生しないのだが _| ̄|○ 、それはそれとして、昨年手がけたリターンマッチ仕事なので、楽だしスキルが上がったよーに思えて、ちと嬉しかったことだよ。
いろいろな作業をその場しのぎの綱渡りでこなしてるもんで、まとまったスキルなど身に付いてない。先行きを思うとトホホな感じもあるが、何、ヨノナカなるよーにしかならない。

花柄アップリケ

今日は職場のお仲間のおたんじょーびで、お昼を揃ってたべた。ちょっと高めのランチだったが、とてもおいしかった。時間がなくてコーヒー残したのが哀しいくらいに。つか、高級ランチなお店は吉野屋の牛丼のよーにスピーディーにサーブしてはいけない という暗黙の決まりでもあるのかしらん。神速で出してほしい……神速で食べるから(←ダメだってば)。
で、さらに帰りにお祝いで一杯。といっても私はノンアルコールカクテルで……でもなかなか雰囲気あってよろし。

さまざまな方々と、愛と因業のカラオケ行脚や、怪人ズ乱舞合コンや、謎のおたのしみイベントのプランぞくぞく。『……まずはシゴト済ませろよ _| ̄|○>自分 』 とも思うのだが、そもそもそういうプランを思い浮かべられる時点で、ちょっぴり嬉しいではないか。毎日というものがわりと曖昧な薄曇りの空みたいなもんだとしたら、いってみればピンク色のまるっこい雲を見かけたよーな感じ。へろへろしたキルティングの心に、間が抜けてるが愛らしい花柄のアップリケをあてたよーな気分。
『♪花柄の気分もまた 一日のうち たった6秒』 と歌われていても、ま、その6秒があれば一日をやりすごしていけるもんだ。うん。

ありがとー!

きょうは、たんじょうび。
一年をぱかっと半分に割ったよーな日付なので、好きだ(そういうと6月30日とか2月22日とか春分とか秋分とか夏至とか冬至の生まれの人から異論も出ようが)。まぁ、いつ生まれようが、自分の誕生日が好きであることに越したことはない。ということで、いくつになろうが、めでたいということで。
あいにく朝から雨だとか、調子があいかわらずすぐれず、朝コンビニでチョコラBBのドリンク買って、ぐーっと飲んでみたりとか。あるいは昼ごはんでよく知らない方々と同席して、ツッコミが入らないよーに戦々恐々と食べるハメになったりとか。さらには家にかえって、(おおっ、シフォンケーキが焼いてある!)と笑顔をうかべた瞬間、「すまん、失敗した」とエクスキューズが入ったりとか。
そんなこんなだったが、職場でも 「おめでとー」 と言ってもらえ(しかも仲良しなひとびとが誕生日が近いと知って思わずウケてしまったり)、家でもメール等で「おめでとー」と言ってもらえ、とてもうれしかった。
あ、ついつい忘れてた方も気を揉まないよーに。ここ見た瞬間に自動的に、祝ったうちにカウントされちゃってますから(笑)。
何十億もの人間がいて、しかし出会えるのはほんの僅かで、しかも同じ時代に地上に生きてることが前提で。そうかんがえると、長生きも捨てたもんじゃない。
みなさんにも、たくさんたくさんよいことがありますよーに。

そうか!!

今日は帰ったら、昨日ホームセンターで買った、ぷらすちっく製収納ケースが届いていた。蛍光ピンクのインパクトに衝動買い。体調いまいちなのでまだ本腰は入れられないが、今後ばきばきと不要なモノを処分していく予定。で、捨てるだけでなく、整理棚も要るだろうと。で、テケトーにかたづけをした。
ところで、こないだ、ふと、思ったのだが。
いらんものを溜めてると、ぜいにくも溜まりやすくなるのではなかろうか。比喩でも現実でも。
なぜならば。
寡聞なのか、私ゃいままで、「デブのシンプルライフ 」 の話を聞いたことがないのだ(除く、タダのビンボー)。
むしろ、「アキバ系デブオタの自室!」と言われたら、みなさんも 「天井までモノが積み重なってる」 「机の上がごちゃごちゃしてる」 と連想するのではなかろうか? それが本だろうがフィギュアだろうがビデオやDVDだろうが、あるいは、思い出の品々だろうが栄光の逸品だろうが、関係ない。ともかく、「モノが詰まっている」のだ。

中年太りと何か関係あるのかもしれないが、ヒトはある程度トシになると、モノを溜め込みやすい。何かにつけ、手放すことが日々おっくうになるわけで。気をつけねぱ……。

ペーソス(=トホホ感)はパトス(=燃え燃え)が語源だそうだ

風邪ダウンで、「あまり頑張らせないよーに残業させないよーに、いたわろう」と言っていただけるのは、なんか身に余る対応というべきだろう。ありがたいのだが……本人にもCC:で来てしまうといたたまれないものがあるぞ(笑)。
で、小心者だから、黙ってられずにそれに返信してしまう自分(笑)。さらにフォローまで入って、それにも返信したあげく、さらに注釈までも送りつけてしまう自分(笑)。
ああああーっ、なんか完全にギャグだーっ!! 一歩引いてみると……イッセー尾形とか、そーゆー系のコメディーじゃんかーっ!(爆笑) と気づいた今日だった。

「……んで」
顛末を聞いて、連れがたずねてくる。
「たしかに最近すこしは帰りは遅めにはなったが……そんな残業ってあったっけ?」
「んむ、今までの最大残業で八時」
(爆笑&関節技をかけられる)
※連れは昔ゲーム業界

おとりかえフェア (スローモーに)

たるたる言ってる割には、土曜には旧知な仲と目黒でアンソール展を見てきた。会期が日曜までだったし。
庭園美術館(旧朝香宮邸)のアールデコは相変わらず美しかったけども、アンソールと合わない合わない(笑)。とはいえアンソールも、なんか……。イラストレーター的な感じの才能のヒトと思えるのだけど、被害妄想が生じて一種 「アウトサイダーアート」 というか、マジ逝っちゃってる時期と作品があって、そこらで評価うけたようで……皮肉なもんですがね。大作 「キリストのブリュッセル入城」 が来てなかったのは残念。20年前に鎌倉の近代美術館で大規模なアンソール展が開かれた時には来てたのに(その時に行かなかったので、リベンジとして出かけたワケ)。

そして今日。図書館に出かけて二十冊ほど文庫本を寄贈。あと、やふおく用の梱包。なんか、定期的にモノを捨てたくなるので、こういうことが起きる。でも、ただ捨てるのではモノの旅路が終わってしまう。モノにももう少し世間を見聞させてやろうというのが、仮の宿とはいえ家主の親心ってもんだろう。と、いつも捨て値で始めるので、たいてい完売してしまう。手間を考えると捨てたほうがなんぼかラクなんだけどね。また読みたいタイプの本は図書館へ寄贈すると、あとでたまに元気に稼働している姿を見かけたりする。心がなごむ。

自分のまわりの、ヒトとかモノとか。しあわせな旅路をたどってほしいもんです。スイカを四つにパカッと割ったみたいな口で心底からわらえるよーな、ね。

一心同体

今日は会社に出られたのだが、「心配してたよ~」 「たくさん働いてたからね~」 と皆さんに言葉をかけられ、しみじみ。たいしたハードワークもしていないのだが、まぁ、「若いのは気持ちだけ」という事実を胸に刻むべきかと。
さて、ほぼ一年360日程度は電磁波を欠かさず浴びている私なのだが、おかげでmyぱそとは一心同体らしい。昨晩はへげへげしつつも作業をしていたのだが、とちゅうで「ぷつっ」と電源が落ちた。マシンを再起動すると、立ち上げ途中まで行って落ちてみたり、すぐすぐに落ちてみたり。初体験の現象なので、「電源だろか」 「いやデバイスか」 とか言いながら、「やだよ~、たるいよ~、ふお~」とうねっていたら、連れがマシンを見てやろうと言ってくれた。んで、筐体をあけると。
CPUファンが、ごろりと落ちていた……。

※謎な方へ。稼働してる時、ぱそこんのCPUはとっても熱いです。目玉焼きくらい楽勝です。ちゃんと冷やしてないとサクッとこわれます。なので、ふつうはCPUまわりに温度センターがついてて、CPUが過熱したら壊れてしまわないうちに電源を落とす仕様になってます。

CPUの換装時に買った、きちんとサイズが合ってない冷却ファンをムリヤリつけていたのだが、どうやら限界がきて、マザーボード側のプラスチックの留め金がぶち折れたらしい。むぐぐぐ。
そういう 「どないせぃっちゅ~んじゃ、(゚Д゚)ゴルァ!!」 な状態になったパソだが、工作野郎な連れが夜なべをして補修処理を施して救ってくれた。ので、こうやって書いてられる。
それでも騙し騙し使わねばなー……というのも事実。うーん、何かパソが身代わりにでもなってくれたような気がしてならないのだよ。

気持ちが動転したのでとりいそぎ

か、かわいすぎる……(タイトル直球だし!)>>映画「皇帝ペンギン」

湿気てます

あまりのだるさに、火曜日には早退して寝込み、水曜は心配なので、会社やすんで手術した病院に検査に出かけ……たら夜には発熱し、今日もまた休んでる。どうやらただの風邪ではないかと思う。ちとノドも痛いし。
やりだめの利くシゴトなので、一日二日休んでもそう問題はない(しわ寄せは出てくるけど)。だうだうとひたすら寝ている。体調不良は、ここ二三日の、暑いとも寒いとも謎な湿気た日々のせいだろう。
体調を立て直したら、やりたいことあり。てか、習い事を新たに始めたいのだ。けっこーなコストだが、昼ごはんを節約すれば何とかなりそー。いや、プールも通い切れてないトホホなのだが……あれはあれで諦めるつもりはない。
昨日横になりながら読んだ本。「言いまつがい」(病院帰りの電車内で読もうとして五秒で本を閉じた……笑い出してしまって)、「まなざしのレッスン(1)西洋伝統絵画」。
……ちなみに六月はマイ誕生月なので、元気が回復する予定(笑)。

劣化

今日は異様にだるかった。それでも週初めの更新もあるしミーティングもあるし、と会社に行ったら、ミーティングが中止になった _| ̄|○。 午後帰ろうかとも思ったが、問い合わせ途中の案件が気になってるうちに夕方が来てしまった。さらに家に帰ると、前に済んだはずのシゴトの手戻りが。イヤげさをこらえて、早速かたづけた。
それにしても、なぜにこんなにだるいのだろうか。連れもだるだるしている。暑さゆえだろうか、二日ほどカレーを食べ続けたからだろうか、昨日上野からアキバまで歩いたからだろうか、それとも経年変化なのだろうか。
まぁ、何にせよ。明日は新月。なんでも、新月というのは新たなスタートを切るには良いんだそうだ。劣化してる場合ではなく、こっそりこっそり変化を遂げてゆこうと思っている也。

そうそう。強敵(とも)へ。貸してもろた、よしながふみの「愛がなくても喰ってゆけます。」は借りた直後にサクッと読了したよ。あーゆー本を読んでると、自分も食べに行きたくなるから困るねぇ。今頃どのお店も大混雑してるんだろうなぁ。

美しすぎ

夜更かししたが、眼が醒めたら、まだ午前中。ベルリンの至宝展に行くことにした。寝ている連れを残して出かけたが、その甲斐があった。まぁ、あちらさんとしては大したものを寄越してきてはいないのだろうが……それでも、美しいものは美しい!!
可愛かったのは、タルクィニアのアフロディテ。つか、見ていて、ふっと 「あ、モデルは恋人かな?」 と思った。ほかの彫刻よりいきいきしてて。いきなり2400年ばかし前の感情の記録が再生される、そんな経験をした。
ほかに、たしかに天使のセオリーどおり両性具有的だが他に類を見ない、だけれどとても美しい、レンブラント描く天使とか、何がどう他の画家と違うのかわからないが、ふしぎな優しさが胸に迫るラファエロの聖母子とか、なかなかにステキだったのだが。
ボッティチェリのヴィーナス。………………(絶句の感動)。
贋作論争も起きた作品だとかネットでは読んだ。ウフィツィ美術館の「ヴィーナスの誕生」はナマで見たことないが、たしかに感じは違う気はする。つか、モデルも違うのかも? なんか貌が、もっとナマナマしい。
バックが黒なんで、まるで北方絵画みたいだ。デューラーを想ったりすて。しかしその黒が……象牙の白を、人体としてよりも音楽として描かれたプロポーションを、完璧なかたちで象嵌している。ううむ。この黒が後年の加筆修正だとしたら、それはそれで絶妙すぎと思う。
そこらの町娘か何かだろか、他愛なくて瑞々しい(だがもしかしたら画家にとって何か思い入れのある?)、まさに「海の泡」のような娘の、その貌に一瞬うかんだ「美」、つまりは存在の魔法の瞬間を完璧に捉えて、しかも完全にスタティックなかたちのなかに閉じこめてしまった。幾何的な美しさと生命の美しさとを、凄まじいバランスで支えるデフォルメ感覚。……てゆーか、神かよ!
まぁ、ヒトによって捉え方は違うでしょーが、私的には 「持って帰らせてください」 な逸品でした。
絵ハガキとか、Webとか、そーゆーレベルじゃダメなんだYO! 伝わらないYO! (色も違うしサイズもミニすぎ) と思ったので複製画とか無いか聞いてみたが、無かった。ちぇ。まぁ、飾っておけるような家ではありませんが。
ま、ほんと、寿命が三日は延びたな。なんまんだぶなんまんだぶ。

ささやかにがんばる

夕方から夜中までかけて、がんばってシゴトした。まだ完了ではないが、いったん投げて手戻り待ちになった。日曜はごろごろできる。ばんざーい!……ってもはや日曜の早朝じゃんか。

Illustrator にチャレンジして、苦闘の末に何となくわかってきた矢先、ファイルのセーブに三時間を要する事態に。「なぜだー!」とアタマを抱え、もう諦めてPhotoshopに戻ろうかと考えてたところ、原因が判明。セーブは1秒未満に。
いや~、基礎も知らず、いきなり我流でやってるとこれだから大変だわ。……まぁ、「本を見てレッスン通りにやってみましょー」というのが異様に不向きな人間だから、いたしかたないのだが。
ちなみに今日は、最新版にしかないという便利な機能とやらを、買って一年以上経ってから初めて使った。「単にチュートリアルを読むのが面倒」という理由だけで、無視していた。これも不精者の業か。

知らなかったことを知ったり、できなかったことができるようになるのは、面白い。シゴトばっかしてると……それもルーチンワークに傾くと……バカになる気がする。ま、どう転んでもバカだとしても、ハッピー系なバカのほうが何ぼかマシだよね。

すたんでぃんぐ!!

昨日は立食パーティー……ならぬ立食施餓鬼会に出て、足がすっかり疲れたのだが。今日はクレイジーケンバンドのライブに。衝動買いでチケット買ったはいいが、知人すべてに「このトシでスタンディングに行けるかよ ( ゚д゚)、ペッ」状態だったのだが、職場のお仲間に話したところ、偶然にもファンということでお誘いしたわけだ。
ノリノリで愛のこもったサービス・サービスのステージ、二時間半たっぷり演奏してくれた。しかし年寄りにはひたすらのスタンディングが、キビシかった。実に。
ファミレスで食べて帰ったら、当初かんがえていたよりずいぶん遅い時間に。てゆーか、労働疲れもあって、ぐったり。でもでも、この休みもシゴトがんばろう。来週は展覧会めぐりをできるよーにな!!

飢えたよ……

今日は水泳のはずが水泳でなくなって、しかもおいしいものが食べられるはずの席でほとんど食べそこねて、飢えに飢えた。しかも前に職場にいたイヤげなエライ人(蝶ネクタイだし!)に遭遇して、うんざり感MAX。しかも帰り道、崎陽軒のシウマイ弁当売り切れてっし。さらにさらに。家に帰ってから、シゴトでの落ち度にあっと気付いて _| ̄|○ 。さらに……このブログの記事、文章たくさん書いたとこで、手違いで消しちゃったYO! ううう。
まぁいい。陽はまた昇る。ツラの皮強化月間ってことでひとつ。

はやいはやい

6月。時間があっという間に経つ。やることがあるのは実はありがたいことだが……あたふたが過ぎて、やる気がヘタレてしまいそうだ。充電もせねばならない。今年はライブやイベントに行きまくる予定……って、あたふたが緩和されないではないか(汗)。この週末をフルに使って、来週には、もはや会期終了間近の展覧会にイロイロ行きまくりたいのだが。むううう。間に合うだらふか。
とまぁ、この文章を見ればわかる通り、雰囲気にあおられて 「わー」と浮き足だってしまう性格なだけで、本当のところ、忙しい皆さんの三分の一も忙しくはないと思いまつ。そのうえ、何とかして毎日しっかり眠りたい体質だし(まいにち七時間程度は寝ているのに、それでも実は足りない)。
あしたはプールだ、「体力が無いから行くのしんどいなー」と「体力つけるために行ってんだろ!」のはざま、中年はたいへんだぢぇ!

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