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2005年5月

ちゅーいんがむと私

ちゅーいんがむ = iPod shuffle だが、やはり買ってよかった。512MBで十分だった気はするが。
何といっても。音楽を聴いていると、ついついたくさん歩いてしまう。つまり健康によい。景気のよい音楽を詰め込んでて、しかも心地よい日だったりすると大変だ。
週末、金曜日は、すこーし残業をしたが、ぬくぬくした夕風に、てくてくと帰りがけに散策。郵船会社の倉庫を改造したアートスペースがやってるカフェスペースに立ち寄る。
……ウィルキンソン?のジンジャエール、はじめて飲みますた。からいー!! でも氷いっぱいのグラスに注いで、ザワークラウトつきのソーセージ囓ってたら、ほどよいかんじ。
人気がない(今の期間、展示がなかった)オープンエアな倉庫横で、壁にもたれてだらしなく座って。夕刻の生ぬるい潮風、正面にはライトアップされた赤レンガ倉庫、運河に揺れる夕べの灯り、飲めない私でもスカした気分にひたれるという。……筋肉ミュージカルの音響が結構きこえちゃうのが玉に傷だけんども。
さらに。yeah ! な音楽に乗せられて、さらにあるく。てくてくと、みなとみらいを右手に、さらにあるく。ごいごい歩き、新高島のGENTOの横を過ぎて、「このまままっすぐ行くとどこに出るのかな?」とさらに進む。
みなとみらい大橋というのを、はじめて渡りました。地元民というのに。
人気は全然なくて、クルマだけがばんばん走ってて、荒涼とした場所ですが、眺めはばつぐん。空がめちゃくちゃ広いよ。
……ていうか、荒涼とした感じが、横浜駅東口の昔を思い出させて、心がなごみますた。港があるとこに住んでる人だとわかると思うけど、イメージとかじゃない、ホントの港って、荒涼としてるよね。自然にあふれた変わらぬ風景が人をなごませるように、無機質で荒涼とした、だが変わらない風景も、人の心をなごませるもんではないかと。
でもまぁ。ちゅーいんがむがあるとはいえ、残業帰りに三つの区をまたいで歩いたのは、さすがに歩きすぎだった _| ̄|○ ツカレタ……。

ダンス見物

今日は、職場でご一緒してる方にお誘いを受けてダンスを観にいった。以前に書いたよーに、シゴトでタダで見に行ったダンスを「いまいちではなかろーか」などと意気投合してしまった方である。
「とうきょうは人がおおいから、はぐれたら困るな」というだけの理由で、真紅のシャツを着ていく。それもニセのスエード風、てか、季節感ゼロだし。それにふちなしメガネ。なんか我ながら、アタマからアンテナ出てそーなデンパゆんゆん系の仕上がり。ま、いっか。
肝心のダンスは、「水と油」というカンパニーの公演。マイム経験を生かしてたり、小道具を駆使したり、ユーモアと不条理感とシリアスとをまじえて、退屈させない、よいものだった。実はレギュラーメンバーではなく客演者をまじえての公演だったということで、確かに150%キメたものとは見えなかったが、それでも十分たのしめた。客演のコもカコよかったし、というより「こーゆー感じのヒト、知ってるな……」と感じてたんだけど、武術系のワークショップも経験してるってことで、納得。そういう雰囲気だった。
いちばん印象的だったことは……出演者全員、ぱんふれっと写真で見るより、ずっとずっと魅力的ですた。もう少し真実を伝える写真を使って欲しいものだ。あのパンフじゃ人は呼べないぞ。
そのあとごはんをたべ、新宿でお別れしてから湘南新宿ライナーで帰宅。慣れないサンダルを履いて遠出したうえ、座れなかったので、帰りにはもう死ぬかと(笑)。
……秋に近所でやる勅使河原三郎の公演、いこうかな。
人間にとって最後の、そして最高のヒマつぶしは人間にしかない。ライブで見るのは、当たりはずれがあろうとも、やっぱ(・∀・)イイ!

見切り千両

どーも最近シゴトでぐったりしてしまっていたが、考えてみれば自分のせいだった。つか、勤めに出ているのに、在宅の請負シゴトと同じ感覚でキリキリと作業していた。週五日それじゃ疲れるわな>自分。ちゃんと「ここだけ押さえてくれりゃあとは妥協」の線引きをしてもらって、その中でベストを尽くすことにしよ。

あと、異様に疲れやすくなってるのも事実だなー。毎日ビタミン剤とか飲んでるのになー。老いゆく霊長類の定めというやつでしょうかね。折良く健康診断の案内が来てるし、診てもらわねば。手術前検査を除けば、健康診断なんて無縁だったんで(笑)、どうなってることやら。くわばらくわばら。

みなさん学業に恋に子育てにその他モロモロに多忙だったりするよーですが、わたしも消耗しつつも生きてます。ぐでっと心ゆくまでチャージして、おたがいスパークな夏を迎えましょー!

そうそう

リンクを隠したからといって、読みに行っていないわけではなかったりするのでよろしう> Love なみなさま。

今日はイラストレーターをさんざっぱらいじって遊んで、さてセーブ……ってなトコでアプリがハング。うひゃー!状態でしたが何とか助かってよかった。閉鎖したといって何もしてないわけではないのでよろしう>因業な友達のみなさま。

ここしばらく「ちゃんとオトナらしいオトナにならなければ」と思っていたが、よくよく考えるに、人はどうにもコドモな部分が残ってしまうものではないかいな。それに、「義務は義務として学べ」るほど自己鍛錬ができていない私は、コドモな好奇心やコドモな熱中パワーがないと、やっていけない。
なので、振る舞いや口癖などに出る「知恵遅れのガキ」風の珍妙さは、もはやそのまま放置でOK。人様に謎がられはすれ、直接の迷惑とはなるまい。そのかわりシゴト面で、好き嫌いで差別したり、「自分がいちばーん」になったり、点数取りを一番に考えたり……、そういう「コドモっぽさ」は排除しようとか思ったりして。
てか、ヨノナカ、リッパな椅子に座っている人でも、そういう面で「ガキかオマエは……」ってヒト、多いよね(笑)。
肉体の時計は否応無しに進むけど、タマシイの時計はネジを巻かなきゃ進まない。

夕方は雨

関東地方もどうやら熱帯化してきたらしく、晴天の日はたいてい、夕方にスコールがやってくる。
休みの日はのんびりするのがいちばん。ということで、オールディーズ聴いてます。Runaway (悲しき街角) とか Rhythm of the Rain (悲しき雨音) とか。むかしの邦題はなんでもかんでも「悲しき」だったり「可愛い」だったり「恋の」だ。音楽とか映画とかはタイトルが命。そう考えると翻訳者の責任重大なジャンルだっつーのに。
でも、あまりに安直な脳天気タイトルも、時代を感じさせるから、ちょっぴり好きだったり(笑)。

つくる

なんか、まわりでクラフトが流行っている。かあいいブライスちゃん(お人形)のカスタムに走るおともだちもいるかとおもえば、お子のための名目で裁縫をはじめたおともだちもいる。
だがきわめつけは、連れがついに自作スピーカーを完成させてしまったことだろう。何につけてもぞんざいな私と違い、連れは凝り性なので、かなり美しいシロモノになっている(音はまだエージングが済んでないので、何とも)。
かといって、別に連れは、日常的に木工をやってたわけでもない。興味を持ってから、調査し、研究を重ね、道具を買い集め、木工に慣れるため習作をつくり、試行錯誤をかさね、何だかんだと半年くらいかけて、んで肝心の本番製作も、慎重に時間かけて作ってたりする。なんつーか、私にはそーゆー真似はできない。「すげぇ!」としか言いようがない。
しかし。どうにもリアル東陽片岡世界のこのボロアパートで、巨大スピーカー置かれてもなぁ…… _| ̄|○。ま、面白いからいいんだが。

むだづかい2

昨日借りたCDを返しにいったら、全作200えんの日。鬼のように借りまくって、こんな時間まで変換しまくっていた私のバカさよ。今日も昨日に増してムチャクチャな選曲なので書かない。
やはりザッパは無いようだった。かといって代わりにカイリー・ミノーグを借りていいのか>自分。
あ、でも、一晩たって思うに、プログレってやっぱ性に合わないかも。……曲長いし。学校の音楽の授業で聴かされたクラッシック以来、長い曲はニガテになった。あと、二昔前の録音のモコモコした音で実験的な演奏を聴かされるのって、結構苦痛でない?
やっぱ、おサイケな音 or キャッチーなメロディ or どシンプルな曲が一番。やっぱり俗物でGo!

むだづかい

音楽は何かやりながら聴けるからいい。リフレッシュのあと、充電策として、CD(アルバム)を6枚ほど借りてみた。プリンス、ハノイロックス、ビル・ヘイリー、クレイジー・ケン・バンド、ガンズ・アンド・ローゼズ、渡辺香津美。……何考えてんだか謎なラインナップ。ま、80年代風ってことで(ビル・ヘイリーは50年代か)。
未聴でも「ものは試し」と借りてしまうので、MP3と化した音の7割以上が死蔵品となってる。今日借りた中ではハノイはなんか粗すぎて合わない。死蔵ケテーイ。ガンズのボーカルは、声質を軽くしたプラントみたいで、ウケてしまった。
それでも、キュアーだのキンクスだのレッチリだの、テケトーに借りてみた中から気に入るものも出てくる。たくさんのムダがシュミのかたちを作るのも事実だ。本でも何でもそんなもんだろ。
で、そのうちプログレも聴きだしてみようかと。聴いたことないけど、イロイロ読んでると、肌に合いそうな気がしてならないので……濃ゆくてイヤげだなぁ。
さらに。アマゾン本家でフランク・ザッパをアルバム変えつついくつか試聴してみたところ、けっこーシュミに合ったのですが。ふと目にしたサイトに「間違いなく天才音楽家だが、猥褻な曲で偏見を持たれたことも」という記述が。
………そーゆーミュージシャンとしか波長が合わないんだね _| ̄|○>自分

異国の地へ&夏への爆走

気分転換のため、西さがみ連邦共和国にある温泉な健康ランドに行ってきますた。いや「タダ券をもらった」というだけの理由なのですが。
だというのに、家を出る直前になって「うわー、タダ券がなくなってる!?」という事態が発生。右往左往で探しあぐねてグッタリし、開き直って心を鎮める。と、ぴんと閃く。上げていた布団をたぐると、「やっぱり」あった。誰にでもたまにある、「かく在るであらふ」(直感)→「やはり♪」(事実)という時って、「世界が順調に動いてる感」がして楽しいよね。
健康ランドは共和制にふさわしい。てゆーか、納税ならぬ入場料はらって市民権を得て、みんな同じ浴衣でみんな財布もたずにウロウロ。大宴会場のあちこちで好き勝手にゴロゴロ。
おかげでタイクツしのぎに「ちゅーいんがむ」を持って行ったのだが、付けてる間、「違反者」気分を免れなかった。「ハダカ+浴衣+ロッカーキー以外に身につけるんじゃねー! 邪道! ましてや電子機器なんて言語道断だ!」みたいな自責の念が。

さんざん湯につかり、一日あけてからのほうがだるくてかないません。でもリフレッシュしたし、これから夏だし、ってことで、激しくアッパー系のテンプレートにしてみました(リンク先にいたたまれない思いをさせないため、リンクはこのテンプレートからは外しますた……過去記事には残ってるけど)。
さぁ、夏に向かって爆走だ!! ……って、その前に、日本には梅雨があるんだけど。

つまんないことに

時間を喰われてばかりだー、くそー。連日シゴトでもプライベートでも文字ばっか書いてると、バカになりそうだ。
なので週末には気分にリセットかける予定。ふ~。

words, words, words (三題)

今日は久々に、ぼけぼけつらつらと書こう。
Wired Newsの記事「米アマゾン、「その本に特徴的な表現」を統計的に抽出」、面白いといえば面白い。だがコードバトラーみたいで、冗談といえばヒドイ冗談だ。より身に添う本を薦めてくれるんだというが……これとかこれなどの他の記事も合わせ読むと、本どころかレストランから伴侶から葬儀まで身に添う形で薦めてくれそうだ。
しかし。デジタルは結局0か1だし、それをどう重ねようが近似はしょせん近似なのだが。「まさにどまんなか」なわけではない。それを忘れていそうな、あるいは「奇跡なんかあり得ないから近似で十分」と開き直ってうそぶくような風潮が、こちらまでビンボくさい気持ちにさせることだよ。
やがてそれこそ生まれた時から情報が人をトレースし、包むんだろうな。死んだ後、編まれてきた情報が、ヒトの形を模したミイラの棺みたいに残る、と(で、時々は墓あばきも出てくるだろ(笑))

他には、数ヶ月前に読んで感銘を受けた月刊ソトコト編集長なる人の講演要約記事。私が感じたのは、こんなこと。
仕掛ける側は何がキモなのかわかってるということ。いわゆる日本の知識階層というものは必ず海外と自分たちの意識の在りようの差をリアルに感じていること(ある意味、みなさん自己と他者との隔絶を理解することでそれだけ欧米風な意識に近づいてしまってる感じだが)。マトモに書く人は例外なく、メシを喰うこととマジな願いとの間に立つ自分を感じながらもそれでも書きたくてたまんないイキモノだということ。

橋本治の「蝶のゆくえ」、ときたま思いだしたように一編づつ読んでたが、読了。半年近く経ったかな? なんというか、異様に卓抜な描線を見るようなうれしさがある。つーか、こういうタイプの人って成長も退化もないんだよね。洗練されていくだけ。70才辺りの作品が楽しみだ。生物不可避の「性」から完全にお役御免されたら、もっと壮絶に向こう側まで逝けてしまうんでないか? (話は脱線するが、舞城王太郎って女性? あのケレン味たっぷりな文章が村上龍のエセマッチョに通じるものを想わせるというか……、「熊の居る場所」って読んだとき、イカついラッパー気取ってるNerd風な文体ってーか、話はバイオレンス調のくせに、鍛えてる肉体感が全然ないので当惑した。閑話休題)
ま、この短編集、上手さが厭味にならないという上手さに感銘うけました。内容を知りたくなった人、検索しないように。書評がたいてい的はずれだから。唯一見かけた合格点書評→こちら

三題と言いつつおまけでもう一題。本の装丁については、あまり気にはしない。そもそも絵本系以外であまり装丁を云々するのは不自然ではないのか?読んでる途中に表紙を何度も眺めるもんだろーか? 本棚に並べたら背中くらいしか見えまいに。出版社や本屋が仕掛けた陰謀ではあるまいかとさえ思う。平積みにした見映えでモノを言われてもなぁ。
それよりも。昔はよく、ハードカバーを開くと、タイトルページの前に、薄手の紙ページがいちまい入ってたよね? あれ最近見ない気がするけど、あれを復活させるべきではないのか。未読の本が汚れ無き処女、世界の乙女(アニマ・ムンディ)なら、“花嫁のヴェール”があって然るべきでしょ。
てゆーか、想い合った者同士(人と本)が結ばれる至福の時を前に、敬虔な気持ちになれる一瞬を設けてあげてこそ、良き仲人(出版社・装丁者)だろーが、って思うんですが。新郎新婦を差し置いて、目立ちたがり仕切りたがる親族や友人代表って……どうよ?(笑)

迷ってカスをつかむ

今日の朝は。みると、長年の友である腕時計が失神していた。電池が切れたのだ。ボタンを力強く押すと、一瞬デジタル表示を浮かべて、また気絶した。
ので、わたわたと労働した帰り、家電量販店に寄って電池を入れることにした。
待ち時間の間に、マッサージチェアでモミモミしたり、美しい腕時計にふらふらと吸い寄せられてみたり。だが何も買わず腕時計を受け取る。
しかし帰りに、携帯電話用のイヤホン&マイクを見て、ふと思いだす。
(うちのちゅーいんがむ(iPod Shuffleのこと。だが個体名は別に命名)のイヤホン、絡むからな~、巻き取り式イヤホン買おうと思ってたんだよな……)
んで、ヘッドホン売り場に行って、迷う迷う。巻き取り&イヤホンなものはひとつしか見あたらず、しかも超安物。巻き取り&耳にかぶせるタイプのものはあるにはあるが、ちゅーいんがむよりデカくてかさばるので嬉しくない。
さんざん迷ったあげく、解決策を根本的に見直して、「ケーブル巻き付け用突起がついてるiPod Shuffle用シリコンケース」なるものを買う。
(原価30円くらいのものをお昼のランチより高く売りつけるか……アキバだったらこんなん150円でダンボールで売ってそーだよな~)などと思いつも。ブツは万引き防止のためか陳列棚にプラ輪で固定されていて、しかも店員よぶにも大混雑だったので、買うまでに十分ほどかかってしまったが。
だが帰り道、最寄り駅の階段を登りながら気付いた。
(……アームバンド、付けられねぇ……_| ̄|○)
さらに。
家に帰ってケースを取り付けてみると、ネックストラップが付かない。
(………!?)
裏に小さな文字で書いてあった。“純正ストラップは付きません”、(かといって)“ストラップは付属しておりません”。
(………)
泣きたい思いで、それでもイヤホンホルダーなる突起にコードを巻いてみる。ぐるぐる。押さえにならない。
(…………)
店員をつかまえるまでの十分間は、“やめとけよ”という何者かからの愛のメッセージだったのだろうか。ムゴイ。

ゆっくり

昨日あたりからようやくリラックスできてきた。このままのんびり……と思ってたら仕事の催促(つか様子見)でんわがやってくる。あわてふためいて始末。とはいえ、内容的には決してキライではない仕事。いや、パソに向かってちまちま作業して何か完成させること自体が好きなんだと思う。
ぱそこん上で生まれるものは(それが文章であろうとも)、なんか儚い。それを踏み石にして、ともだちを作ったり、新しい生活に飛び込んだりは、できるかもしれないが。『どうしても無くしたくないものはプリントアウトしておけ』は今も生きている法則でんな。

昨日は「コンスタンティン」観にいきました。いやー、アメコミ風で詰めが甘くて、個人的な事情を抜きにすればトホホな映画ですた。てか西洋版・孔雀王じゃんかって感じです、はい(笑)。漁夫王とか、二度の洗礼とか、回心とか、そーゆー元型ですね。シュタイナー言うところの「境界の守護霊との出会い」がロコツに描かれてます。
あと、「コンスタンティン」もそうですが、スターウォーズとか十字軍映画とか、「邪悪に立ち向かうキリスト者」イメージ映画が続々封切りでつね。なんかアメリカ国内向けの「戦争には大義があるもんです」イメージ刷り込みの余波でしょうか。

ヒロミ、Go

SPAMメールは新聞の勧誘などに比べればそれほどウザくない。だが工夫もヒネリもないSPAMはおとといきやがれではないだろうか。
その点、今日、連れのところに舞い込んできたSPAM。悪くない。
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From: 弘美 [mailto:sincerely_feeling@yahoo.co.jp]
Sent: Thursday, May 05, 2005 3:00 PM
To: xxxx
Subject: 関本と申します

あなたからのメールを受信していたみたいなのですが、どちら様ですか?
はじめは迷惑メールか何かと思っていたのですが、添付ファイルもなにも無い空メー ルでしたので、とりあえずこのように返信したしだいです。私のアドレスに見覚えは ございますでしょうか?
最近あまりにも迷惑メールが多く少し困惑してます。ご説明いただければ幸いです。
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と、関本弘美なる方からのメール……風の体裁のSPAM。
トラックバックした先のブログさまなど見てもらえばわかるが、これをマジにとって返信すると、だんだんと「なかよしモード」のやりとりになって、そのうちアヤしげなURLを紹介してくるんだそーな。
まずないと思うけど、この手のSPAMをマジにとらないよーに☆>みなさま
いや、私のように「ひっかかってみるか、ヒマだからな!」なタイプの人は止めませんが。

歩け歩け(歩くつもりは無かった)

今日は、強敵(とも)と昼のサービスタイム一杯を使ってカラオケ。
だが、その前に、カラオケ屋からもそう遠くないとこで「ヨコハマパレード」なる催しがある。イロイロと思うところあり、デジカメ写真を撮っておこうと早めに家を出た。
山下公園へいくと善男善女の群れ。最初の混み具合で気を抜いて、「この程度なら氷川丸のあたりまで移動して、ステキな背景で写真を撮るべきか」となど思う。これが大誤り。道を行くごとに行くごとに、ヒトが増えていく、ヒトが。「うげええええっ」 パレードと併走する形になる。だが行けども行けどもヒトばかり。
困ったあげく、途中、パレードが二手に別れるので、少しはヒトが減るかもしれない後半を狙うべく、先回りで場所移動。そして陣地確保。いきなり照りつけてきた陽射しに閉口しながら三十分ほど耐える。耐えた結果。
道の反対側を、パレードがやってきますた。
二車線だったね…… _| ̄|○
とりあえずお目当てを撮影。だが植え込みが邪魔だし距離も遠い。「くそおおおおおっ」
かくなる上は、早足歩きを活かして追うしかあるまい。
でも。こちらは信号待ちが数度。あちらはすいすいと進んでいく。ひたすら追うが……後頭部しか撮れてないパレード写真に何の意味があろうか。あきらめる。
あきらめた足のすぐ先は、もともとの待ち合わせ場所の、ザキの有隣堂。……てゆーか最初からここに居れば良かっただけだぁ!!
かくて軽く五時間ほどの食事&カラオケに突入。のどは今ひとつ本調子ではないが、この際そんなことはいってられない。全力でストレス解消。かえってストレスになりそうなほどにな。
んで、時間になってもまだ暮れもしない五月の夕べということで、てくてくてくてくてくてくと強敵(とも)と歩いて帰る。
しかし思うに。こんな調子なら歩いて通勤できるのでわ?>自分

デッキブラシ

昨日は。ピアスを買おうと連れとともになぜか御徒町へ。
まずはオーバーランして上野に行き、親族ご紹介のO庵でそば食べてきますた。そば以上に店内の作りやおばちゃんたちの所作に『昭和』を感じてしみじみ。
御徒町で目当てのものは見つからず、そのままアキバへ。いや~、見るとこ無いよね。いまんとこマシンいじる気ないし。若松無線の店に立ち寄ったときは「こーゆー空気こそアキバだよ」としみじみ和んでしまった。
しかたないので今やオタクの聖地と化したラジカンで、ボークス、海洋堂と、フィギュアやドールを見てみる。ああいうのって見るより作るほうが楽しいほうなので、なんか欲求不満になってウザウザしてしまう。美形ドールのスーパードルフィーのコーナー……、ハマってる人すべてではないでしょうが、お客さんズ、すげーメンヘル率高そうですた。別に悪かないけど近づきたくないでつ。
最近はアキバにも高層ビルが立ち並んでいるが…… 『鬼門と裏鬼門は男性性と女性性の相容れない部分の極では』 という私の論から言うに、あそこは「男女雇用均等」とか「ビジネス」とかの言葉で「中性化」を指向するとダメそう。ひたすら男性系(およびイレギュラー女性)と「男女和合」(直結するつくばって古来からそーゆー土地だろ)に特化した企業のほうが成功すると思うぞ。
帰り、八時も過ぎたというのに、街はぬくぬく。なので何となしに、東口のスカイスパに寄り、勢いにまかせてアカすりとフットマッサージ。痛いんだが、誠心誠意やってもらってる感ありあり。かなりリフレッシュしました。んで、午前2時頃にタクシーで帰って寝ますた。ぐうぐう。

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