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2005年4月

つまり休みなわけだが

美容院で三時間半も拘束されるなんて、時間の無駄感いっぱい。そのあと映画を見に行ったので、こーしてくつろぐのも夜中になってしまった。昨日と一昨日は連続で水泳教室に行ったので、カラダがぐったり。明日からはゆっくり休もう。あんまし暑くなりませんよーに。

リヤルがわかんねぇ

ということで、「真夜中の弥次さん喜多さん」、見てきました。知己の方の感想で「グッタリする」というのがあったけど、うん、たしかに(笑)。詰め込んでるよな~。
しかし確かに、しりあがり寿の世界には十分なリスペクトが払われてました。んでプラスして監督のセンスで極彩色に仕上げられてると。全体のデキとしてはどーかなぁ的なものはあったけど、あれだけディープでナンギな原作を選んで、しかもあそこまで持ってったのはエライ。ヤクと才能と愛の底力なんかなぁ。感心すますた。

だって春だもん

ここのところイライラしがちだったり、ミスがあったり、なにげに自分を持てあましている。春だからだろう。春でエネルギーがあがっているのに、シゴトごときに気をとられているせいで、全力で妄想にふけることができない。何となくつまらなく消耗して、だうだうと時間をすりつぶしている。いかん!!
てゆーか、シゴトについては、一生懸命になることが良い方に転ぶ奴とそうでない奴がいると思う。
最近おもうのだが。
シゴトというのは、真面目・不真面目の精神論でもないし、かといって on business だといって、1分間に何ワード打つとか三日で一本あげるとか言った数字の問題でもないような気がしてきた。
たぶん。
『最大多数の最大幸福』 つーもんをいかに実現していくか、ではなかろうか。
(うわー、“プレジデント”読んでるんじゃないんだからさー!!(笑)) でも。
“最大多数”から自分を除外する奴はメンヘルだし、“最大多数”に身内しか入ってない奴はクズだし、“最大幸福”を“人類平和”的な抽象論にする奴はイカレポンチだし、”最大幸福”がパンでしかない奴は人糞製造器、と、考えてみりゃ、なかなかにムズカしい。
(“最大幸福の実現”を、“最大共約数をバラまく”ことと勘違いするのが、グローバリゼーションを支える 『善意』 の陥穽ではなかろうかね。「おかねがきらいなヒトってほとんどいないよね、なら、おかねをバラまいたらみんながしあわせになれるよね!」 とか、いかにも善良そうな白人の小肥りガキが両手をあげて笑ってるビジュアルをご想像ください。……閑話休題)。

ということで、自分の幸福を思い切り考慮して、連休は気持ちの充電にいそしもうと。ふははは。

ちりつも

こんな辺境ブログで、なんと一万ヒットを超えるなんて。いや、半分以上は自分で踏んでると思いますが。
直接にURLをお伝えしている方は、たぶんどう見積もっても総計20人を切ってると思われ……なヒキコモリ系過疎ブログですが、今後ともよしなに。

注意一秒

今日はトホホなミスが発覚、ちと悲しい思いをする。自分の確認ヌケのせいで、どこかの行楽気分なヒトおよび無関係な第三者に迷惑をかけてしまったことが判明。すっぽぬけアタマへの自責、上司ズにお詫び処理してもらう後ろめたさ、人様の行楽気分を台無しにした罪悪感、ということで、しばし落ち込む。3時のお茶の頃には気を取り直して、ぼりぼりとお菓子をむさぼってましたが。
うちへ帰ると、鉄道事故で50人以上が亡くなったという大惨事ニュース。まだ原因はハッキリしないが、前の駅でオーバーランした運転手さんが焦ってスピードを出していたとのこと。むむぅ。生まれ変わっても、こういう人命を預かるような仕事にだけは就きたくないものだ、と思った。
乗客な皆さんはいつもの朝を信じてて、運転手さんは何とか真面目に辻褄をあわそうとして、その結果がたくさんの人が死傷するというエグいことになるなんて。なんかむごたらしい展開だなぁ。

それにしても。「大量殺人をしてやるつもりだった」などとほざく低脳ガキが人ひとりどころか幼児相手に殴りつけて自首するのがせいぜいのところが、(おそらくは)小心で真面目であろうとする人間に限って、どエライ惨事を引き起こすのがヨノナカってもんなのかなぁ。

鶏小屋に狐

お知り合いから「ようやく自分もウィルスメールを受け取った」と喜びの声が届いた。そう喜ぶことでもないとは思うが、かくいう私も、こないだ初めてフィッシング詐欺メールが来たので、あまりの嬉しさにちゃんと保存してある。
日頃の行いが悪いせいか、スパムはたくさん来る。私にセレブで後腐れなくて秘密厳守の三十代人妻とやらを紹介されても困るのだが。どうしろと。
かと思えば、今日はトレンドマイクロの更新データの問題で世間はおおさわぎだったらしい。世がこぞって"インストール推奨"する対ウィルスソフトでトホホって、盲点突いた感じでなかなか楽しい。そうかと思えば、ソーシャルネットでは「ぼくはまちちゃん」騒ぎだ。なんつーか、ねぇ。
「ネットワーク」ってホントのとこ何なのかな。考え込んでしまう。

野毛してきますた

起きたら昼。いきなり山盛りステーキを食べる。一人あたり300円で喉まで来るほどの肉の量、さすが業務用卸売肉屋で買っただけのことはある。
それからふと思い立って、野毛の大道芸を見に行く。そろそろ終わるっつーの。バス車窓から全身金粉塗りの出演者が引き上げてゆくのを見る。ぶらついていると、もと同じ職場の(直接ではないにせよ)上司がペットボトル水を販売しているのをお見かけし、一本買わせていただく。率先して現場に立つ人こそ祝福されてあれ。
野毛っつーか吉田町のあたりは小洒落た店が増えている(とか地名だされても地元民以外わからんな)。そのうち制覇しにいきたいものだ。
ザキに入ると中国雑伎団のショウ。軟体生物なムスメさんと、燃焼系のCMに出ていたという兄ちゃんが、超絶技を披露。ここんとこ、たてつづけに驚異の肉体鑑賞だなぁ。中年ヨガで全身筋肉痛の自分を憐れむ。
あとはブラついて、ケーキ食べて、電車のって帰ってきておしまい。昨日の疲れでマトモに動けない一日ですた。

ちきゅうはく

地球博というもの自体にはさして興味はないが、だがそれについて語る文章を読んでるとついつい行きたくなったりもする。たとえば「モリゾーの眼」なるブログの4/24記事。その他の記事も心をうつ(笑)が、それもそのはず、かつて愛読していた「ばかけんちくたんていだん」のヒトが書いているらしい(「かつて」愛読というのは主軸が「サイゾー」連載に移ってしまったため)。

それにしても。昨日の五週間ぶりの「中年ヨガの集い」は効いた……_| ̄|○。腰や背中がビキビキいってまんがな。

ソースは?

「ポール牧、飛び降り自殺」の悲報にはご冥福を祈りたいのだが。
初見が東スポの見出しだったもので、ついうちに帰ってからソースをあたってみるテスト。ソースにならない報道機関、最高ですね。

からだを鍛えろ、夏がくる

シゴト関係でオイシイ思いをするのは気がひけてならないのですが。
前から二列目って何だろう。そして一列目には誰もいないなんて。すぐ横の報道用スペースにはカメラマンズで、「篠山紀信いたよね」って、顔よく知らないんですけど。
筋肉ミュージカルのゲネプロ(通し稽古)、ひろみちおにーさんモロ目の前ですた。いあ、ショー自体は昨年の夏に見てはいるんですが、しかし超近くで見ると、またそれはそれで違うもんでつね。みんな肩でハァハァ息してるのがよ~くわかりました。ハード!!

がぼがぼ♪

ひっさしぶりに水泳教室。てか、今日行かなかったら、まるまる一ヶ月やすみになってしまうとこだった……ビンボー人にそんなゼイタクが許されてたまるか。
ひさびさに行くと、わが初級者こーすに、アシスタントコーチなのだらふか、とてもカコイイ体つきのにーちゃんが配属になっていて――コーチ陣は当然みなカラダは鍛えているので、ここでいうカコイイ体つきというのは、要は骨格からカコイイことを指す――しみじみと「ええのぅ、若いもんは(感涙)」状態でレッスンを受ける。プールサイドで監視に回っている新入りコーチも、腐れ系女子が萌えそーなジャニーズ系美少年風がふたりほど入り、「なんまんだぶ、なんまんだぶ」とそっとプールに涙をこぼす。
だが、ひさびさだったせいでキケンなほどにがぼがぼ。危うくリアルなんまんだぶ状態になるところだった。
で、帰ってくると、ずいぶんヘタヘタになっている。でも、気分の切り替えになったのはとても良いことだ。気持ちを変えるのに、カラダから揺さぶるのは、非常に有効だなぁ。きょう、同僚の皆様とおひるごはんを食べつつ、そんな話をしたけど。
とはいえ。明日も明後日も予定がイパーイ……いつ家シゴトするんだよー!!!(滝汗)

化粧変え

今日ふと見てみると、ブログのテンプレートがちょうど変わっていたので、ちょっと変更。以前つかっていたテンプレートの色違いだ。五月らしさがあってイイかもしれない。

化粧変えといえば、前にちらりと書いたのだが、今月は全三回のお手軽な「パーソナルカラー&メイク講座」というのを受講していた。職場の昼休みにくばられるOL向き新聞で知ったイベント講座。今日が最終日だった。別に「美の高みを目指して!」などと身の程知らずでちょこざいなことは考えていない。何というのだろうか……、トシのせいゆえか、ここ数年、自分を客観的な「Object」として楽しみたくなってる流れからだ。
そこで理解したことは、要は壁塗りと同じで「下塗り8割」ということだ。またちょっと面白かったのは、講師は高齢者へのメイクのボランティアなどを主宰する、本筋は色彩心理学とかそっち系の人だった。
まぁともかく、いつもの「てなもんや塗り」で居たところを、「女性らしく、きちんとメイクしましょー」と指導されてしっかりと塗られ、その時は「まぁ、こーゆーもんかな」と納得、機嫌良く帰ったのだが……。家に帰ってあらためて鏡を見てびっくり。
金子國義の絵の女……ならまだいいが。むしろ。
バトルフィーバーモードの京唄子。
……こんなツラで電車のって帰ってきたのか……_| ̄|○ (ちなみに先週は眉毛を描かれて四本眉毛で帰宅)。

書き漏らし

マイナー気分を書きつづっていると鬱にやあらむと心配されそうですが、単にヘタレているだけで、鬱ではありません。
ていうか。
よく晴れた四月の朝、大さん橋に続く並木道は、若々しい緑と瑞々しい黒い枝で。その下を、好きな音楽を聴きながら、あるいていくんですよ。皆さまとも分かち合いたいくらいステキです。つか、朔太郎っつーより順三郎ですね。

鬱といえば。買って4日でパンプスのトゥが剥げかけてます _| ̄|○。基本的にクルマで移動する人のためのもんですな、パンプスは……。横断歩道を走って渡れない靴って、私には意味がない。
それゆえ、地元商店街でヘンな靴とサンダル買いました。トホホ。今月は靴だけで大散財だー(泣)。

凹んだときには

ちと最近、ヘマをこいたり何だり、びみょーに労働の澱が溜まっている。こんなときは、萩原朔太郎の詩がつい心に浮かんでくる。それも人気のある「月に吠える」や「青猫」とかではなくて、うらぶれきった晩年の「氷島」とか「宿命」とか。
朔太郎の詩にはけっこう萌え萌えでした。てか、「偶然うちにあった」とかその程度の理由で、コドモは大きく影響を受けてしまうものなのですよね。このどーしよーもなさって、かなり朔太郎の詩から影響うけてる気がします。小学校三年か四年くらいだったかな、朔太郎の詩をノートにかきうつし、横に挿絵かきそえて一人で悦に入ってたのは。いま考えると、純粋に気色悪いガキだと思う。てゆーか、『ノート没収のうえグラウンド三周のほうがオマエの将来のためだぞ』 系のイヤげさが(笑)。

物(もの)みなは歳日(としひ)と共に亡び行く。
ひとり來てさまよへば
流れも速き廣瀬川。
何にせかれて止(とど)むべき
憂ひのみ永く殘りて
わが情熱の日も暮れ行けり。


……「日本の近代で口語体詩を確立した第一人者」の、文語体詩をひいてどうする(笑)。

ちょっとびっくり

AdobeがMacromediaを34億ドルで買収
いまさら知ってちょっとべっくら。これはガセではない(笑)。でもインターフェースというか基本的な「手触り」がずいぶん違う両社なので、はてさてどのように統合されてゆくのか。けっこー大きなできごとに感じます、いろいろな面で。
MSはどうするのだろうか。自分がビル・Gだったらどういう手を打つのか、考えるのもたのしいかと。

花柄の気分もまた(笑)

昨夜は驚きのシンクロ、一夜あけてイリュージョン(笑)。つかの間のユメですか。は~。でも、少なくとも神より道化の方がなんぼかマシな性格なんだろうなぁ(笑)。
と、過半数の人に意味不明なことを書き残し、職場ではたらき、家でもはたらいた一日を、眠りで締めくくろうかと。
外はすごい雨だ。今日は新品パンプスで靴擦れがひどく、帰り道にサンダルを買おうとしたら、雨が降ってきたので帰った。明日はどうなるのだろうか。「雨だとヒールが滑ってあぶないから休む」とかいったらタワケだわな。嗚呼。雨もあれば晴れもある。雨が続いてたから、イリュージョンの虹もかかったのだろう、きっと。

帰路にみなとみらい線の電光掲示板を見て、昨夜を思いだしてシミジミしたことですだよ>私信

流浪の民(違)

若きおともだちと謎ライブを見に行く。元気すぎて家を早く出すぎて、横浜に行くと大混雑。やすみというのに職場のある駅までいって金ピカビルで食べる。おいしかった。おかげで一時間つぶす予定が20分しか潰れない。しかたなく移動。こちらが指定した待ち合わせ場所に1時間も前についたのに、混雑しすぎてて危うく会いそびれそーになるというアヤマチを犯す _| ̄|○。
ライブはツェッペリンのコピーバンドという、ある意味マニアックっつーか、濃すぎるいめーじぷれいっつーか、その努力は別の方面に向けても良かったんじゃないかっつーか。この二人の縁にはぴったりかもしれません。
ライブは……音は素晴らしかったですよ、音は。ビジュアルは……2階席から見ればよかったかなと…… _| ̄|○。
ライブがはねて落ち着いたところで、改めてむぎゅー(=ハグ)。今までの会話では謙虚な自己申告だったので何者が来るかと思っていたが、今どきのかわいいムスメさんで実によかったよかった(満悦)。いや、ネット経験もそれなりに長いから、どんな外見のモノが来ても動じない自信はあるけど。逆に、先方こそ、けったいなモノが来てビビッたのではないかと思うが……人生勉強と思って、こらえてつかぁさい(←勝手な言いぐさ)。
予約していた店にいって、ぱくぱくと食べる。私は早食いだが、ふたりとも食べるスピードが同じくらい。コースの皿の間が空くこと空くこと。食べて、話して、さらにむぎゅむぎゅ。
それにしても。女のコは強くてたくましいけど、男のコってホントかよわいよね ・°・(つД`)・°・。そんなことをしみじみ思った夜ですた。実にたのしかったでつ! 多謝&素晴らしい今後に乾杯☆>私信

うわ、時間が

んで、新しい靴を履いて、補正パーツを買いに出た。で、ついでに感性アンテナにヤスリを入れるべく(情報更新にいそしむべく)、マンガ喫茶に入る。意外に思われるかもしれないが、マンガ喫茶には滅多に入らない、つか年に一回も入らない。一種の図書館と思えば、もっと行くべきかもしれないが。
人に勧められたものには(原則として)何でもトライするほうだ。さくっと読んで帰ろうと思い、「のだめカンタービレ(2巻まで)」、「グルームパーティー(全5巻をざあっと)」、「レベルE(全3巻)」と読み、「ONE PIECE」を13巻まで読んだところで、気付くと4時間経過していた。2時間ほどで帰るつもりだったのになー。「DEATH NOTE」と「課長の恋」は棚になかった。
それでも結論は「もうビッグコミックな年齢になっちゃったな、自分」という寂しいものだったりして。素直におはなしを楽しむより、作り手側のドリームとか苦心とか会心とか脇の甘さとかばっか、目に入っちゃう。
それでも、たまにはマンガ喫茶に足を運んでチェックしようと思った。ポイントカードも作ったし。

P.S.全然ハナシ違いますが、町田康の新作読みたい気が。積ん読になりそうだけど。あんましきちんと通して読んだことないけど……言語感覚っつーか、生理的グルーブ感ずばぬけてると思います、あの人。(以下、何人かの作家を思い切りけなしたのですが、そういうのはいけないなーとかんがえて削除) 
はっ! マンガでも「お話も絵も」を求めるけど、小説でも「お話も文体も」を求めてるな……欲張りだよなー>自分

靴か草鞋か

昨日は靴を買った。先代の靴は相当に歩きよかったが、履き潰した。同じ靴というのも芸がないので(同じ色がなかったし)、「はてさて」と悩みながらデパートを彷徨った。
慣れない場に来ると気が動転するもので、いろいろと手に取る。尖ったトゥの黄色い靴を履いて「……ストレッチマンのアタマにしか見えない!」と一人でウケていたが、そもそも明るいイエロー・型押しパイソン柄・8cmヒールの靴をどこに履いていこうと思っていたんだ>自分。
通勤靴を買いにいったのだが、なんか面白いサンダルを見つけたので買った。さらに同じブランドのパンプスを買った。靴ブランドにはうといので、さっぱりわからないのだが。(私にしては)高い靴なので、まぁそこそこ履けるが、やはりそこはパンプス。きっと短時間で足が痛くなるだろう。補正用パーツや職場での普段履きや家での普段履きも買わねば。……靴ビンボーだ……。

伸びたゴム

なんか最近、やることが増えた。ヨノナカどころかシゴト先から見てもぶっちゃけ「あってもなくても大差ない」シゴトなので、人間ごとまとめて「ふろく」っちゃ「ふろく」なのだが、「ふろく」は「ふろく」なりに頑張ることにしている。頑張るのも時にはよかろう。でも。
目先のことに頑張ってると、スキルアップをはかる余裕がなくなる。スキルが足りないと、頑張りたくても涙を呑んで諦めることも増える。
とかいうと頑張り屋さんのように思われるかもしれないが、ただの怠け者だ。ひびの入ったコンクリに上塗りするかい、程度の頑張りでしかない。ヨノナカには、労働している上にたゆまぬ勉強を続けている人間がたくさんいることを知って、あぜんとしている。ヨノナカの人はどうやって時間をやりくりしているのだろう。まいにち睡眠8時間を願うタイプの人間としては想像を絶する。

ねじけるな

人間、逆境のなかで頑張ってると、根性もパワーもつくが、ねじける部分も出てくる。鬱屈がすぐに怒りやひがみやそねみになって、解決になろうがなるまいが噴き出してきたりする。ゲットー育ち(笑)だと、そーゆー人間はよくいるし、自分も相当そんな部分があるのも事実。
今日は、そんなゲットーカラーの強烈な人に会って、なんかとってもイヤな気分になってしまった。
(あれじゃ普通の人にイヤがられても引かれてもアタリマエだよな……) と何だか自分がいたたまれない気持ちに。酒癖の悪い親族と同席しちまって、ご近所やら親戚やら他の席の客に詫びて回るような、そんないたたまれなさ(笑)。……いやホント、家族や親族って良くも悪くもやるせないもんです。閑話休題。
怒りというのは、きちんと「壊すもの」と「作るもの」を峻別せずに振り回したら、ロクなことにはならない。回りを傷つけ、自分を傷つけ、生活を破壊し、生きる力を破壊する。
ヨノナカはくさくさすることが一杯あって、鬱屈は気が遠くなるくらいに溜まっていって、それでも「心豊かに」暮らしたいなら「金持ちケンカせず」が一番なのだなぁ、とか思わされたり。

けったいなものども

シゴトではあんなことやこんなこともしたいのだが、ずっと居るのも悪いような気がして、適度に折り合いをつけて帰る。それでも元気があったので、舞い込んできた在宅シゴトの手戻りも瞬殺。その勢いでネットをさまよう。
で、ふと立ち寄ったネト仲間な方のブログを見て、古い記憶が疼いた。
「愛・地球博」といったらモリゾーとキッコロ。「筑波博」といったらコスモ星丸。
思うのだが、こういう催しもののキャラというのは、このテの「可愛いんだか何だかわからないモノ」、いやストレートに言うと「けったいでほのかにブキミさもあるモノ」のほうが印象に残るし、妙に愛されるのではなかろうか。
衝撃的なことだが、若いおともだちたちは、筑波博の頃に生まれてたり幼稚園だったりする。なので、コスモ星丸について、ネットで拾った画像で図示しておく。
hoshimaru
こうやってみると、なかなかポップな80年代風のキャラでこそあれ、どこがブキミだと思われるかもしれない。
だが、私はその頃、他校が文化祭で出していたマンガのシーンに衝撃を受け、いまだにアタマから離れない。原画はシンプルな線画だったが、絵を描くのは大変、私の15分手抜きコラージュでイメージ再現してみよう。こちらをクリック(別ウィンドウ)。……ね?

アナーキー・イン・三越

職場のパワフル・ソウルシスターが、過日たいそうステキなジャケットを着ていて、それが閉店セール中の三越でゲットしたと聞いていた。ので、昼間はそこそこ体調が回復してきてるので、ようやくにして出撃してみる。金欠というのに。
だが。
私は間違っていた。
バーゲンというのは、スタイルのよい……少なくとも十人並みの……女性のために、あるのだ。
オトコマエな肩幅を誇る私の体型。
……入らねぇよ、どれもこれも _| ̄|○。
そういえば二月頃か……、連れと街歩きしていて、かわいいコートを発見。連れの口から十年に一度もない「買ってあげようか?」発言もあり、喜び勇んで試着。だが肩の段階で、はいらなかった。
曖昧に表情を固まらせる店員、腹かかえて笑い転げる連れ、それに激怒して拳をふりかざす私。あのトホホ絵巻が脳裡にプレイバック。
情けなさ100%ながらも、それでもバーゲン会場を漁ってみることにする。服を買いにセールに出かけるなどめったにないし、それに十分にお買い得な品物が揃っているように見受けられたし。
超人ハルクよろしくボタンぶっとばして着られもせん服を弁償、という事態を避けるべくブツ選び。そしてカラーコーディネート講座(詳細は後日書く予定)で教わったとおりの色選びに励んだ。
すると、「春らしい」モノなど、ひとつもなくなった。
レジに並んでいた時の私の茫洋とした眼には、運命を受け容れた者の諦観が浮かんでいたに違いない。
こうして春はやってきて、とおくないうちに過ぎてゆく。

三渓園に花見

土曜はおもいつきで、三渓園に行った。
明治時代に生糸貿易で儲けた原家の別邸跡なのだが、こーしてたくさんの人が嬉しくやってくる。翻るに戦後のお金持ちはどうだろうか。松下や井深など人材育成に尽力した人は多く、美談として語られているが、「俺、これ好きだし。あんたらも見なよ。好きにたのしみなよ」といった昔のお金持ちのような真の寛大さ・真の美徳は無い気がする。いわんや今のIT長者とかをや。
役に立つことというのは、間違っては居ないが、どこかしらさもしい。人を向上させようというのも、ありがたそうで、だが少しヨコシマだ。「貢献」するんならそこを弁えて謙虚たるべきでは? などと言ったら今のご時世じゃ殴られそうだな(笑)。
閑話休題。花見とはいえ、園内の桜の数自体はそう多くない。むしろ園に入るまでが桜づくし。えんえんと「本牧桜道」という名の桜の並木道。混雑した園内をただざこざこと見て、資料とすべくデジカメを撮り、園を出たあと、はずみで回転寿司を食べたら満腹になってしまう。
だからといって、三渓園から元町縦断でひたすら歩くのは……疲れた(笑)。
おかげで、まだ病中だけあって、夜中は咳。若いおともだちとちゃっとしたあと、夜明けまでゲハゲハやっていた。
ま、春だし。春は病ってことで、ひとつ。
1月並みな絵面でどうぞ。
2善男善女がつどう庭。

ごほごほ、水、水

……と言いたくなる咳が、やはり夜になると出てくるのだけれど、要は「そーいえばディープ・パープルってガキの頃に兄にむりやり聴かされてただけだったなぁ」と思って、借りてきて聴いたわけです、「Smoke on the Water」。
つか、コレが入ってるアルバム「Machine Head」、ひいては「Highway Star」や「Smoke on the Water」はむちゃくちゃ有名。一昔前だと、聴いてないと言うとその場に居ないことにされたという。くわばらくわばら。
だが何つーか、今聴くと聴きやすい聴きやすい。てか、聴かされてたのはライブ盤だったのだろうか、それとも安物ラジカセだったからだろーか、「Smoke on the Water」のイントロがペラっペラに薄く感じる。昔聴いた時は、うおおおっ!ってくらい迫力あったのになぁ。やっぱ音源違うか?
でもそれはそれとして、ノリが良くてカコイイ。単純にノリがいい曲も好きなので、そのうち他のアルバムも聴いてみたい。
……アタマが悪そうな上に耳まで悪くしそうな音楽も、かなり好きなのだろうな、自分。キッスもかなり気に入ったし、今度はガンズとかエアロスミスとかも聴いてみよう。
まぁ何にせよ、現在のミュージックシーンから十年以上遅れているのは事実 _| ̄|○。文学でいえば今頃、村上龍とか村上春樹の初期作品を読んでるよーな感じか。
ま、文章のシュミが、大正~昭和初期辺りのアクが強いのが好きだから、音楽のシュミがズレてても不思議はない。
イキのいい音楽を聴くのもいいのだが、またイキのいい本を読むのもいいのだが……、二度と聞き返さない・読み返さない、通り過ぎるだけの出会いというのが、生来そもそも面倒なのだろうな、うーむ。

奇妙なものたち

そういえば。このブログに来る数少ない人のうち少なからぬ人はご存じかもしれないが、いまの普段遣いハンドルはセイウチからきている。理由は単純、セイウチが大好きだからだ。セイウチとは何かよくわからない人は、このページのイラストを参照。
どうも、ヨノナカでいうところの珍獣その他のたぐいにシンパシーを感じてしまう……愛情ではなくシンパシーって辺り、人としてどうよ?って感じはあるが……、ともかくそんな性質で、ウォンバットやマレーバクやセイウチやオオアリクイなどなどを見ていると、言葉も時間も忘れてしまう。ちなみに、冷血モノならベルツノガエルやジンベエザメやイトマキエイあたりが好きだ。
人になついてくれる生き物や、いかにも野生といった生き物も、すてきだ。だが、やる気があるんだかないんだかわからない、何を考えてるんだか推し量りがたい生き物というのは、とてもいい。たいそういい。
愛憎や飢えだけで動く生き物は……人間も含めて……御し難くはあっても神秘はない。馬力があるだけの機械のよーなもんだ。だが、さっぱりわからない生き物は、何か不可思議な古代の遺物、未解読の古代言語がのそのそ歩いているようなたのしさがある。……まぁたぶん、解読されたからといって、別に何の役にも立たない気はするけど。
ああ。さくさく調子をなおして、動物園や水族館に行きたいなー。帰り道の公園、いきなり桜が満開ですた。

ストレッチマン

(タイトルは……知らないアナタはこちらのサイト。「ストレッチマンの部屋」の動画を見ること。宇宙線のようなハイテンションを感じられるはず)
さて。前フリが長い。
花粉と咳で、ぐはぐは。「これで会社にいったら朦朧としてファイルを全削除してもおかしくない」と思い、またまた欠勤。やっときたいことは多々あるのに……。 しかも吸入薬の副作用で、当分は声嗄れ状態が続くらしい。
つまり。桜の季節にカラオケもできないってことかい、らいぶで「いぇーい」にもなれないってことかい。
「……うわああああああああ!!!」
ブチ切れのあまり、朦朧としたまま部屋を掃除。喘息化を防ぐために……いやー、ホコリが溜まってること溜まってること。これじゃダメやん。途中で何度もめまいと立ちくらみ。だが、さらに、咳のせいで背中をはじめ節々がアイタタタだからと、むりやりストレッチ。いや、20分足らずでストレッチと呼んでいいのかどうか謎だけど。
……ま、潮の変わり目は、カラダもモードチェンジが必要なのでせう。それが、つい病気になったり体調不良になってしまってるだけで。
あせらずに行こう……うぇーん、今年も花見行楽できない、かなしいよー!!(T_T)

いけるぜ大根汁

若きおともだちから伝授された「のどの痛みには大根はちみつ漬けシロップ+れもん汁」との知識に、昨日ねる前に仕込んで、今朝は少量を薄めてのんでみる。
……(゚д゚)ウマー !!
効能以前に、なんか好ましい。いい感じにぴりっとしてるし。
帰るなり、残りの汁を全部つかって、大根レモネード堪能。さらに仕込む。これで何とか快復して労働にいそしみたいものだ。ほのかに大根の匂いを漂わせながら。

いや、ホントに咳すさまじくて夜ねむれず、半死半生なのですが……。かえってハイに飛ばしてる感じです。仕事でヘマをしなければいいなぁ、と思いつつも、心のどこかで 『気にすんなベイベー、いぇー、ロケンロー!』 と何かが叫んでいるよーな気も。これが春ってやつかなぁ。やや不満な気もするが、そうなのかもしれない。
せえしゅんというものが、その最中は何が何だかわからないよーに、春というのも過ぎてみれば春なのではなかろうか。んで、それが型通りの春でなかったとしても、やはりそれはそれで素晴らしいものなのではなかろうか。

それにしても。
ふと、ここ数ヶ月のブログを読み返してみるに、体調不良と金欠と食い過ぎの話しか書いていない気が _| ̄|○。
これではご訪問の皆様にナニすぎるので、リンクが一部かわってたりして。閉じた方も再見。つか、乗りかかった船だ、死ぬまでネット遊覧は続けませうや、おたがいに。

初体験GoGo

ロクでもないタイトルですが、要はあまりに咳がすさまじく、夜もまともに眠れなかったので、今日あらためて医者に行ってみたら、「アレルギー性喘息かも~」とか言われて、吸入式のクスリを渡されたわけです。今週は欠勤バリバリ。困ったもんだ。
ていうか、ここまでこじらせてしまう前に、オクで落としたゲームに夢中になってないでさっさと寝ておけばよかっただけの話かと。
でも、真夜中にげはげはと咳をして目覚め、寝汗をだくだくかきつつ苦悶する経験も、また人生に対する理解の一助にはなるかもしらん。

昨日は席替え。向かいの席に座るのは、某マイナーゲーの例えで言うならば、天使+バンパイア系の「やさしい」+「おとなしい」のにこにこ君から、ライカン+エルフ系の「あかるい」+「負けず嫌い」の長身ひょーきんボーズに。むぅ、騒々しそうだなぁ。だがそんなに悪くはない……、同僚女性では、「悪臭+不潔+無能オヤジの三面待ち」という席になって _| ̄|○ な人もいたし。春はなんか優しくて残酷。

その前の日は、退職する人の送別飲み、「このあとはしばらくロンドン行って住もうかな~って」とか。周囲は慣れたもんでそのまま話が流れてったが、国内仕様の人間には「そ、そげな気楽に(汗)」な想像埒外の話であった。
しかし、ホントのとこ、何でも行ってみりゃ何とかなるのだろう。血が若くて、生きていく気力さえあれば、人は何とかなる。諦念……つか絶望にタマシイが侵食されちゃってくると、どーにもならなくなっていくんだけどねぃ。

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