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みなぞうくんをみた

今日は天気がいいので、新江ノ島水族館にでかけた。実は去年の誕生日、私の海獣好きを知る母親に「水族館に行っといで」と祝いがてら軍資金を贈られ、だが腰が重かったりタイミングを逸したりで、そのまま手つかずでキープしてたのだ。……怠惰なんだよ、私らは。
ミナミゾウアザラシの「みなぞうくん」は噂はかねがねだがリアルで見たことはなかった。水族館自体、『新』になってから行くのは初めてだ。
んでもって、見た。とてつもなく可愛かった。写真などではあの愛嬌は伝わらない。断言していい。餌のアジをもらうたび、しあわせそうに目を閉じていた。原潜のような巨体で。5mちかくに育っているらしいが、まだコドモらしい。実際、まだコドモな風情があって、いじらしかった。そう広くないプールの中でゴマフアザラシズとすれ違う際、体を退けるのは必ずみなぞうくんだった。飼育係さんもみなぞうくんが可愛くて可愛くてしょうがないようだし、みなぞうくんも飼育係さんにコドモ特有の素直さでなついていて、そういう交流(ラポール)が見ているほうにまでも十二分に伝わってきた。

生き物をじーっと見ていると、それぞれ特有の意識の波長(?)みたいなものが伝わってくる(ちなみにセイウチは海獣の中でも特殊な感じ)。魚なんかは、あまりじーっと見てると意識レベルがずーっと低下していってしまう。そういう 『冷えた意識』 になったあとで、温血な生き物をみると、よけい生き返る気がする。とても元気で可愛い生き物ならなおさらだ。
何が何だかわからないうちに遠い土地に連れてこられ、仲間ひとり知らぬまま、ずーっとそこで生きて死んでいくのだ。あの可愛い生き物が、たくさんたくさんの人の愛情にくるまれて過ごせるように、と心から思う。

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