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夢と浪漫の少女系因業

多くの本好きに知られる、復刊ドットコム。絶版本にリクエストを送り、再版してもらおうというシロモノ。
で、その中に「りぼん」の特集ページがある。てゆーか、「りぼん」で「疎開っ子日記」とかやってたのね。うーん、少女マンガの歴史って長い。
※ちなみに「巴(ともえ)里夫」の作品もリストされているよ>肉親 ……いま漢字にして「巴里(パリ)夫」という意味だったかと悟って、二度ガクゼン。
私も小学校くらいまでは少女マンガ雑誌を読んでいた。あの頃は男性マンガ家も活躍してますたな。和田慎二、弓月光、松本零士はギリギリ現役、とかね。あ、魔夜峰夫はもっとあとね。花ゆめで投稿作が入賞したの読んで覚えてる、ってくらいだもん。いまは青年雑誌に女性マンガ家が描くのもアタリマエだが……大昔なんて立原あゆみくらいだったのでわ?
しかし、萩尾望都とか、三原順とか、少し昔の少女マンガ家って、けっこームチャクチャだよね。やたらと哲学的かつ高踏派あるいは超先端風俗な内容を、ローティーン向け雑誌にこれでもかこれでもかって描いてたわけで。なんつか、「認められてないもの」の、文化的僻地ならではのパワー全開って感じで。
どんなジャンルも軌道に乗ると産業つかメカニズムだ。今のマンガ家は'80年代以降のロックスターみたいなもんだよね。ゲーム業界しかり。
あ、産業だから感動しない、とかいってるわけではありません。いま試行錯誤で手さぐりで、ゆえに輝いている分野って、どーゆー方面なのかな、と興味があるだけ。

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