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現実はネタよりも奇なり

職場で、電話を取った。
「ニシサガミ連邦共和国のXXと申します、お世話になっております」
……(゚Д゚ ;)ハァ? 連邦共和国って……おい(汗)。
丁重に聞き返した。電話の向こうの中年とおぼしき男性は、やや気恥ずかしげに、だが丁重に、同じ言葉を繰り返してきた。
電話を取り次いだあと、ぐぐってみた。→西さがみ連邦共和国
どうやら知らないのは私だけだったらしい。何しろ、グーグルで『建国記念』と入れると、なんと58,000件中の1位。しゃらくさいSEO対策など蹴散らす勢い。むう、日本国立場ないな(笑)。
このネーミングに直感的にオタ臭さを感じた方もいるだろうが、ネット上にはそれを裏付ける記述があった。
行政は四角四面である必要はない。だが何も、そっちに逝かなくても……とも思う。

けれど、まぁもともとオタはドキュンよりは公務員向きな……体制維持に適した……体質ではある。彼らが行政とかの現場で、日本の将来を担うのはソフトコンテンツだと言いたてたら、年配者もそうかなぁと思うであろ。
やがてアニメやマンガで展開された世界を現実で敷衍することになるのであろうか。それはそれで面白げではあるが、どっか自閉的でキモチワルイ空間になる気もする。
もちろんそういう 『密室』 にイラついて、闇雲な破壊衝動に駆られるドキュンも増殖するだろう。若者はより強硬に、乱脈な性や暴力や海外発文化で武装して、 『外部』 と繋がることのできる自分であると誇示しようともするだろう。
多くの人の現実(リアル)は、その二極のあいだで宙づりに、居心地悪い間借り人めいた思いしそうだな。

いや、嘆いても憂いてもいません。ただ、生きてる時間が増すにつれ、世界がますますシュールに感じられるようになるもんだなぁ、と。

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