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おはなし千夜一夜

多人数で話してるときの自分のクセ、『その場にいる全員に通じない話なら、振らない』。会話は基本的にはキャッチボールだと思うので、まぁ誰でも受け取れそうな無難な話しか投げない。そうすると勢い、天気の話だの何だの、つまらない話になりがちだ。自分でも全く興味がない話だ。
これではいけない、もう少し個人的なネタを振ってもいいのではなかろうか、とか思うのだが、習慣とは恐ろしくて、なかなかそうできない。何を振っていいのか困ってしまう。共通の趣味や話題で集まった場ならまだいいが、そうでもない場合は、なかなか困る。特に個人的に語るべき来歴やら取り柄やらはないし。
私に凄まじく少数ながらも友人がいるのは、偶然の『合い鍵』の発見や相手の並々ならぬ好奇心のおかげがほとんど。いわゆるひとつの奇跡に近い気はする。

その点ネットだと、どんな話題でもばきばき振れるので気が楽だ。ネタもとが知りたい人はグーグルで調べりゃ済むし、どうでもいい人間は無視してくれればいいから。
 (しかしネットでの今までの経験からいって、人に勧められたり紹介されたネタをきちんと追っかけるのは、もともと教養ゆたかな人だけだ。断言していい。……デジタル・デバイドとか案じる以前に、知識欲の段階で人には差があるんだよなぁとも感じる。閑話休題)。
でも。本当に大切なのは、特定の趣味でも何かの知識でもなく、『手が合う』かどうかだとも思う。趣味や知識はデータベースでまかなえても、その人の手触りはどうしようもない。手が合う人と好き放題に話すのってスゴク……(・∀・)イイ!

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