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変わるものと変わらぬもの

何かやっていると時が経つのが早いというが、何もしていなくても早い時は早い。
何かやった一日は、あとから振り返ると長く感じる。おそらく画像圧縮とかと同じ要領で、何もデータが入ってない日というのは記憶のなかで省略・削除されてしまうのだろう。最近、何かやったな~と感じたのは絵を描いたことくらい。
そこでふと思い当たったのだが、自分が何か創るときというのは、自然発生的に歌い出してしまうようなノリか、自分が好きなヒトと楽しみを共有するためだけだった。つまり、鼻歌的・身内ノリ的であって、“創作の魔に憑かれて”とかいったもんではないし、“生きるためにそれしかなかった”というもんでもない。
まぁ上手くなったりはしないのも当然だよな、と自分で納得したりもした。で同時に、そういう心性は、愛嬌ふりまいて家族の調停役を果たす末っ子ゆえに強化されたのだな、とも理解したりした。
『そうか、好きなヒトの笑顔を見るのがそんなに嬉しかったのか。なんかせつなかったんだな、オマエは』と、かつての自分を思いやってみたり。
年をとっても基本構えが大して変わっていないのは、無為に日々を過ごしているからかもしれないけれど、そうした基本構えに気付くには、無為な日々もおおいに必要だったりするパラドックス。

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